郷ひろみの人気曲ランキング【2025】
1972年、デビュー曲「男の子女の子」が大ヒットしてから西城秀樹、野口五郎と共に新御三家と呼ばれ、一躍トップアイドルの仲間入りをはたした郷ひろみ。
以来数々のヒット曲をとばしました。
いまもなお、アイドルとして芸能界に君臨し続けています。
そんな彼の人気曲をまとめました。
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郷ひろみの人気曲ランキング【2025】(21〜30)
ありのままでそばにいて郷ひろみ29位

自分の全てを捧げてもいい……それぐらいに思える相手に出会えることって、奇跡ですよね。
91枚目のシングルとして2008年に発売されたのがこちら『ありのままでそばにいて』。
かけがいのない人への、これ以上ないぐらいの愛がサウンド、歌詞、歌声にぎゅっと詰め込まれています。
最高音は少し高めですが、スローバラードなのでゆったり構えて歌えるはずです。
あまりに高いな、と感じたらミックスボイスや裏声でおぎなってみてください。
バイ・バイ・ベイビー郷ひろみ30位

1975年に15枚目のシングルとして発表されたのが『バイ・バイ・ベイビー』。
もともとはアメリカの音楽グループ、フォー・シーズンズによる楽曲で、それをバンド、ベイ・シティ・ローラーズがロックンロール調にアレンジカバーし、大ヒット。
それを郷さんがさらにカバーして、日本でも広く知られる作品になりました。
聴きなじみ深いメロディーだと感じられる方の多いんじゃないでしょうか。
そういう意味合いでも歌いやすい曲だと思います。
郷ひろみの人気曲ランキング【2025】(31〜40)
僕らのヒーロー郷ひろみ31位

ご近所のヒーローは「おじいちゃん」で、英語はペラペラ、腹筋は割れていて、空き巣もつかまえてしまうという、あこがれの存在として歌われているのがこの曲です。
横浜ベイスターズで監督をされているアレックス・ラミレスの読売ジャイアンツ在籍中での打席登場曲でした。
聴くとなんだか元気をもらえますね。
愛への出発郷ひろみ32位

郷ひろみさんの、若かりし頃のヒット曲に挑戦!
こちら『愛への出発』は1973年に4枚目のシングルとしてリリースされた作品です。
カラッとした雰囲気の別れの歌で、華やかさもある曲調と大切な人との別れ際が描かれた歌詞にギャップがあります。
「離ればなれになることはただただ悲しい出来事、というものでもないんだよ」と教えてくれるようですね。
メロディーの跳躍は少ないですし最高音も低め、歌いこなすのが比較的簡単な楽曲です!
笑顔にカンパイ!郷ひろみ33位

郷ひろみの96枚目のシングルとして2011年に発売されました。
郷ひろみの歌手活動40周年を飾るシングルとしてリリースされた曲で、「サラリーマンNEO Season 6」「サラリーマンNEO 劇場版(笑)」主題歌に起用されました。
布袋寅泰をプロデューサーとして迎え制作された曲です。
花のように 鳥のように郷ひろみ34位

春の訪れを感じさせる風景が美しく描き出された歌詞が印象的ですよね。
郷ひろみさんの歌声と相まって、心地よい春の空気が伝わってくるようです。
1975年4月にリリースされたこの楽曲は、オリコンチャートで2位を記録するなど、多くの方に愛されました。
愛する人との穏やかな共生を「花のように、鳥のように」と表現する歌詞は、優しさに満ちていて心が温まります。
春の陽気に誘われて外出したくなったときや、大切な人と穏やかな時間を過ごしたいときにぴったりの一曲。
高齢者の方と一緒に聴きながら、若かりし頃の思い出話に花を咲かせるのもステキですね。
魅力のマーチ郷ひろみ35位

1973年9月発売今では廃版となっていますが、当時は昭和全盛期で育った50代〜60代の方は誰でも知っているアイドル雑誌の「明星」と「平凡」でその中でよくアイドルの歌詞を募集していました。
あくまでも参考となるテーマの歌詞を明星で募集して作られたのが、魅力のマーチでした。
いかにも郷ひろみさんの曲のイメージで乗りもよくて良かったのですが、この頃はアイドルだけでなくフォークソングも非常に時代の流れでヒットを生み出し、今でもよくテレビなどで放送されるあの「神田川」が圧倒的なヒットで1位となっていたので、2位は健闘ではないかと思います。