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郷ひろみの人気曲ランキング【2025】

1972年、デビュー曲「男の子女の子」が大ヒットしてから西城秀樹、野口五郎と共に新御三家と呼ばれ、一躍トップアイドルの仲間入りをはたした郷ひろみ。

以来数々のヒット曲をとばしました。

いまもなお、アイドルとして芸能界に君臨し続けています。

そんな彼の人気曲をまとめました。

郷ひろみの人気曲ランキング【2025】(21〜30)

どんなに君がはなれていたって郷ひろみ22

郷ひろみ どんなに君がはなれていたって
どんなに君がはなれていたって郷ひろみ

ドラマ『花王 愛の劇場 ママは大ピンチ!!』の主題歌に起用された、こちらの楽曲。

『どんなに君がはなれていたって』は1996年にリリースされた70作目のシングルです。

軽快なリズムですがノリノリな作品というわけではなく、どちらかというと艶っぽい仕上がり。

そこへ一途な愛がつづられていく歌詞がぴたりとハマっています。

テンポ感をしっかりつかんで歌うのを意識してみてくださいね。

カラオケを大人な空間にしたいとき、ぜひ。

僕がどんなに君を好きか君は知らない郷ひろみ23

[official] 郷ひろみ 「僕がどんなに君が好きか、君は知らない」 LIVE -サブスク解禁記念-
僕がどんなに君を好きか君は知らない郷ひろみ

切ない恋心を描いた、郷ひろみさんの珠玉のバラード。

1993年1月にリリースされたこの楽曲は、ドラマ『正しい結婚』の主題歌として使用されました。

片思いの苦しみと切なさを描いた歌詞が、郷さんの力強く繊細な歌声で表現されており、心に深く響きます。

しっとりとしたメロディーと繊細なアレンジが特徴的で、郷さんのバラード3部作の第一弾として高い評価を得ました。

恋に悩む人や、切ない恋心を抱いている人におすすめ。

郷さんの豊かな表現力が存分に発揮された、心に染み入るラブソングです。

寒い夜明け郷ひろみ24

高い歌唱力とジャケットプレイで多くのファンを魅了してきた人気男性シンガー、郷ひろみ。

動画の曲は1976年に19枚目のシングルとしてリリースされました。

大切な人への愛のメッセージが歌詞にこめられた、夜明けに似合う純愛ソングです。

Goodbye DAY~VINGT ANS VERSION~郷ひろみ25

しっとりロマンチックな雰囲気にひたりたいとき、ぜひこの曲を歌ってみてください。

『Goodbye DAY』は1982年に発売されたアルバム『哀愁のカサブランカ』へ収録された楽曲で、原曲はシンガーソングライター来生たかおさんによるもの。

ここでご紹介している『Goodbye DAY~VINGT ANS VERSION~』は、95年リリースのベストアルバム『THE GREATEST HITS OF HIROMI GO VOL.2〜Ballads〜』に収録されてるリアレンジ版です。

ぜひとも心に響く、大人な歌声を響かせてください。

Cool郷ひろみ26

都会的、洗練された曲調にうっとり聴き入ってしまいます。

こちら『Cool』は1985年に発表された56枚目のシングルです。

落ち着いたメロディーラインの奥底から、大切な女性への優しさがにじむように伝わってきます。

自分に歌ってもらっている気分になるんですよね。

音域の幅が狭めなので、じっくり腰をすえて歌えるはずです。

ちなみにこの曲、全編英語版もありますので、そちらにチャレンジしてみるのも楽しいかもしれません。

ありのままでそばにいて郷ひろみ27

郷ひろみ「ありのままでそばにいて」(4/21・大阪フェスティバルホールにて)
ありのままでそばにいて郷ひろみ

自分の全てを捧げてもいい……それぐらいに思える相手に出会えることって、奇跡ですよね。

91枚目のシングルとして2008年に発売されたのがこちら『ありのままでそばにいて』。

かけがいのない人への、これ以上ないぐらいの愛がサウンド、歌詞、歌声にぎゅっと詰め込まれています。

最高音は少し高めですが、スローバラードなのでゆったり構えて歌えるはずです。

あまりに高いな、と感じたらミックスボイスや裏声でおぎなってみてください。

バイ・バイ・ベイビー郷ひろみ28

郷ひろみ Blu-ray/DVD『HIROMI GO CONCERT TOUR 2021 “Beside The Life” ~More Than The Golden Hits~』Teaser
バイ・バイ・ベイビー郷ひろみ

1975年に15枚目のシングルとして発表されたのが『バイ・バイ・ベイビー』。

もともとはアメリカの音楽グループ、フォー・シーズンズによる楽曲で、それをバンド、ベイ・シティ・ローラーズがロックンロール調にアレンジカバーし、大ヒット。

それを郷さんがさらにカバーして、日本でも広く知られる作品になりました。

聴きなじみ深いメロディーだと感じられる方の多いんじゃないでしょうか。

そういう意味合いでも歌いやすい曲だと思います。