THE ALFEEの人気曲ランキング【2025】
1974年にデビューし、常に新しい音楽を取り入れながら活動を続けるTHE ALFEE。
ほとんどの曲の作詞作曲をギターの高見沢俊彦が担当していることも特徴的です。
そんなTHE ALFEEの楽曲から人気の高いものをランキングで紹介します。
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THE ALFEEの人気曲ランキング【2025】(31〜40)
生きようTHE ALFEE36位

2011年に発生した東日本大震災の後、自然にできたという曲です。
その年のツアーで必ずラストに歌われ、2012年に61枚目のシングルとしてリリースされました。
あきらめずに、希望を失わずに生きよう、と力強く歌う、聴くだけで勇気がわいてくるような楽曲です。
夏しぐれTHE ALFEE37位

THE ALFEEは1973年に結成した3人組ロックバンドです。
3人のキャラクターがそれぞれ引き立っていて素晴らしいコーラスのバンドです。
「夏しぐれ」は1974年8月25日にファーストシングルとして発売されました。
銀河鉄道999 Galaxy Express 999 ~ Brave Love by the Alfee ~THE ALFEE38位

この曲は、映画のテーマソングになった曲です。
私、この映画を見に行ってみたのですが、短編集というか、前ふりのような映画でして、少しがっかりしたのを覚えています。
とはいえ、映画のメッセージも、アルフィーも、がんばる人への応援歌的な意味合いを感じ取れます。
スリーナインもアルフィーも雰囲気はとっても合っていると思うのですがいかがでしょうか。
STARSHIP ~光を求めて~THE ALFEE39位

1973年に結成以来、今もなお日本の音楽業界をリードするグループTHE ALFEE。
「バブルで騒いでいたなあ」「悲しい戦争が続いていたな……」などアルフィーのヒット曲とともに当時のことが思い出されます。
この曲は1984年にリリースされたアルフィー18枚目のシングルで、アニメ映画『SF新世紀レンズマン』の主題歌としても起用されました。
桜井さんのリードボーカルが終盤で高見沢さんに移るという画期的な曲でもあります。
高見沢さんの高音、カケオケではまねできないですよね……。
今日のつづきが未来になるTHE ALFEE40位

65作目のシングルとして2016年にリリースされたシングル『今日のつづきが未来になる』。
日本テレビ系「ぶらり途中下車の旅」エンディングテーマ曲に起用された今作は、時の移り変わりを美しく描いた世界観とともに過去・現在・未来をつながりを歌った1曲。
THE ALFEEというとロックナンバーやハードなイメージを持たれている方もいらっしゃるかもしれませんが、「マイペースにやっていこう」と行き詰まったときや忙しい日々の中で肩の力を抜かせてくれるおだやかなナンバーです。
THE ALFEEの人気曲ランキング【2025】(41〜50)
サファイアの瞳THE ALFEE41位

桜井さんのセクシーな魅力があふれた大人なロックナンバー。
『君が通り過ぎたあとに -Don’t Pass Me By-』と同時発売された1987年のシングル曲です。
ベースとドラムの絡み合いがステキで間奏にはホーンサウンドが鳴り響いています。
坂崎さんがドラムもやられていて、高見沢さんのギターカッティングや桜井さんのスラップ奏法などサウンド面でめちゃめちゃかっこいいんですよね。
夜の高速道路を走りながら聴きたくなります。
冒険者たちTHE ALFEE42位

THE ALFEEの隠れた名曲『冒険者たち』。
彼らのファンでなければなかなか知る由もない楽曲でしょうが、本作はTHE ALFEEの楽曲としては貴重なジャズテイストにまとめられているため、一部の界隈からは高い人気をほこります。
音域は普通くらいで、サビで一気にボルテージが上がる構成が特徴です。
サビはロックテイストになり、繰り返しの多い単調な構成で、AメロやBメロは歌いやすい中低音域にまとめられています。