人気のダンス曲ランキング【2025】
人気のダンス曲ランキングから視聴回数が多い順に月間ランキングトップ100を一挙に紹介します!
聴いているだけでテンションが上がるダンス曲は、人気の曲がたくさんあります。
このランキングで今旬のアツい曲をチェックしてくださいね。
プレイリストも毎週更新中です!
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人気のダンス曲ランキング【2025】(61〜70)
Better When You’re GoneDavid Guetta64位

レジェンド、デビッド・ゲッタによるこの曲もまた縦ノリのはっきりとしたビートの1曲です。
聴きやすい女性ボーカルが入ることでアッパーなパーティーチューンとなっています。
みんなで楽しむのもよし、練習用に使うのもよし、展開に緩急がついているので分かりやすいです。
ブレイクでは足を止め休むのもいいかもしれませんね!
サイレントマジョリティー欅坂4665位

欅坂46のデビューシングルとして話題を集めた1曲です。
社会への疑問や反抗心をテーマにした歌詞と、統率されたダンスが特徴的で、多くの人の心に響きました。
2016年4月にリリースされ、オリコン月間1位やBillboard Japan Hot 100で年間10位を獲得するなど、輝かしい成績を収めています。
軍隊のような衣装や工事現場でのダンスなど、映像美も魅力的です。
文化祭や体育祭の発表で使いたい方におすすめですが、歌詞の意味を理解して踊ることで、より深い表現ができそうですね。
HandClapFitz and the Tantrums66位

軽快なリズムと爽快なメロディが印象的な楽曲です。
歌詞には人生を楽しむことへの誘いが込められています。
聴く人の心に直接語りかけるような親しみやすさがあり、日常の悩みを忘れてダンスを楽しもうというメッセージが伝わってきます。
2016年6月にリリースされ、ビルボードチャートで53位を記録するヒット曲となりました。
また、人気ゲーム『Forza Horizon 3』のサウンドトラックにも採用されています。
ハンドクラップを思わずしたくなるこの楽曲はパーティやイベントで大人数で盛り上がりたい時にもってこいの1曲です。
明るい気分になりたい時や、友達と楽しく過ごしたい時にぴったりの楽曲といえるでしょう。
Here With Me Feat. CHVRCHESMarshmello67位

メディアに登場する際は常にマシュマロをかぶっているため、かわいらしくも、ミステリアスな存在感を放っているDJマシュメロさん。
『Here With Me』はマシュメロさんが2019年3月8日にリリースした楽曲で、グラスゴーのエレクトロポップバンド、チャーチズをフィーチャーしたことで話題になりました。
チャーチズのボーカル、ローレン・メイベリーさんの子供のように澄んだ歌声がとても印象に残る1曲ですね。
マシュメロさんの作り出すビートとバンドの作り出すサウンドがよくマッチした1曲です!
ダンスミュージック初心者にも聴きやすいですよ!
ポリリズムPerfume68位

テクノポップの魅力が詰まった楽曲で、環境保護をテーマに掲げています。
メロディアスな曲調と独特のリズムが印象的で、聴く人の心に染み入る歌詞が特徴です。
2007年9月にリリースされ、NHKと公共広告機構のキャンペーンCMソングにも起用されました。
ピクサー映画『カーズ2』の挿入歌としても使用され、幅広い世代に親しまれています。
印象的でキャッチーな振り付けは、文化祭や余興でダンスを披露する方にぴったりの一曲です。
テンポのよいリズムと心地よいメロディが、踊る人も見る人も楽しませてくれるでしょう。
PERFECT HUMANRADIO FISH69位

運動会で大人気のEDMパーティーチューンを生み出したRADIO FISH。
彼らの自信満々で中毒性のある楽曲は、遊び心とユーモアを兼ね備えた新時代のダンスミュージックです。
個性豊かなメンバーが織りなすパワフルなパフォーマンスと、テンポよく流れる歌詞は、子供から大人まで誰もが踊りたくなる魅力にあふれていますよ。
2015年12月に公開された本作は、翌年の第67回NHK紅白歌合戦で披露され、爆発的な人気を集めました。
リーダーの中田敦彦さんを完璧な存在として描写しつつ、ポップでコミカルな世界観を展開。
運動会やダンスイベントなど、大勢で盛り上がりたいときにオススメの一曲です。
みんなで一体となって、元気いっぱいに体を動かせば、笑顔があふれるステキな思い出になりますよ!
I Should Be So LuckyKYLIE MINOGUE70位

80年代ディスコシーンに彗星のごとく現れた、カイリー・ミノーグさんのデビュー曲です。
キャッチーなメロディとアップビートなリズムが特徴的で、聴くだけで心が弾むような楽曲ですね。
愛を見つける希望と楽観を歌った歌詞が、若々しく無邪気なミノーグさんの魅力を引き立てています。
1987年12月にイギリスでリリースされ、翌年にはオーストラリアでも発売。
多くの国でチャートトップを獲得し、ミノーグさんを一躍スターダムへと押し上げました。
本作は、今も色あせない80年代ポップスの魅力を存分に味わえる一曲。
ダンスフロアで思いっきり楽しみたい人におすすめです。