人気のダンス曲ランキング【2025】
人気のダンス曲ランキングから視聴回数が多い順に月間ランキングトップ100を一挙に紹介します!
聴いているだけでテンションが上がるダンス曲は、人気の曲がたくさんあります。
このランキングで今旬のアツい曲をチェックしてくださいね。
プレイリストも毎週更新中です!
- 運動会・体育祭で盛り上がる曲ランキング【2025】
- 【2025】かっこいい!思わず踊りたくなるK-POPのダンス曲
- 邦楽のダンス曲ランキング【2025】
- 【小学生】世代別人気曲ランキング【2025】
- 踊りたくなる流行りのダンス曲&TikTokで話題を集める人気曲
- 人気の元気ソング・ランキング【2025】
- 【2025】人気急上昇中の音楽。話題の曲まとめ
- 【人気曲でおどろう!】小学生におすすめのダンスソング
- 【ノリノリ】TikTokで流行っているダンス曲
- 夜の本気ダンスの人気曲ランキング【2025】
- 【ダンス初心者も安心】踊りやすい曲
- 【2025】日本のクラブミュージック。J-DANCE
- ノレる!踊れる!楽しめる!J-POPのダンス曲ベスト
人気のダンス曲ランキング【2025】(11〜20)
アイドルYOASOBI15位

Z世代に大人気のYOASOBIの楽曲が、アニメ『推しの子』のオープニング主題歌として話題を集めています。
ダンスチャレンジでSNSをにぎわせた本作は、アイドルの葛藤を描いた歌詞が印象的です。
強さと弱さ、完璧な外見と内なる思いのギャップが、ゴシック・ロック調のポップな曲調と相まって心に響きます。
2023年4月に配信リリースされ、日本の楽曲として初めてBillboard Global Excl. U.S.で1位を獲得。
アイドルに憧れる人はもちろん、夢や目標に向かって頑張る人の背中を押してくれる1曲です。
APT.ROSÉ & Bruno Mars16位

ポップスとロックのエッセンスを効果的に掛け合わせた楽曲で、韓国の若者文化とグローバルなサウンドが融合した意欲作です。
ロゼさんとブルーノ・マーズさんの個性的な歌声が見事に調和し、パーティーを楽しむ高揚感と恋愛の期待感を巧みに表現しています。
2024年10月にリリースされ、Billboard Global 200で9週連続首位を記録。
同年11月には大阪で開催された2024 MAMA Awardsで初のライブパフォーマンスを披露し、観客を魅了しました。
元気いっぱいに体を動かしたくなるリズムと、掛け声のようなコーラスが印象的な本作は、ダンスパフォーマンスにぴったり。
友人同士で振り付けを考えたり、イベントでの発表に向けて楽曲を探してる方はぜひ。
Queencard(G)I-DLE17位

2018年にデビューした韓国の5人組ガールズグループ、(G)I-DLE。
デビュー曲『LATATA』から圧倒的な存在感を示し、次々とヒット曲を生み出しています。
セルフプロデュース能力の高さが特徴で、リーダーのソヨンさんを中心に、メンバー自らが作詞・作曲・振付を手掛けているんです。
2022年には『TOMBOY』で多くの音楽番組で1位を獲得。
2023年の『Queencard』では世界的な注目を集めました。
ダンスのスキルは抜群で、力強さと美しさを兼ね備えたパフォーマンスは必見です。
K-POPの魅力を存分に味わいたい方におすすめですよ。
DynamiteBTS18位

2020年に世界中にポジティブな影響を与えた楽曲です。
BTSがディスコポップを取り入れた新たなチャレンジで、全編英語の歌詞が特徴的。
明るく軽快なリズムとメロディに乗せて、困難な時期を乗り越える希望のメッセージが込められています。
聴く人を自然と踊らせるエネルギッシュなサウンドは、まさに「ダイナマイト」のような爆発力。
リリース後すぐにBillboard Hot 100で1位を獲得し、世界中で大ヒットを記録しました。
日常の小さな幸せを見つけたい時や、元気をもらいたい時におすすめの1曲です。
サビ部分のダンスは幅広いの世代からマネをされるようなキャッチーなダンスです。
ダンシング・ヒーロー荻野目洋子19位

1980年代のディスコシーンをほうふつとさせる楽曲です。
きらびやかな夜の街で、スパンコールやビーズをちりばめた衣装を身にまとい、銀のシューズで踊り明かす「シンデレラ・ボーイ」の姿が描かれています。
夢のような一夜を過ごす様子が、荻野目洋子さんの力強いボーカルと共に幻想的に表現されており、聴く者を魅了します。
本作は1985年11月に発売され、オリコン週間チャートで初のトップ10入りを果たしました。
累計販売数70万枚を記録した大ヒット曲です。
現実を忘れて音楽に身を任せて踊りたくなる1曲です。
ROSEHANA20位

力強い歌詞と華やかなメロディが魅力的なHANAの作品です。
困難を乗り越え、たとえ泥だらけになってもバラのように美しく咲き誇る強さをテーマにした楽曲で、歌詞からはリスナーに自信と勇気を与えるメッセージが込められています。
プロデューサーのちゃんみなさんとSofia Quinnさん、Adam Kapitさんが手掛けた本作は、J-POPの王道感とグローバルな響きを融合させた印象的なサウンドメイキングも特徴です。
2025年4月2日にデジタル配信され、大塚製薬「ボディメンテ」のテレビCMにも起用されました。
パワフルなボーカルと洗練されたダンスパフォーマンスが印象的なミュージックビデオは、まるで映画のワンシーンのような美しい映像美が魅力です。
Instagramで自分らしさや個性を表現したい方、新しい一歩を踏み出したい方におすすめの1曲です。
人気のダンス曲ランキング【2025】(21〜30)
やってみようWANIMA21位

老若男女問わず楽しく手話ダンスに取り組める曲として『やってみよう』を紹介します。
こちらは、ロックバンドのWANIMAが手掛けた1曲。
auのCM「三太郎シリーズ」に起用されたことでも知られています。
そんな本作は童謡の『ピクニック』をベースにしつつ、新しいことにチャレンジする大切さを歌っています。
楽し気なメロディーなので、自然とテンションが上がってきます。
また、多くの方によって複雑すぎない振り付けが公開されているのも魅力ですね。






