いきものがかりの人気曲ランキング【2025】
1999年に活動を開始してから曲や歌声、そしてメンバーのあたたかい人柄は数多くの人々に愛されてきました。
彼らの曲はクセがなくシンプルなのに聴く人々の心をひきつける魅力がありますよね。
そんな彼らの今年最も多く聴かれた曲をランキング順でご紹介いたします。
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いきものがかりの人気曲ランキング【2025】(81〜90)
僕はここにいるいきものがかり85位

オリジナルビデオ作品『わんこ THE MOVIE 2』主題歌に起用されました。
吉岡聖恵が初めて作詞・作曲をいずれも単独で手がけた楽曲です。
人と触れ合うこと、繋がることはとても素敵で幸せなことであるということを再確認させてくれる楽曲です。
口笛にかわるまでいきものがかり86位

いきものがかりの『口笛にかわるまで』です。
大好きだった人との思い出を、口笛にかわるまでは忘れられないという切ない気持ちを歌っています。
この表現力は納得してしまいますし、すてきですよね!
フジテレビの番組『痛快TV スカッとジャパン』にも流れる曲なので、聴いたことがある方も多いかもしれませんね。
ボーカルの吉岡聖恵が作詞・作曲する歌は心にしみ入ると評判なんですよ。
合言葉いきものがかり87位

吉岡聖恵は、この曲の感動的な歌詞とメロディにレコーディング中に号泣してしまうほど感動したミディアムバラードです。
ストリングスなどを用いたドラマティックなサウンドですが、音数が飽和することはなくスッキリとヴォーカルの魅力とメロディを聴かせています。
夏・コイいきものがかり88位

インディーズ時代に発売したミニアルバム『誠に僭越ながらファーストアルバムを拵えました…』収録曲をリアレンジした曲です。
ギター担当のリーダー水野良樹とギター・ハーモニカ担当の山下穂尊もボーカルをとして参加している楽曲です。
明日へ向かう帰り道いきものがかり89位

インディーズ時代から存在する曲で、2007年のライブツアーでも披露されています。
ライブツアー「いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! 2010 全国あんぎゃー!! 〜ハジマリノウタ〜」ではアンコールのラストで演奏されるほど、メンバーのお気に入りの曲です。
ファンの間でもCD化が熱望されていました。
肌寒い季節にぴったりなバラード曲です。
東京猿物語いきものがかり90位

いきものがかりには珍しく音頭調の曲で、最初と最後に流れる祭りの喧騒の中で聞こえる屋台の売り声は水野良樹が演じています。
ライブでは吉岡聖恵が観客と一緒に振り付けを披露しながら歌うのが恒例となっています。
いきものがかりの人気曲ランキング【2025】(91〜100)
生きるいきものがかり91位

漫画家のきくちゆうきさんがTwitterで100日間連載、最後がどうなるのかみんなが見守り、とても話題になった『100日後に死ぬワニ』。
普通の、何気ない毎日がつづられた4コママンガでSNSがザワついていましたよね。
その作品とのコラボソングとして誕生したのがいきものがかりが歌うこの『生きる』です。
結果的に死んでしまった「ワニくん」のその何気ない日常、普通の若者の毎日がつまらないものなんかじゃない、大切な毎日なんだなと思わせてくれる感動の1曲です。