フュージョンの人気曲ランキング
フュージョンといえばあなたはどんな曲を思い起こしますか?
もしかするとどんな曲調か思い浮かばない人もいるかも知れませんね。
フュージョンというのはジャズとロックを融合させた包括的なジャンルなので、明確な線引が難しく馴染みのない方には少し難解に思えるかもしれません。
CMやサウンドトラックなどのメディアの露出も多く、BGMとして幅広く起用されることが多いです。
京都でフュージョンに長年寄り添ってきた「ライブスポットラグ」が運営している当メディアがまちがいない名曲をご紹介いたします。
これまでに寄せられた音楽ファンの確かな声をもとに人気をリサーチ、ランキング形式でご紹介いたします。
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フュージョンの人気曲ランキング(1〜10)
ChameleonHerbie Hancock6位

ジャズをベースに多彩な音楽性を融合させるフュージョンの巨匠、ハービー・ハンコックさん。
彼は幼少期からピアノの才能を発揮し、1960年からプロとして活動し、1962年には『Takin’ Off』でブルーノートレーベルからデビュー。
『Takin’ Off』収録の『Watermelon Man』がヒットし、マイルス・デイヴィスさんに見出されます。
1960年代、マイルス・デイヴィス・クインテットで活躍しながら、『Maiden Voyage』など名盤を発表。
70年代の『Head Hunters』ではジャズ初のプラチナディスク、80年代の『Future Shock』ではエレクトロファンクを取り入れグラミー賞を受賞。
ジャズの枠を超えた革新的な音楽性で知られるハンコックさん。
ジャズファンのみならず、幅広い音楽ファンにオススメしたいアーティストです。
HerculesParachute7位

邦楽フュージョン界におけるスーパー・バンドといえば、1979年に結成されたPARACHUTEの名前が真っ先に挙げられるのではないでしょうか。
当時の日本で注目されていた実力派の若手ミュージシャンが集まり結成されたパラシュートは、1979年から1982年という短い活動期間ながらもフュージョン・ファンから高い評価を受けている存在で、2000年代以降も断続的な活動を続けているバンドです。
こちらの楽曲『Hercules』は、1980年にリリースされたセカンド・アルバム『6 kinds 6 sizes』に収録されているナンバーで、ベスト盤に収録される機会も多い、彼らにとって代表曲の1つと言えそうな名曲。
都会的な雰囲気を漂わせ、哀愁を帯びたイントロから徐々にドラマティックに展開していく様がクールですよね。
フュージョンやAORといったジャンルのファンにはたまらない楽曲ですし、雰囲気重視の楽曲とは一線を画す、存在感のあるフレーズが満載なのもグッドです。
Race With Devil On Spanish HighwayAl Di Meola8位

稲妻のごとく速いピッキングと情熱的な旋律で、多くのファンを虜にしてきたアメリカのギタリスト、アル・ディ・メオラさん。
チック・コリアさん率いるリターン・トゥ・フォーエヴァーでその名を世界に轟かせました。
彼の音楽の神髄は、ジャズを基盤としながら、ラテンやフラメンコ、ロックの魂を大胆に融合させた点にあります。
高速のフレーズや複雑なリズムの連続など、超絶技巧と呼ぶにふさわしい要素がちりばめられていますが、その中に息づく詩的なメロディーが心を打ちます。
まるで情熱の奔流と静寂が交錯する映画のワンシーンを見ているかのような、聴きごたえのあるサウンドが楽しめるアーティストです。
Freedom at MidnightDavid Benoit9位

アメリカのピアニストであるデイヴィッド・ベノワさんの代表曲が『Freedom at Midnight』です。
この楽曲が収録されたアルバム『Freedom at Midnight』は、ビルボードのジャズアルバムチャートで第5位にランクインするヒットを記録しました。
ピアノのリズミカルなコード演奏から始まるイントロは、聴いているだけでワクワクしてきますよね。
ベーシストのエイブラハム・ラボリエルさんのうねる様なスラップベースもカッコいいので、ぜひ聴いてほしい1曲です!
Room 335 (Long Version)Larry Carlton10位

フュージョン音楽といえばLarry Carltonです!
こちらの「Room 355」という曲は1978年にリリースされて以来、ギターの教則本にも頻繁に取り上げられています。
フュージョンを弾けるようになりたい!という人には外せない一曲ですね!
Larry Carltonが繰り広げる超絶技巧に耳を凝らして聴いてください。


