郷ひろみの人気曲ランキング【2025】
1972年、デビュー曲「男の子女の子」が大ヒットしてから西城秀樹、野口五郎と共に新御三家と呼ばれ、一躍トップアイドルの仲間入りをはたした郷ひろみ。
以来数々のヒット曲をとばしました。
いまもなお、アイドルとして芸能界に君臨し続けています。
そんな彼の人気曲をまとめました。
- 郷ひろみのカラオケ人気曲ランキング【2025】
- 【歌謡スター】郷ひろみのベストヒット&名曲まとめ
- 郷ひろみのラブソング・人気曲ランキング【2025】
- 【歌謡スター】郷ひろみの歌いやすい曲おすすめ
- 五木ひろしの人気曲ランキング【2025】
- 【男性に歌ってほしい】女子が選ぶ人気のカラオケソング
- 【50代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
- 70年代のアイドルのデビュー曲
- デビュー曲が社会現象となる大ヒット!小林明子の人気曲ランキング
- 60代の男性におすすめの邦楽カラオケ曲
- 野口五郎の人気曲ランキング【2025】
- 上原ひろみの人気曲ランキング【2025】
- 高橋洋子の人気曲ランキング【2025】
- 吉幾三の人気曲ランキング【2025】
- 加山雄三の人気曲ランキング【2025】
郷ひろみの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
花とみつばち郷ひろみ15位

1974年3月発売デビューの頃はアイドル路線まっしぐらの曲から少し大人をイメージさせるかといってアップテンポでアイドル路線は完全には外していない印象に残っている曲の一つです。
この花とみつばちの時代の画像は全くなくて、最近のひろみさんが歌っている画像ばかりなのですが、郷ひろみさんのアイドルとしてはこの曲がピークだったように思えます。
可愛らしさからグッと男らしくなり、歌唱力も少しずつついてきました。
何よりもこの頃のひろみさんは本当に楽しそうに歌っていました。
裸のヴィーナス郷ひろみ16位

1973年6月こちらのアイドル路線曲が当たりヒット曲で、オリコンチャート最高2位まで行きました。
はるか昔昔のテレビ番組で郷ひろみさんの特集を見た事をこのレコードジャケットで思い出したのですが、衣装を作るにあたり当然いろいろな生地をデザイナーさんが持ってくるのですが、なんとその当時で1mが十万位だったと記憶しています。
この時代はアルバイトの時給が250円位だったのではと思うので、びっくりする値段です。
ひろみさんはアイドルながらもちゃんと金銭感覚はしっかりしており、やはり「えーそんなにするの?」と驚いていたのですが、結局一番高い生地でオーダーしたようでした。
スキだから郷ひろみ17位

歌詞につづられているピュアな思いに胸がぎゅっと締め付けられます。
2017年に102枚目のシングルとしてリリースされた『スキだから』は、もともと久宝留理子さんが2000年に発表した楽曲のカバー版。
晴れやかなメロディーと真っすぐな歌声がマッチしているラブソングです。
「君のことが大好きだ」という気持ちがダイレクトに届いて、幸せな気分になれちゃうんですよね。
ご夫婦で行くカラオケで歌うのに良いのかもしれませんね?
林檎殺人事件郷ひろみ/樹木希林18位

郷ひろみさんと樹木希林さんがユニークなダンスとともに歌う映像を見たことがある人は多いかもしれませんね。
曲は、軽快で思わず踊りだしたくなるほど楽しいです。
ヒットソングメイカーの阿久悠が書いたおもしろい歌詞にも注目です。
この曲を知っている人も知らない人も聴いていると楽しい気持ちになるので、覚えておくと宴会や結婚式の余興など、いろいろなシーンで活用できると思います!
僕がどんなに君を好きか、君は知らない郷ひろみ19位

本作は1993年リリースのシングル曲。
その甘いルックスと声で、いつまでも若々しさを失わない郷ひろみが歌う、スケールの大きな大人っぽいバラードソングです。
曲はAOR風味で、アレンジなどが洋楽のようにも聴こえます。
聴き手の心に迫る歌詞も魅力的。
Cool郷ひろみ20位

都会的、洗練された曲調にうっとり聴き入ってしまいます。
こちら『Cool』は1985年に発表された56枚目のシングルです。
落ち着いたメロディーラインの奥底から、大切な女性への優しさがにじむように伝わってきます。
自分に歌ってもらっている気分になるんですよね。
音域の幅が狭めなので、じっくり腰をすえて歌えるはずです。
ちなみにこの曲、全編英語版もありますので、そちらにチャレンジしてみるのも楽しいかもしれません。
郷ひろみの人気曲ランキング【2025】(21〜30)
どんなに君がはなれていたって郷ひろみ21位

ドラマ『花王 愛の劇場 ママは大ピンチ!!』の主題歌に起用された、こちらの楽曲。
『どんなに君がはなれていたって』は1996年にリリースされた70作目のシングルです。
軽快なリズムですがノリノリな作品というわけではなく、どちらかというと艶っぽい仕上がり。
そこへ一途な愛がつづられていく歌詞がぴたりとハマっています。
テンポ感をしっかりつかんで歌うのを意識してみてくださいね。
カラオケを大人な空間にしたいとき、ぜひ。