人気のダンス曲ランキング【2025】
人気のダンス曲ランキングから視聴回数が多い順に月間ランキングトップ100を一挙に紹介します!
聴いているだけでテンションが上がるダンス曲は、人気の曲がたくさんあります。
このランキングで今旬のアツい曲をチェックしてくださいね。
プレイリストも毎週更新中です!
人気のダンス曲ランキング【2025】(51〜60)
女々しくてゴールデンボンバー57位

ビジュアル系エアーバンドという唯一無二のジャンルを生み出し、その楽曲のクオリティーも高い評価を集めている4人組バンド、ゴールデンボンバーの7作目のシングル曲。
昭和歌謡を感じさせるメロディーとモダンなロックサウンドの融合がテンションを上げてくれる、ゴールデンボンバーの代名詞となっているナンバーです。
2013年度の著作権使用料の分配額が国内最多となり、JASRAC賞を受賞するほどの人気を博しました。
窓拭きダンスをはじめとしたキャッチーな振り付けは、友達同士で行くカラオケでも盛り上がること間違いなし。
失恋した男性の女々しい心情を赤裸々に描いた歌詞は、多くのリスナーの共感を呼んでいます。
Fired Up (Luca Debonaire Omerta Remix)Jade Starling58位

複雑に絡み合うパーカッションがグルーヴィーなこちらは、ジェイド・スターリンさんの『Fired Up』です。
1980年にブレイクしたダンスミュージックグループ、プリティ・ポイズン。
そのバンドの顔とも言えるボーカリストを務めていたのがジェイド・スターリンさん。
そんな彼女が、EDMをメインに、数々の楽曲を制作、配信しているタズマニアレコーズからリリースした楽曲です。
プリティ・ポイズンが好きな人はもちろん、新しいものとレトロなものを混ぜた音楽が好きな方にもオススメですよ!
タッタゆず59位

2017年、ゆずのデビュー20周年第1弾楽曲としてリリースされた「タッタ」は、タンバリンを鳴らしながら軽やかに歌い踊れるポップソングで、世界的ダンサー、ケントモリさんが振り付けた「タッタダンス」が話題を呼びました。
サビで両手をキラキラさせるような動きや、片手と片足を振り上げる動き、くるくるとタンバリンを回すような動きを盛り込んだ振り付けは、誰でも簡単にできて親しみやすいですよね。
小学生など小さな子供でも踊りやすいので、カラオケや宴会だけでなく、学校でのダンスなどにもオススメですよ!
しなこワールドしなこ60位

元気いっぱいでポップなリズムが特徴的なしなこさんの楽曲は、キッズダンスにぴったりな1曲です。
明るいフレーズが印象的で、自由に自分らしく表現することの大切さを歌ったメッセージが込められています。
軽快なリズムと覚えやすいメロディで、子どもたちの心をつかむ魅力にあふれています。
2024年3月に配信限定でリリースされたこの楽曲は、YouTube動画でも紹介されており、子どもたちの間で話題となっています。
その後も『グミキュンプリンセス』や『歯ラ歯ラ』といった楽曲が続けてリリースされ、人気が高まっています。
ダンスが大好きなお子さんはもちろん、まだダンスに慣れていない子どもにもオススメです。
簡単な振り付けで楽しめるので、親子で一緒に踊れば、楽しい思い出作りになりますよ。
人気のダンス曲ランキング【2025】(61〜70)
ツバメYOASOBI with ミドリーズ61位
NHKの番組『ひろがれ!
いろとりどり』のテーマソングでもあるこの曲が人気を集めています。
YOASOBIと子どもユニットのミドリーズがコラボした1曲で、2021年10月に公開されました。
本作は15歳の少女が書いた物語がもとになっていて、小さな行動が世界を彩っていくという温かいメッセージが込められています。
軽快なリズムと子どもたちの歌声が希望を感じさせ、優しい気持ちになれる曲調です。
振り付けも覚えやすく、みんなで一緒に踊りたくなる1曲となっています。
ぜひ楽しく踊って、その様子を動画でシェアしてみてください!
アドベンチャーYOASOBI62位

YOASOBIの新曲『アドベンチャー』は、新しい季節の訪れに胸を躍らせるリスナーにぴったりの1曲です。
2023年2月15日にリリースされたこの楽曲は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのキャンペーン「ユニ春」のために書き下ろされました。
大学生の新しい門出を描いた原作『レンズ越しの煌めきを』から着想を得て、Ayaseさんが制作。
この曲には、どんなに暗い時代も乗り越える若者たちの力強さが込められています。
春のイベントや記念日に華を添えるこの曲は、誰もが胸を躍らせる特別な1日を思い出させてくれるでしょう!
Purple LamborghiniSkrillex & Rick Ross63位

アメリカのDJであるSkrillexと、ラッパーのRick Rossによるコラボレーション。
2016年にデジタルダウンロード・リリースされ、映画「Suicide Squad」で使用されました。
ミュージック・ビデオには、映画と同様ジョーカーを演じる俳優のJared Letoが出演しています。