RAG MusicRanking
素敵な音楽ランキング
search

郷ひろみの人気曲ランキング【2025】

1972年、デビュー曲「男の子女の子」が大ヒットしてから西城秀樹、野口五郎と共に新御三家と呼ばれ、一躍トップアイドルの仲間入りをはたした郷ひろみ。

以来数々のヒット曲をとばしました。

いまもなお、アイドルとして芸能界に君臨し続けています。

そんな彼の人気曲をまとめました。

郷ひろみの人気曲ランキング【2025】(41〜50)

あなたがいたから僕がいた郷ひろみ43

あなたがいたから僕がいた#エキゾチックな郷ひろみ 2022.4.17 埼玉:サンシティホール
あなたがいたから僕がいた郷ひろみ

1976年8月に発売された本作は、郷ひろみさんの代表曲の一つとして知られています。

筒美京平さんが手掛けた作曲と編曲が特徴的で、郷さんの力強い歌唱が印象的なポップロックナンバー。

恋愛関係での感謝と許しをテーマにした歌詞に共感でき、互いを思いやる大切さを再認識させてくれます。

リリース当初からオリコンのシングルチャートで成功を収め、1976年の日本レコード大賞では大衆賞を受賞。

郷さんが感激のあまり涙を流した姿が印象的でしたね。

野口五郎さんや松本伊代さんなど、他のアーティストによってもカバーされました。

大切な人との絆を感じたい時に聴きたい1曲です。

さよならのKISSを忘れない郷ひろみ44

2000年5月発売松田聖子さんとの破局から15年がたち、郷さん側からこの話を持ちかけたそうで、松田聖子さん側も承諾して実現した曲です。

だからと言ってこんな意味ありげなタイトルと詞はお互いにビジネスと割りっ切ったのでしょうか?

天使の詩郷ひろみ45

郷ひろみさんの美しく切ない恋の歌。

透き通るような歌声と軽快なメロディが、若さゆえの純粋な思いを表現しています。

1972年12月にリリースされた3枚目のシングルで、テレビドラマ『おやじ山脈』の主題歌としても使用されました。

オリコンチャートで17位を記録し、約10.3万枚を売り上げた曲です。

天使の涙のように透明で美しい、でも届かない恋心を歌った歌詞が心に響きます。

初恋の甘酸っぱさを味わいたい方や、純粋な恋愛を思い出したい方におすすめの1曲ですね。

逢えるかもしれない郷ひろみ46

1975年10月発売どことなく演歌調の感じがするのはやはり作詞が五木ひろしさんの作詞などで有名な山口洋子さんの作品だからかもしれません。

ただ、やはり声が高いので演歌調の雰囲気を出そうと思っても無理があったのかもしれなく、郷ひろみさんの明るいキャラやもう一つのイメージのカッコよさがあまり表現できていない感じの曲ですが、それでもネームバリューでオリコン4位で初登場。

できるだけ、郷ひろみ47

[official] 郷ひろみ「できるだけ、」Music Video
できるだけ、郷ひろみ

郷ひろみさんの明るく前向きなメッセージが詰まった楽曲です。

希望に満ちた歌詞と温かみのあるメロディーが心に響きますね。

2024年6月にリリースされた本作は、全国ツアーの一環としても披露されたそうです。

聴く人に寄り添う優しい歌声と、困難な状況でも笑顔を忘れないという前向きな姿勢が印象的。

日々の生活に疲れを感じている人や、新たな一歩を踏み出そうとしている人におすすめです。

郷さんの歌声に励まされながら、明日への活力をもらえる1曲になっていますよ。

ジャンケンポンGO!!郷ひろみ48

[official] 郷ひろみ 「ジャンケンポンGO!!」 Music Video
ジャンケンポンGO!!郷ひろみ

デビュー50周年を記念して2022年8月に発表された、郷ひろみさんの107枚目のシングル。

とにかくエネルギッシュで楽しい1曲です。

ノリの良いギターロック調のメロディーに、パーティーチューンのような雰囲気が魅力的ですね。

歌詞にはジャンケンポンのフレーズが繰り返し登場し、前向きで力強いメッセージが込められています。

TikTokでのハッシュタグチャレンジなども行われ、話題を呼びました。

ミュージックビデオでは郷さんの一人二役や客席へのダイブシーンも見どころです。

元気をもらえて前を向く勇気がわいてきますよ。

人生に悩んだときこそ、ぜひ聴いてみてくださいね。

最強無敵の Dong Dong Dong!郷ひろみ49

[official]郷ひろみ「最強無敵の Dong Dong Dong!」Music Video
最強無敵の Dong Dong Dong!郷ひろみ

デビュー53年を迎えた永遠のエンターテイナーが、70歳を迎える節目の年に放つ圧巻のダンスナンバーです。

郷ひろみさんの通算111枚目となるシングルで、2025年5月にリリースされました。

アップテンポなリズムとキャッチーなメロディが絶妙にマッチし、聴く者の心を躍らせる仕上がりに。

槙田紗子さんが手がけた「ドンドン・ダンス」の振付も話題になりました。

年齢を重ねてもなお衰えることのないパフォーマンス力と、エネルギッシュな魅力がぎっしり詰まった本作は、元気をもらいたい時や楽しい気分になりたい時にピッタリの1曲です。