女子中学生に人気の邦楽・J-POPランキング【2025】
10代まっただ中の中学生の女の子たちは恋愛や勉強、人との関係など、悩むことも楽しいこともたくさんあると思います。
そんな時に励ましてくれたり楽しい気持ちにさせてくれるのはやっぱり音楽ですよね。
今回は今年中学生の女の子たちによく聴かれた邦楽ソングをランキング順にまとめてみました。
- 中学生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
- 【女子中学生】人気の最新曲。ずっと聴きたい名曲集
- 中学生に人気の曲。SNSで話題の曲も
- 女子高校生に人気の邦楽・J-POPランキング【2025】
- 【中学生】世代別人気曲ランキング【2025】
- 女子中学生におすすめの邦楽歌手・人気曲ランキング【2025】
- 中学生に人気のバンドランキング【2025】
- 人気のラブソング・恋愛曲ランキング【2025】
- 【モテ】中学生にオススメ!歌えるとかっこいい邦楽曲
- 【定番】中学生におすすめのボカロ曲まとめ【最新】
- 中学生が盛り上がる夏うた。青春に聴きたい人気曲
- 【部活・友情・恋愛】中学生に聴いてほしい青春ソング
- 【10代】世代別人気曲ランキング【2025】
女子中学生に人気の邦楽・J-POPランキング【2025】(31〜40)
フィクションsumika36位

ロックポップの言葉が似合う人気のバンドsumikaの人気曲です。
ちなみにアコースティックの形をとる時はsumika[camp session]と名前が変わります。
この曲のいい所はとても心が軽くなるサビ。
この曲が嫌いと言う人なんかいない、きっと何回でも聴きたくなる1曲です。
ギルティtuki.37位

15歳でバズった中学生シンガーソングライター、tuki.さん。
現在は高校二年生になっていますが、同じ中学生として、当時の彼女に憧れを持っている方も多いのではないでしょうか?
そんなtuki.さんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『ギルティ』。
サビでファルセットが登場しますが、これは地声で歌えるにもかかわらず、あえてファルセットを選択しているだけなので、一般的な声域を持つ女子中学生であれば、薄いミックスボイスで難なく歌えるはずです。
最新曲なので、早めにトレンドを抑えておきたい中学生の方は必見です!
体育館ディスコ≒JOY38位

女子中学生に人気の青春ソングですよ!
≒JOYさんの歌う曲は、体育館でディスコを楽しむという、ちょっと特別な日常を描いています。
アップテンポなリズムに乗せて、夢や希望を追い求める姿が描かれているんです。
2024年6月12日に1stシングルとしてリリースされる本作。
江角怜音さんがセンターを務めて、メンバーそれぞれの個性が光っています。
MVでは学校が舞台になっていて、楽しそうなダンスシーンも見どころ。
部活の後や放課後に、友達と元気をもらいたい時にぴったりの1曲ですね!
ら、のはなしあいみょん39位

「人を好きになる」ということ、その難しさについてつづられている歌詞が印象的な、この曲。
兵庫県出身のシンガーソングライターあいみょんさんの楽曲で、2019年にリリースされたセカンドアルバム『瞬間的シックスセンス』に収録。
マーチングバンド調のポップな作品ですが、しかし上にも書いた通り、歌詞を追っていくにつれ切ない気持ちになります。
何も考えず思いっきり、好きな人に「好き!」って言えたらいいのに……そんなことを考えてしまう作品です。
マリーゴールドあいみょん40位

あいみょんさんの大ヒットした代表曲と言えば『マリーゴールド』ではないでしょうか。
一度聴いたら耳から離れないハスキーボイスが心地良いですよね。
切ない恋の歌詞も甘酸っぱい気持ちになります。
女の子はとくにこの歌詞に共感する人が多いのではないでしょうか。
恋をしたときに聴きたい1曲です。
女子中学生に人気の邦楽・J-POPランキング【2025】(41〜50)
可愛いあの子が気にゐらないなるみや41位

TikTokやYouTubeでバズっている『可愛いあの子が気にゐらない』。
こちらは、新世代シンガソングライターのなるみやさんが手掛けた楽曲です。
和を思わせる疾走感のあるサウンドにのせて、ややダウナーな恋愛模様を歌っていますよ。
なるみやさんはサウンドと歌詞にギャップがある作風で知られていますが、その中でもに際立った作品といえるでしょう。
また彼女のウィスパーボイスや、ガーリーな歌声と歌詞の内容とのギャップも聴きどころですよ。
青のすみかキタニタツヤ42位

キタニタツヤさんの『青のすみか』は、多彩な才能を持つアーティストが送る、青春の移ろいを切り取った名曲です。
抜群の歌唱力と強力なアンサンブルで、リスナーの心をつかんで離しません。
この楽曲は、テレビアニメ『呪術廻戦 懐玉・玉折』のオープニングとしても使われ、キタニタツヤさんの魅力をさらに広げました。
テンポが速く、疾走感のある旋律は、何度もリピートしたくなるエネルギーに満ちていて、歌詞の情感が青春の一コマのように感じさせます。
カラオケで歌いたい、だけど練習が必要な難易度も、歌い手の挑戦欲をかきたてます。





