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THE ALFEEの人気曲ランキング【2025】

1974年にデビューし、常に新しい音楽を取り入れながら活動を続けるTHE ALFEE。

ほとんどの曲の作詞作曲をギターの高見沢俊彦が担当していることも特徴的です。

そんなTHE ALFEEの楽曲から人気の高いものをランキングで紹介します。

THE ALFEEの人気曲ランキング【2025】(51〜60)

過ぎ去りし日々THE ALFEE57

過ぎ去りし日々 (acoustic version)/THE ALFEE
過ぎ去りし日々THE ALFEE

THE ALFEEがいまよりフォークよりの楽曲を演奏していたころ,1979年に発売された、「TIME AND TIDE」というアルバムに入っている曲です。

青春時代というほど若くはないが、これからも希望を持って生きていかねばならないちょっとちゅうぶらりんな世代に送る応援ソングのような曲で、隠れた名曲です。

夢の終わりにTHE ALFEE58

さわやかで、ちょっぴり切ないすてきな曲です。

目が覚めると、そこに大切な人がいる、よくある日常が幸せなんだとそんなことを思い出させてくれるような曲です。

アルバムの最後に入っているところも、にくい演出だと思います。

とてもすきな曲です。

孤独な世代THE ALFEE59

3人のボーカルの特色がうまく組み合わされた楽曲です。

Aメロ・Bメロ・サビというシンプルな歌い分けが効果的に作用しており、それぞれが自分の担ったパートにあった感情表現を突き詰めることで曲に大きなメリハリが生まれています。

Wings of FreedomTHE ALFEE60

横浜FCの経営資金調達の一環で製作・販売されたサポーターズソングであり、アルフィーのシングルとしてはナンバリングがされておらず少し特殊なポジションの一曲です。

歌詞の内容はまさにスポーツにぴったりといった感じで、向上心にあふれた前向きなメッセージが爽やかに歌い上げられています。

THE ALFEEの人気曲ランキング【2025】(61〜70)

桜の実の熟する時THE ALFEE61

桜の実の熟する時 (Sakura no mi no jiyukusuru toki) THE ALFEE -Sub español
桜の実の熟する時THE ALFEE

美しい桜の花のように、美しく優しい愛が歌われた、THE ALFEEの『桜の実の熟する時』。

2009年に『風の詩』とともに両A面シングルでリリースされたこの曲は、ドラマ『京都地検の女』の第5シリーズの主題歌に起用されました。

この曲のタイトルは、小説家・島崎藤村が手がけた同名の小説からつけられました。

今まですれ違ってばかりで一度は破綻してしまった恋愛関係だけれど、やっぱり一緒にいたいと強く願う思いが描かれています。

桜が咲く季節に、もう一度やり直したい関係がある方はぜひこの曲を聴いて自分の中にある大きな愛を確かめてみてください。

Crash!THE ALFEE62

CRASH ! THE ALFEE -Sub español
Crash!THE ALFEE

大人なハードロックナンバーで激しくかっこいいTHE ALFEEの一面を見られる楽曲。

1998年にリリースした18作目のアルバム『Nouvelle Vague』に収録されています。

デジタルな雰囲気が取り入れられたサウンド、坂崎さんの甘い歌声とリズムが心地よくてノリノリになれます。

2番の歌詞がまたかっこいいんですよね。

やっぱりスリルを求めてしまうのでしょうか。

どうにもこうにもならない夜は『CRASH!』したいですね!

不思議な関係THE ALFEE63

不思議な関係 (Fushigina kankei) THE ALFEE -Sub español
不思議な関係THE ALFEE

83年発表のアルバム「ALFEE」収録。

73年に東京都で結成された3人組ロックバンド。

歌謡曲を思わせるようなメロウでウエットなメロディラインとミドルテンポのムーディーな雰囲気に乗せて高見沢のハイトーンボイスとアンサンブルの取れたコーラスが美しい一曲です。