RAG MusicRanking
素敵な音楽ランキング
search

DECO*27の人気曲ランキング【2025】

「ボカロP」として有名になり、若者のカリスマ的なアーティストになったDECO*27さん。

彼はその後、数々の有名アーティストに楽曲提供するなど、活動の幅を広げていきました。

今回はそんな彼の人気楽曲をセレクトし、ランキングでお届けします。

DECO*27の人気曲ランキング【2025】(41〜50)

ブループラネットDECO*2743

DECO*27 – ブループラネット feat. 初音ミク
ブループラネットDECO*27

2023年8月に発表された本作は、DECO*27さんからミクへの深い愛情と感謝が込められています。

2023年8月に発表、2024年11月リリースのアルバム『TRANSFORM』に収録。

初音ミクとの思い出を大切にしながら前を向く……歌詞に投影された姿勢に胸打たれます。

さわやかで疾走感のあるサウンドも魅力的未来への希望と挑戦が詰まったこの音楽、ぜひ聴いてみてください。

ハートアラモードDECO*2744

DECO*27 – ハートアラモード feat. 初音ミク
ハートアラモードDECO*27

ぜひPVと一緒に楽しんで欲しい!そう思わせる1曲です。

ハーモニカからはじまり、手拍子で飾られるポップな音楽はとてもさわやかで心地よいものです。

かわいらしくてさわやかで、それでいてちょっとオシャレ、いろいろなおもしろさを感じさせてくれる1曲に仕上がっています。

フュージョンDECO*2745

フュージョン / 鏡音レン × KAITO
フュージョンDECO*27

前を向いて歩き続けることの大切さを歌い上げる、エネルギッシュなメッセージソングです。

DECO*27さんが手がけた本作は2025年2月に発表。

スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!

feat.初音ミク』と『あんさんぶるスターズ!!』のスペシャルコラボレーション楽曲として誕生しました。

ハイスピードなエレクトロニックサウンドに乗せて「自分たちにできることを探そう」という強い意志を歌っています。

自分の未来に向かって一歩を踏み出したい、そんな気持ちを後押ししてくれますよ!

妄想税DECO*2746

DECO*27 – 妄想税 feat. 初音ミク
妄想税DECO*27

昔ボカロ曲をよく聴いていた、という方にとっては「あ!」と思える作品かもしれません。

人気ボカロP、DECO*27さんによる楽曲で、2014年3月に発表。

欲望や妄想に対して「妄想税」を納めることで、それらを現実に変えられるという独特の発想を提示しています。

エレクトロとバンドサウンドが融合した楽曲で、変わりゆくメロディーラインが魅力。

ニコニコ動画でVOCALOID伝説入りを達成し、多くの歌い手にカバーされるなど人気を博しました。

ボカロファンであればオススメしたい一曲です。

ネバーランドDECO*2747

DECO*27 – ネバーランド feat. 初音ミク
ネバーランドDECO*27

狂おしいほどの思いが歌詞に詰め込まれた、ハードコアなサウンドが特徴のナンバーです。

DECO*27さんによる作品で、2024年10月に公開されました。

歌詞に壊れそうなほど強い愛情が伝込められていて、聴いているだけで胸がざわつくような内容。

でもさすがDECO*27さん、キャッチーなメロディーと重低音のビートが絶妙に絡ませ、中毒性の高い音像に仕上げています。

激しい愛を抱えたことのある人は、思わずリピート再生したくなるはずです。

atDECO*2748

2008年からコンスタントに曲を発表しているDECO*27さん。

彼の5枚目のアルバムに収録され話題なのが『at』です。

こちらは自分が死んだあと、パートナーはどう生きていくんだろうと考える男性の気持ちを描く作品です。

一見、悲しい内容かと思われるかもしれませんが、実はそうではありません。

永遠の愛をテーマにした純愛ソングなんですよ。

初音ミクの優しく語り掛けるような歌唱にも注意しながら聴いてみてください。

トリノアイウタDECO*2749

DECO*27 – トリノアイウタ feat. GUMI
トリノアイウタDECO*27

2010年にリリースされたセカンドアルバム『愛迷エレジー』に収録された、この曲。

『トリノアイウタ』はDECO*27さんと、女優でシンガーの柴咲コウさんがコラボしたことで話題になった作品です。

作曲はDECO*27さん、作詞を柴咲コウさんが手がけ、ピアノ編曲には40mPさんが参加しています。

MVはマスキングテープを利用した作風が特徴的なイラストレーター、りょーのさんによるもの。

疾走感と切なさが入り混じる曲調が印象に残ります。

メロディー自体が速いわけではないので、丁寧に追ってみてください。