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郷ひろみの人気曲ランキング【2025】

1972年、デビュー曲「男の子女の子」が大ヒットしてから西城秀樹、野口五郎と共に新御三家と呼ばれ、一躍トップアイドルの仲間入りをはたした郷ひろみ。

以来数々のヒット曲をとばしました。

いまもなお、アイドルとして芸能界に君臨し続けています。

そんな彼の人気曲をまとめました。

郷ひろみの人気曲ランキング【2025】(51〜60)

マイレディー郷ひろみ57

郷ひろみ「マイレディー」from 「HIROMI GO SPECIAL CONCERT 2019“ALL MY LIFE”」@東京文化会館
マイレディー郷ひろみ

1979年9月発売テレビドラマの家路の挿入歌で、オリコンでは最高8位でしたが、ザ・ベストテンでは5週連続1位となり、久々のヒット曲となりました。

曲も郷ひろみさんらしいアップテンポの中に君が好きだという感じをアイドルから変わらず大人のセリフで仕上げた曲となり、詞と曲が非常に郷ひろみさんにマッチした曲です。

俺は最高!!!郷ひろみ58

[official] 郷ひろみ「俺は最高!!!」Music Video
俺は最高!!!郷ひろみ

ポップロックとダンスチューンが融合した、エネルギッシュでポジティブな1曲。

2023年6月に発表されました。

郷さんの口癖から着想を得た歌詞には、自己肯定と前向きなメッセージが込められています。

アップテンポなリズムに乗せて、個人の価値はもちろん、他者の価値もたたえる歌詞が心に響くことでしょう。

どんな困難も乗り越えていく力強さを感じさせる本作は、世代を超えて一緒に前進することの大切さを伝えています。

郷さんの変わらぬ魅力と進化を感じられる楽曲なので、元気をもらいたい時にぜひ聴いてみてくださいね。

林檎殺人事件郷ひろみ59

郷ひろみ・樹木希林 – 林檎殺人事件 (1978)
林檎殺人事件郷ひろみ

1978年6月発売引き続き人気ドラマの「ムー」が「ムー一族」となり林檎殺人事件が挿入歌でベストテン入りをしてあちらこちらで歌番組でよくみかけました。

郷ひろみさん自身は仕事上では順調の道を歩んでいましたが、コント的な挿入歌がベストテン入りを果しながらも本人自身のベストテン入りするヒット曲がこの頃からなかったので、少し焦りはあったかもしれません。

にしたんクリニック郷ひろみ,三時のヒロイン60

にしたんクリニックTVCM「タンバリンダンス」篇
にしたんクリニック郷ひろみ,三時のヒロイン

ゴールドのギラギラなジャケットに身を包んだ郷ひろみさんがCMオリジナルソングを披露している様子を映したこちらは、にしたんクリニックのCMです。

まるで彼のコンサート映像の一幕かと思うような臨場感のある映像が印象的ですね。

そして特筆すべきはやはり郷ひろみさんのキレのあるダンス。

ダイナミックな振り付けはもちろん、途中でクルッとマイクを回すなど、ボーカリストである郷ひろみさんならではのパフォーマンスは必見です。

郷ひろみの人気曲ランキング【2025】(61〜70)

太陽がそうさせた~Misty Lady~郷ひろみ61

郷ひろみさん/太陽がそうさせた~Misty Lady~
太陽がそうさせた~Misty Lady~郷ひろみ

日差しが眩しい季節にぴったりの、情熱的でロマンチックなナンバーです。

ミステリアスな女性に一瞬で心を奪われた夏の恋を、アップテンポでありながらもどこか哀愁ただようメロディーに乗せて歌い上げています。

R&Bやソウルのテイストも感じさせる洗練されたサウンドが、大人の魅力を引き立てていますね。

本作は、郷ひろみさんが1995年にリリースしたアルバム『I miss you〜逢いたくてしかたない〜』収録曲。

少し大人びた恋の気分にひたりたいときに聴けば、きっと胸が高鳴るはず。

男願 Groove!郷ひろみ62

郷ひろみ「男願Groove!」LIVE DVD&Blu-ray「Hiromi Go Concert Tour 2024 Initial G」より
男願 Groove!郷ひろみ

2009年5月発売色々な私生活を経て、郷ひろみさんらしいバラード以外ではアップテンポな曲です。

50歳を超えているとは思えない若さとキレのあるダンス。

デビュー当時はアイドルとして人気はピカイチだったけど、実力では一歩引いて見られていた郷ひろみさんがもしかしたら、エンターテイナーとしては一番になったかもしれません。

逢いたくて仕方ない郷ひろみ63

[official] 郷ひろみ 「逢いたくてしかたない」 Music Video -サブスク解禁記念-
逢いたくて仕方ない郷ひろみ

今でも当時のファンがディナーショーに参戦するくらい、ファンも本人も現役バリバリの郷ひろみさんです。

カバー曲ブームの中のオリジナル曲がこの曲であり、大人の切なさが伝わってくる失恋ソングに仕上がっています。