RAG MusicRanking
素敵な音楽ランキング
search

THE ALFEEの人気曲ランキング【2025】

1974年にデビューし、常に新しい音楽を取り入れながら活動を続けるTHE ALFEE。

ほとんどの曲の作詞作曲をギターの高見沢俊彦が担当していることも特徴的です。

そんなTHE ALFEEの楽曲から人気の高いものをランキングで紹介します。

THE ALFEEの人気曲ランキング【2025】(61〜65)

桜の実の熟する時THE ALFEE61

桜の実の熟する時 (Sakura no mi no jiyukusuru toki) THE ALFEE -Sub español
桜の実の熟する時THE ALFEE

美しい桜の花のように、美しく優しい愛が歌われた、THE ALFEEの『桜の実の熟する時』。

2009年に『風の詩』とともに両A面シングルでリリースされたこの曲は、ドラマ『京都地検の女』の第5シリーズの主題歌に起用されました。

この曲のタイトルは、小説家・島崎藤村が手がけた同名の小説からつけられました。

今まですれ違ってばかりで一度は破綻してしまった恋愛関係だけれど、やっぱり一緒にいたいと強く願う思いが描かれています。

桜が咲く季節に、もう一度やり直したい関係がある方はぜひこの曲を聴いて自分の中にある大きな愛を確かめてみてください。

Crash!THE ALFEE62

CRASH ! THE ALFEE -Sub español
Crash!THE ALFEE

大人なハードロックナンバーで激しくかっこいいTHE ALFEEの一面を見られる楽曲。

1998年にリリースした18作目のアルバム『Nouvelle Vague』に収録されています。

デジタルな雰囲気が取り入れられたサウンド、坂崎さんの甘い歌声とリズムが心地よくてノリノリになれます。

2番の歌詞がまたかっこいいんですよね。

やっぱりスリルを求めてしまうのでしょうか。

どうにもこうにもならない夜は『CRASH!』したいですね!

不思議な関係THE ALFEE63

不思議な関係 (Fushigina kankei) THE ALFEE -Sub español
不思議な関係THE ALFEE

83年発表のアルバム「ALFEE」収録。

73年に東京都で結成された3人組ロックバンド。

歌謡曲を思わせるようなメロウでウエットなメロディラインとミドルテンポのムーディーな雰囲気に乗せて高見沢のハイトーンボイスとアンサンブルの取れたコーラスが美しい一曲です。

GLORIOUSTHE ALFEE64

THE ALFEE – GLORIOUS【Grateful Birth Final】
GLORIOUSTHE ALFEE

63枚目のシングルとして2013年にリリースされた『GLORIOUS』。

教会音楽にも似たイントロの入り、高見沢さんのギターリフにグッと心をつかまれる友を思った人生歌。

祈りをささげるような歌詞や、高見沢さんの熱い思いがヒシヒシと伝わってくる歌にも奮わされます。

ささいな幸せにものすごく勇気や幸せをもらう瞬間ってありますよね。

そんな瞬間を抱きしめながら歩いていくことで、きっと未来は輝くのではないでしょうか。

時代が過ぎどんなに価値観が変わっても、大切な人を思う愛は不変であることに気づかせてくれる名曲です。

LOVE NEVER DIESTHE ALFEE65

1996年の日本テレビ系ドラマ「奇跡のロマンス」の主題歌です。

43枚目のシングルとなるこの曲は、ドラマの人気とあいまってヒットしました。

ピアノとオルガンによる壮大な楽曲に美しいボーカルハーモニーを乗せた、バラードの名曲です。