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素敵なフュージョン

フュージョンの人気曲ランキング

フュージョンといえばあなたはどんな曲を思い起こしますか?

もしかするとどんな曲調か思い浮かばない人もいるかも知れませんね。

フュージョンというのはジャズとロックを融合させた包括的なジャンルなので、明確な線引が難しく馴染みのない方には少し難解に思えるかもしれません。

CMやサウンドトラックなどのメディアの露出も多く、BGMとして幅広く起用されることが多いです。

京都でフュージョンに長年寄り添ってきた「ライブスポットラグ」が運営している当メディアがまちがいない名曲をご紹介いたします。

これまでに寄せられた音楽ファンの確かな声をもとに人気をリサーチ、ランキング形式でご紹介いたします。

フュージョンの人気曲ランキング(41〜50)

Brazilian Love AffairGeorge Duke41

George Duke (1946 – 2013) feat. Gabriela Anders – Brazilian Love Affair
Brazilian Love AffairGeorge Duke

アメリカのキーボーディストであるジョージ・デュークさんの名盤『A Brazilian Love Affair』に収録されたタイトル曲が『A Brazilian Love Affair』です。

ジョージ・デュークさんの演奏している姿はとても楽しげで、見ているこちらも明るい気分にさせてくれるんですよね。

楽曲はどこかラテンの雰囲気があって、コード進行もオシャレで洗練されています。

キーボードの演奏もさることながらジョージ・デュークさんの歌も堪能できる楽曲なので、ぜひ聴いてみてください!

Reach OutGeorge Duke42

アメリカ出身のピアニストのジョージ・デュークさんはフュージョンシーンで活動をされてきました。

1970年代初頭にはジャン=リュック・ポンティさんやフランク・ザッパさんと共演し、ソロアーティストとしてはアルバム『Reach For It』でゴールドディスクを獲得。

プロデューサーとしてもグラミー賞を受賞するなど、フュージョンシーンの第一人者として活躍されました。

ジャズやファンクなどの要素を巧みに織り交ぜた独自の音楽性は、ジャンルの垣根を越えて多くのミュージシャンに影響を与えてきたのです。

HopoponoGoGo Penguin43

GoGo Penguin – Hopopono (Official Video) [Gondwana Records]
HopoponoGoGo Penguin

イギリスのマンチェスターで2009年に活動を開始したゴーゴー・ペンギンは、伝統的なピアノトリオの形式を取りながらも、ジャズ、エレクトロニカ、クラシック音楽をまさに「フュージョン」させるサウンドで、多くの音楽ファンを魅了しています。

2014年3月公開の彼らの名盤『v2.0』に収録されている一曲は、まさにその音楽性を象徴しているかのようですね。

クリス・アイリングワースさんのピアノは、時にAhmad Jamalさんを思わせるようなミニマルなフレーズを奏で、そこにエレクトロニカ由来のリズムとニック・ブラッカさんの力強いベースラインが絡み合い、独特の浮遊感と疾走感を生み出しています。

この楽曲を含むアルバム『v2.0』は、同年のマーキュリー・プライズにもノミネートされた評価の高い作品です。

ドライブのお供にはもちろん、集中して何かに取り組みたい時のBGMとしても、本作はきっと素晴らしい空間を演出してくれるでしょう。

新しいジャズの形を探求する彼らの音楽に、ぜひ触れてみてください。

Django – Rudy Van Gelder Edition / Remastered 1999Grant Green44

1960年代から活躍したGrant Greenのなんともムーディーなギターをフィーチャーしたジャズナンバーです。

好きなお酒を片手に、気持ちよく聴き浸るのもよし、BGMにしておしゃれに聴くのにも最適な一曲です。

サックスの深みのある音もピアノのリズミカルな演奏もぜいたくな、ステキなひと時のおともにしていただきたい大人な一曲です。

WinelightGrover Washington Jr.45

ジャズをベースにロックやソウルなどの要素を取り入れたフュージョンの名手としてその名を馳せてきたグローバー・ワシントン・ジュニアさん。

アメリカ合衆国出身のサックス奏者で、スムーズジャズのジャンルを確立した人物として知られています。

10歳でサックスを始めた彼は、1970年代から80年代にかけて数々のヒット曲を生み出し、ジャズ、R&B、ポップのチャートを席巻しました。

軽快なファンクのアレンジにサックスの華麗な音色が絡み合う彼の音楽性は唯一無二。

家族にも音楽的才能を持つ人物が多く、そんな環境で培われた感性が彼の作品に息づいています。

フュージョン初心者にもオススメしたい、グルーヴ感あふれる魅力的なサウンドをぜひ堪能してみてください!

Bitter Sweet SambaHerb Alpert & The Tijuana Brass46

65年発表のアルバム「Whipped Cream & Other Delights」収録。

Herb Alpertは1935年生まれ、ロサンゼルス出身のトランペット奏者。

Herb Alpert & The Tijuana Brass名義で発表したこの曲はオールナイトニッポンのオープニング曲として有名です。

小走りするようなギターと木琴の中を伸びやかに響くトランペットがいい感じです。

RockitHerbie Hancock47

83年発表のアルバム「Future Shock」収録。

40年生まれ、シカゴ出身のピアニスト。

デビュー以来50年以上に渡り、ジャズシーンの第一人者として活躍、最先端を走っています。

この曲のオープニングはテレビ番組でも使用されています。

スクラッチを大胆に取り入れ、今聴いても古さを感じません。

One WishHiroshima48

85年発表のアルバム「Another Place」収録。

74年にロサンゼルスで日系アメリカ人三世のメンバーを中心に結成された5人組。

琴や和太鼓など、オリエンタルなワールドミュージックを意識した音作りが特徴です。

フュージョンの中に入ってくる琴が、不思議な響きで反って新鮮に聴こえます。

Miami Vice ThemeJan Hammer49

Jan Hammer – Miami Vice Theme [OFFICIAL VIDEO]
Miami Vice ThemeJan Hammer

チェコ出身のキーボーディストで作曲家のヤン・ハマーさん。

伝説的なバンド、マハヴィシュヌ・オーケストラやギタリストのジェフ・ベックさんとの共演で、その名を世界に轟かせました。

彼の真骨頂は、シンセサイザーをまるでギターのように情熱的に演奏するスタイルです!

鍵盤の上を指が縦横無尽に駆け巡るサウンドは、ジャズ・フュージョンに新たな地平を切り開きました。

その才能が最も広く知られたのが、大ヒットドラマ『マイアミ・バイス』のテーマ曲。

80年代の空気を見事に捉えたこの曲は、今聴いても全く色あせない輝きを放っています。

時代を切り開いたシンセサイザーの音色に、ぜひ浸ってみてくださいね!

MirageJean-Luc Ponty50

フランスが生んだヴァイオリンの革新者、ジャン=リュック・ポンティさん。

クラシックの素養をバックボーンに持ちながらジャズ、そしてフュージョンの世界でエレクトリック・ヴァイオリンの可能性を追求した彼の音楽は、今も多くの人を魅了しますよね。

1977年9月に公開された名盤『Enigmatic Ocean』は、ビルボード・ジャズ・チャートで1位を獲得した傑作ですが、その中に収録されている珠玉のインストゥルメンタルは、まさに音の蜃気楼。

スペーシーなシンセの海を漂うように始まり、ポンティさんの奏でるヴァイオリンが時に甘美に、時に激しく空間を切り裂きます。

アラン・ホールズワースさんのギターソロも聴き逃せません。

フュージョン入門としても、じっくり音楽と向き合いたい時にも最適な一曲なのでは?