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女子中学生に人気の邦楽・J-POPランキング【2025】

「心に響く歌がほしい!」そんな声にこたえて、今、最も共感を集めている邦楽の中から選りすぐりの曲をお届けします。

YOASOBIの都会的なメロディから、Snow Manの甘い歌声まで。

米津玄師さんの深い詩世界や、Adoさんのパワフルな歌唱力など、聴くたびに新しい魅力が見つかる楽曲が揃っています。

一度耳にすれば、きっとあなたのプレイリストに加えたくなるはず。

毎日の通学や放課後の時間が、もっと特別なものになりますよ。

もくじ

女子中学生に人気の邦楽・J-POPランキング【2025】(1〜20)

ラビットホールDECO*277

DECO*27 – ラビットホール feat. 初音ミク
ラビットホールDECO*27

バンドサウンドとエレクトロニカを融合させたサウンドで数多くのヒットチューンを生み出してきたボカロP、DECO*27さん。

2023年5月20日に配信リリースされた『ラビットホール』は、ヒステリックなシンセサウンドと疾走感のあるビートが中毒性を生み出していますよね。

本能に従順な女の子を描いたリリックは、キュートでありながらもどこかシニカルな空気感を作り上げているのではないでしょうか。

中学生のカラオケ選曲にもオススメのポップなアッパーチューンです。

D.N.A.Girls2×iScream8

Girls²×iScream – D.N.A. (Music Video)
D.N.A.Girls2×iScream

Girls2さんとiScreamさんのコラボ曲は、聴くと心に火がつきそうな勢いの曲ですね。

2024年4月に配信リリースされた本作は、自分の中の可能性を信じて、前に進み続ける強さを歌っています。

テレビ東京系ドラマ『ビッ友×戦士 キラメキパワーズ!』の主題歌にも起用されているんですよ。

Girls2さんは、子供向け特撮ドラマの主題歌で人気に火がついたグループ。

iScreamさんとのコラボで、さらにパワーアップした歌声を聴かせてくれます。

自分らしさを大切にしたい人には、ぴったりの応援ソングになりそうです。

可愛くてごめんHoneyWorks feat. ちゅーたん(CV:早見沙織)9

可愛くてごめん feat. ちゅーたん(CV:早見沙織)/HoneyWorks
可愛くてごめんHoneyWorks feat. ちゅーたん(CV:早見沙織)

クリエイターユニットHoneyWorksがメジャーデビューして以来、瞬く間にその名を知られるようになりました。

その彼らが手掛けた『可愛くてごめん』は、女子中学生をトリコにする魅力にあふれています。

歌うのはちゅーたん(CV:早見沙織さん)で、そのキュートな歌声が心地よいリズムに乗せて響きます。

歌詞は「自分を愛する!」という自信に満ち、日々の生活で直面する不安や疑問に立ち向かう力を与えてくれる内容。

特にSNSで話題となり、ダンスに合わせやすいサビは瞬時に人々の心をつかみました。

オススメの1曲です!

Do not touchMISAMO10

韓国の9人組多国籍ガールズグループ、Twice。

同グループ初のサブユニット、MISAMOの『Do not touch』は、キュートでクールな雰囲気が魅力のクセになるナンバーです。

中でも、サビでメインのメロディーを追いかけるように歌うモモさんの声質は印象的で、一聴するだけで耳から離れなくなっちゃいます!

2番ではミナさんのボーカルがフィーチャーされて、また違った雰囲気に聴こえるのもおもしろいポイント。

全体的に各メンバーがもつ声質の違いが際立っている曲なので、ぜひそこにも耳をすませて聴いてみてくださいね!

小さな恋のうたMONGOL800 cover by 天月11

【オリジナルPV】 小さな恋のうた / MONGOL800(cover) by天月
小さな恋のうたMONGOL800 cover by 天月

沖縄発のロックバンド、MONGOL800の名曲を人気歌い手天月-あまつき-さんがカバー!

2016年に公開後、すぐさま話題の動画の仲間入り。

原曲とは違う、ピアノやストリングを取り入れた壮大なアレンジが印象的。

そのキラキラした音像に、天月-あまつき-さんの少年っぽい歌声がマッチしていますね!

どこまでも真っすぐな愛情がつづられている歌詞もまた、その雰囲気に合っています。

かっこよさと胸キュンをかね備えたカバーと言えます!

ANTENNAMrs. GREEN APPLE12

幅広いバックグラウンドを感じさせるカラフルな楽曲群で、幅広い層のリスナーから注目を集めている3人組ロックバンド、Mrs. GREEN APPLE。

5thアルバムのタイトルトラックにしてオープニングを飾る楽曲『ANTENNA』は、耳に残るシンセサウンドとヒステリックなギターサウンドのアンサンブルが耳に残りますよね。

目まぐるしく転調していくアレンジは、リリックでも描かれているまだ見ぬ未来への期待と不安が入り混じっているのを感じられるのではないでしょうか。

フックのあるメロディーが印象的な、爽快感のあるロックチューンです。