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素敵なフュージョン

フュージョンの人気曲ランキング

フュージョンといえばあなたはどんな曲を思い起こしますか?

もしかするとどんな曲調か思い浮かばない人もいるかも知れませんね。

フュージョンというのはジャズとロックを融合させた包括的なジャンルなので、明確な線引が難しく馴染みのない方には少し難解に思えるかもしれません。

CMやサウンドトラックなどのメディアの露出も多く、BGMとして幅広く起用されることが多いです。

京都でフュージョンに長年寄り添ってきた「ライブスポットラグ」が運営している当メディアがまちがいない名曲をご紹介いたします。

これまでに寄せられた音楽ファンの確かな声をもとに人気をリサーチ、ランキング形式でご紹介いたします。

フュージョンの人気曲ランキング(11〜20)

MaputoBob James15

Bob James, David Sanborn – Maputo (audio)
MaputoBob James

ピアニストでありプロデューサーであるBob Jamesのムーディーなトラックに、David Sanbornの味わい深いサックスが乗った一曲。

そのサックスのメロディに寄り添うような、支えるような演奏も素晴らしく、世界観をより引き立てています。

そしてDavid Sanbornのサックスの抑揚やテクニックもユニークで楽しく、聴き応え抜群です。

Straight To The HeartDavid Sanborn16

David Sanborn – Straight To The Heart (High Quality)
Straight To The HeartDavid Sanborn

フュージョンのサックス奏者と言えば、まず挙がってくるのがデイヴィッド・サンボーンさんでしょう。

彼の楽曲でオススメなのが『Straight to the Heart』です。

この楽曲が収録されたアルバム『Straight to the Heart』は、1986年のグラミー賞ベストジャズフュージョンパフォーマンス賞を受賞しています。

メロウなバンドサウンドにデイヴィッド・サンボーンさんの持ち味である、はっきりとした明るいサックスの音色が映えるバラードですね。

対照的にアドリブでは激しくファンキーにブロウしていて、そのギャップがまたカッコイイのでぜひ聴いてほしい1曲です!

Donna LeeJaco Pastorius17

76年発表のアルバム「Jaco Pastorius」収録。

51年生まれ、ペンシルベニア州出身のジャズベーシスト。

エレキベースを革新的スタイルのテクニックでアンサンブルにおける花形ポジションにのし上げた人物です。

パーカッションに絡みつく早引きのベースとそのリズムがなんとも言えない曲です。

The ChickenJaco Pastorius18

「ベースの歴史を変えた革命児」として知られるアメリカのジャコ・パストリアスさん。

その名を聞けば、エレクトリックベースの概念を覆した超絶技巧が目に浮かぶ、という方も多いのではないでしょうか?

フレットレスベースを巧みに操り、歌うようなメロディや複雑な和音を奏でる彼のスタイルは、まさに圧巻の一言!

伝説のフュージョンバンド、ウェザー・リポートでの活動や、自身のビッグバンド「ワード・オブ・マウス」を率いた壮大なサウンドは、今もなお多くの人を魅了しています。

破天荒な人生から生まれる熱狂的なパフォーマンスは、まさに唯一無二の世界観!

ジャズフュージョンの枠を超えた彼の音楽に触れれば、ベースという楽器の新たな魅力に気づかされること間違いなしの1枚です。

BirdlandJoe Zawinul19

ジャズ・フュージョンの世界を切り開いたキーボーディストとして知られるオーストリア出身のジョー・ザヴィヌルさん。

彼がウェイン・ショーターさんと共に率いたウェザー・リポートは、ジャズの歴史に輝く伝説のバンドです。

特に代表曲『バードランド』は、シンセサイザーが織りなす祝祭的なメロディとファンキーなリズムが融合した、まさに圧巻の作品!

ザヴィヌルさんの音楽は、世界中の民族音楽の要素を巧みに取り入れた壮大なスケール感が特徴で、そのサウンドはまるで音の万華鏡のようです。

ジャズの枠を軽々と超える彼のダイナミックな世界観を、ぜひ体験してみてくださいね。

Incident At NeshaburSantana20

Santana – Incident At Neshabur (Official Video)
Incident At NeshaburSantana

メキシコ出身のギタリスト、カルロス・サンタナさん率いるアメリカのバンド、サンタナ。

1970年に登場した名盤『Abraxas』に収められた、インストゥルメンタルの傑作です。

ジャズ、ロック、ラテン音楽が情熱的に融合し、目まぐるしく展開する構成と即興演奏は圧巻のひと言なのですね。

この楽曲は、ホレス・シルバーさんの楽曲の一部を引用しつつ、後半ではアレサ・フランクリンさんの楽曲を思わせる美しい旋律へと移り変わるドラマティックな構成が魅力。

タイトルには革命や解放といった強いメッセージが込められているとも言われ、その背景を知ると一層深く味わえることでしょう。

映画『Fillmore』(1972年公開)のサウンドトラックにも起用された本作は、バンドの音楽的進化を体感したい方や、魂を揺さぶる熱演に浸りたい夜にぴったりの一曲ではないでしょうか。

フュージョンの人気曲ランキング(21〜30)

SensationSensation21

大阪府出身のインストバンド、Sensationのアッパーチューンです。

2012年にリリースされたファーストアルバム「Sensation I」に収録されています。

サウンドとしては王道フュージョンですが、若い世代も聴きやすい四つ打ちのリズムで展開される曲調に、新しさを感じます。