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【女性】人気の邦楽カラオケランキング【2025】

邦楽の女性向け楽曲の人気カラオケランキングから、視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!

カラオケで、どんな曲に需要があるのかが一目瞭然。

何を歌えば良いのかお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。

プレイリストも毎週更新中です!

【女性】人気の邦楽カラオケランキング【2025】(91〜100)

もうどうなってもいいや星街すいせい92

もうどうなってもいいや / 星街すいせい(official)
もうどうなってもいいや星街すいせい

バーチャルアイドルとして快進撃を続ける星街すいせいさんの『もうどうなってもいいや』は、2025年4月にリリースされた1曲。

『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』のアニメ版のエンディングテーマおよび、映画版の挿入歌として書き下ろされたんですよね。

疾走感あふれるサウンドと、大人になりきれない葛藤を描いた物語性のある歌詞が見事にマッチしています。

一見投げやりなタイトルとは裏腹に、聴く人の心を強く揺さぶるはず。

星街すいせいさんの透明感と力強さが共存したクールなボーカルを再現するのは簡単ではありませんが、難しい曲だからこそ歌いきれたときの爽快感は格別!

ぜひ練習して、カラオケでかっこよく披露してみてはいかがでしょうか?

キラキラaiko93

aiko- 『キラキラ』music video
キラキラaiko

『花火』『カブトムシ』など、90年代に数々の夏ソングをチャートインさせてきた、シンガーソングライターのaikoさん。

彼女が2005年にリリースした『キラキラ』は、関西テレビとフジテレビ系のドラマ『がんばっていきまっしょい』の主題歌として、夏をイメージして作られた爽やかなポップチューンです。

イントロの何か良いことが起きそうなピアノのフレーズが印象的で、その響きだけで夏の透き通った空が脳裏に浮かび上がってきそうです!

ありがとういきものがかり94

いきものがかり 『ありがとう』Music Video
ありがとういきものがかり

2000年代後半以降のJ-POPシーンにおいてトップクラスのセールスと人気を誇り、老若男女を問わずお茶の間での知名度も抜群な存在といえばいきものがかりでしょう。

彼女たちの楽曲はバラエティ豊かなジャンルを網羅しつつも、シンプルで王道なコード進行を軸としたメロディラインはとても心地良く、聴く人を選ばない「良い曲」を常にリリースし続けていることがすごいですよね。

2010年にリリースされた『ありがとう』はNHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』の主題歌でもあり、いきものがかりの代表曲の一つとしてカラオケでの人気も高い名曲です。

サビでやや高音は登場しますが地声で十分対応できる範囲ですし、音程の激しい跳躍などもないですしとても歌やすくカラオケでの高得点も期待できるでしょう!

かたちあるもの柴咲コウ95

俳優業に留まらず、歌手としてもその表現力で人々を魅了する柴咲コウさん。

彼女が2004年8月に発売した6枚目のシングルは、聴く者の琴線に触れる感動的なバラードですね。

大切なものを失ったとしても心に残り続ける温かな想いや、目には見えない絆の尊さを、柴咲コウさんの透明感と力強さを併せ持つ歌声が情感豊かに紡ぎ出しています。

本作は、社会現象を巻き起こしたドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』の主題歌として多くの人々の記憶に刻まれ、オリコンシングルチャートで初登場2位を獲得しました。

ドラマの感動と共に本作を胸に刻んだ方も多いはず。

当時を懐かしみながら、切ないメロディに感情を乗せて歌えば、格別の時間が過ごせるでしょう。

時の流れに身をまかせテレサ・テン96

時の流れに身をまかせ / テレサ・テン (歌詞入り)
時の流れに身をまかせテレサ・テン

優しさと包容力に満ちたメロディで、穏やかな空気が心に染み入る珠玉のラブソングです。

愛する人との出会いへの感謝と、その人のためなら全てを捧げられるほどの深い愛情を、テレサ・テンさんの透明感のある歌声が情感豊かに表現しています。

1986年2月に発売された本作は、第19回日本有線大賞で史上初となる3年連続グランプリを受賞し、アジア全域で大きな反響を呼びました。

メジャー調の伸びやかな旋律は、高齢者の方々の心に優しく響き、懐かしい思い出とともに癒しのひとときをお届けできる一曲です。

昔を振り返りながら、大切な方への想いを分かち合える温かな雰囲気に包まれた楽曲として、コミュニケーションの架け橋にもなりますよ。

DiamondsPRINCESS PRINCESS97

ガールズバンドの先がけともいえるプリンセス プリンセス。

『Diamonds』は1989年にリリースされた7枚目のシングル曲でミリオンセラーを達成。

自身最高のヒット曲になり、数々のCMソングにも起用されているのでおなじみの楽曲ですよね!

自然と体が動き出す軽快でポップなメロディが気持ちいい1曲。

何歳になってもダイヤモンドのように輝いていたい40代女性に歌ってもらいたいです!

ぜひお友達を誘ってみんなで盛り上がりましょう。

赤いスイートピー松田聖子98

松田聖子「赤いスイートピー」(Seikoland  武道館ライヴ ’83 より)
赤いスイートピー松田聖子

桜咲く春の季節を切なく美しく描いた名曲は、1982年1月に松田聖子さんのシングル曲として発売されました。

松本隆さんの繊細な言葉選びと、松任谷由実さんのペンネーム・呉田軽穂による印象的なメロディーが織りなす本作は、季節の移ろいや爽やかな恋心を見事に表現しています。

瑞々しい19歳の歌声が、微妙な心理描写や儚い恋の情景を絶妙に歌い上げ、聴く人の心に深く響きかけます。

2009年には富士フイルムの化粧品「アスタリフト」のCMソングとしても使用され、中島みゆきさんが出演するCMでその印象的なメロディーが流れたことでも話題を呼びました。

懐かしい思い出や春の訪れを感じさせる甘酸っぱいメロディーは、桜が舞う季節に聴きたくなる一曲です。