人気のR&B。邦楽アーティストランキング【2025】
R&Bは世界中で人気があり、今では音楽シーンの中で重要なジャンルの1つとなりました。
もともとはブラックミュージックが発展してできたジャンルですが、もちろん日本でも人気があり、R&Bの影響を受けたアーティストはたくさんいます。
今回はそんな邦楽のR&Bアーティストを人気ランキングで紹介いたします。
- 邦楽R&B人気ランキング【2025】
- 【日本のR&B】注目の名曲&新しい曲、Japanese R&Bの代表曲
- 【2025】邦楽R&Bの最新曲・注目の曲まとめ
- 日本のR&Bシーンを彩るバンド・グループ
- 人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
- 人気のヒップホップ。邦楽アーティストランキング【2025】
- 人気のレゲエ。邦楽アーティストランキング【2025】
- 人気のR&B。洋楽アーティストランキング【2025】
- 女性におすすめのR&Bの名曲
- 男性に人気のアーティストランキング【2025】
- R&Bの名盤。一度は聴きたいおすすめのアルバム
- RSPの人気曲ランキング【2025】
- 洋楽R&B人気ランキング【2025】
人気のR&B。邦楽アーティストランキング【2025】(21〜30)
SOULSbird22位

ここ最近テレビなどでお見かけする機会がめっきり減ってしまいましたが、現在もライヴを中心に活動されています。
ちなみにこのかた、実はあのみうらじゅんさんの奥さまなんですよ。
全く接点が見つからなくてビックリしました。
現在はお子さんもいて一緒にライヴに行ったりしているそうです。
Boogie Ride久保田利伸23位

どこまでも広がる青空の下を走り抜けるような、爽快なファンクナンバーです。
久保田利伸さんが、「新しい時代を柔らかく生きよう」というポジティブな思いを込めて制作しました。
閉塞しがちな日々の気分を吹き飛ばし、心を軽やかに解き放ってくれるような力強さがありますよね。
この作品は2020年10月当時のリリース。
スズキ「エスクード」のCMソングにも起用され、久保田さん本人が出演していたのも印象的でした。
気分を切り替えたい時や、休日のドライブにまさにピッタリな1曲。
心地よいビートに身をまかせれば、まるで悩みなんてなかったかのように前向きな気持ちになれるでしょう。
違う、そうじゃない鈴木雅之24位
コーラスグループ・ラッツ&スターのメンバーとしてメジャーデビューを果たし、2000年代以降はラブソングの帝王とも称されているシンガー・鈴木雅之さんの17作目のシングル曲。
三貴「ブティックJOY」のCMソングとして起用された楽曲で、『渋谷で5時』との両A面シングルとしてリリースされた代表曲です。
日本語によるストレートな歌詞でありながら、そのソウルフルな歌声が見事にブラックミュージックとして昇華させていますよね。
J-POPにおいてブラックミュージックと聞けば最初に思いつくであろう、エモーショナルなナンバーです。
StoryAI25位

人生の大切な瞬間を捉えた心温まるバラードです。
AIさんの力強くも繊細な歌声が、日々の忙しさに追われる私たちに「今この瞬間を大切に」というメッセージを届けてくれます。
2005年5月にリリースされ、オリコンチャート8位を記録した本作は、多くの人々の心に響き、200万ダウンロードを突破する大ヒットとなりました。
映画『ベイマックス』の日本版エンディングテーマにも起用され、国内外で愛される一曲となっています。
大切な人との時間を噛みしめたい時、または自分自身を見つめ直したい時に聴くのがおすすめです。
AIさんの温かな歌声が、きっとあなたの心に寄り添ってくれることでしょう。
ダンシングファイターAwesome City Club26位

タイトル通り、ダンサンブルなアッパーチューンです。
5人組バンド、Awesome City Clubが2018年にリリースしたEP『TORSO』に収録されている楽曲です。
一度きりの人生をしっかり歩んでいく決意を歌った、ポジティブな応援歌です。
Bad BadAwich27位

沖縄出身のアーティスト、Awichさん。
幼い頃から米軍基地で英語を学んでいたため、英語が非常にうまく、留学もしていたため楽曲も良い意味で日本人らしさを全く感じさせません。
そんな彼女の作品のなかで、オススメのR&Bがこちらの『Bad Bad』。
ボーカルラインはスロウジャムのような雰囲気ですが、トラックはエキゾチックではあるものの、R&Bの基本をおさえています。
音楽後進国と言われる日本ですが、彼女の作品は胸をはって世界にアピールできるものではないでしょうか?
Secret GardenBE:FIRST28位

リラックスしたい午後のドライブには、心地よいグルーヴが欠かせませんよね。
そんな気分に寄り添ってくれるのが、BE:FIRSTのナンバーです。
この楽曲は、2010年代R&Bをルーツに持つ洗練されたサウンドが印象的です。
一見すると恋愛について歌っているようですが、実は音楽そのものへの深い愛情と敬意がメタファーとして込められています。
大切なものを「秘密の庭」にたとえる、ロマンティックな世界観に心が満たされますよ。
2025年8月に公開された本作は、ユニリーバのキャンペーンソングにも起用されました。
アルバム『空』やベストアルバム『BE:ST』にも収録されています。
落ち着いた夜のドライブや、自分だけの癒やしの時間に聴きたいメロウなナンバーです。






