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人気の邦楽ラブソング・恋愛曲ランキング【2025】

邦楽の人気ラブソング・恋愛曲の中から、視聴回数が多い順にランキングトップ100を一挙にご紹介!

どんな曲がランクインしているのか、気になる最新ランキングをチェックしてみてください。

プレイリストも毎週更新!

人気の邦楽ラブソング・恋愛曲ランキング【2025】(1〜10)

Never Grow Upちゃんみな8

ちゃんみな – Never Grow Up (Official Music Video)
Never Grow Upちゃんみな

2017年にデビューしたフィメールラッパーちゃんみなさん。

日本語、韓国語、英語を巧みに操るトリリンガルラッパーで、作詞作曲、さらにはトラック制作、ダンスの振り付けも自身で手掛けるクリエイティブなシンガーです。

そんなちゃんみなさんが歌う、『Never Grow Up』はくっついたり、離れたりを繰り返す二人が、最後は別れを選択するという恋愛模様を歌った、もどかしく、切ないナンバー。

心がギュっと痛くなります。

バラードケツメイシ9

いつもの陽気なイメージとは一味違う、ケツメイシの本格的なラブバラード。

大切な人へのかなわない思いを、優しくも切ないメロディにのせて歌い上げる、涙を誘う1曲です。

ラップを極力抑え、ピアノとストリングスが心に染み渡る本作は、従来のファンを驚かせた挑戦的な作品でもありますよね。

この楽曲は2011年1月に両A面シングルの一方として登場し、名盤『ケツノポリス7』にも収録。

日本テレビ系情報番組『スッキリ!!』のテーマソングにも起用されました。

普段はアップテンポな曲で盛り上がるカラオケの場で、しっとりと歌い上げれば、そのギャップに皆が聴き入るでしょう。

隠れた名曲で、あなたの新たな魅力をアピールしてみてはいかがでしょうか?

からくりピエロ40mP10

【初音ミク(40㍍)】 からくりピエロ Karakuri Pierrot【オリジナル】
からくりピエロ40mP

待ち合わせ時間を2時間過ぎても、恋人のことをずっと待っている女の子の歌。

フラれたことを認められず、一緒にいられるのであれば、操られるだけのピエロのような存在でいい、と歌います。

失恋ソングとして名高い歌ですが、私は、まだこの女の子が相手に執着している怪しい雰囲気を感じてしまいます。

人気の邦楽ラブソング・恋愛曲ランキング【2025】(11〜20)

花束back number11

優しいメロディに乗せて、恋人同士の会話をリアルに描いたback numberの楽曲です。

2011年6月にリリースされた2枚目のシングルで、アルバム『スーパースター』にも収録されています。

本作は、TBS系『COUNT DOWN TV』のエンディングテーマに起用され、バンドの知名度を大きく向上させました。

歌詞には、若いカップルの不安定な関係性や心の揺れ動きが表現されており、恋愛経験者なら誰もが共感できる内容となっています。

結婚を考えている方や、大切な人との関係に悩んでいる方にぴったりの1曲です。

ぜひ大切な人と一緒に聴いてみてくださいね。

毒占欲DECO*2712

DECO*27 – 毒占欲 feat.初音ミク
毒占欲DECO*27

歪んだ愛情の形を描いた衝撃作。

狂おしいほどの執着心と独占欲を、エレクトロニックなサウンドと初音ミクの透明感のある歌声で表現しています。

目を離したくないほど大切な存在を失うまいとする過剰な愛情が、時として相手を苦しめてしまう葛藤を、DECO*27さんならではの巧みな言葉選びで紡ぎ出しています。

2014年3月にリリースされたアルバム『Conti New』に収録された本作は、恋する気持ちが暴走してしまいそうな時や、大切な存在への執着心に苦しんでいる時に、自分の感情と向き合うきっかけを与えてくれるかもしれません。

愛のままに feat.唾奇BASI13

BASI / 愛のままに feat.唾奇 (Official Music Video)
愛のままに feat.唾奇BASI

1998年に活動をスタートした韻シストのメンバーであり、2011年には自身のレーベル『BASIC MUSIC』をかまえ、シーンの最前線で活躍するラッパーのBASIさん。

本作は大人気の沖縄県出身のラッパー唾奇さんを迎え、代表曲とも言えるくらい話題になりました。

まさに「愛」をテーマにリリックをつづったメロウな1曲です!

身近なところにある愛、その愛に生きる日々がとても幸せなことの繰り返しだと思えちゃいます。

ハッピーエンドback number14

back number – ハッピーエンド (full)
ハッピーエンドback number

切ない別れの情景を描いた歌詞と、心に染み入るメロディが印象的な楽曲です。

ストリングスとピアノが美しく絡み合い、別れの切なさを一層引き立てています。

本作は、2016年11月にリリースされたback numberの大ヒット曲。

福士蒼汰さん主演の映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』の主題歌としても話題となりました。

恋の終わりに心を揺さぶられた経験のある方なら、この曲の世界観に共感せずにはいられないはず!