RAG MusicRanking
素敵な音楽ランキング

邦楽の病みソングランキング【2026】

邦楽の病みソングランキングから視聴回数が多い順に月間ランキングトップ100を一挙に紹介しています。

鬱々とした気持ちの時に、元気が出る曲や奮い立たせる曲も良いですが、病んだ気持ちにそっと寄り添ってくれる、シンパシーを感じる曲が必要な時もあるはずです。

プレイリストも毎週更新中です。

邦楽の病みソングランキング【2026】(81〜90)

うっせぇわAdo85

音楽業界に激震を起こした怒号のような歌声と、暴力的ともいえる力強いメロディが前面に押し出されたパンクロックサウンド。

若者たちが抱える社会に対する違和感や、周囲からの期待と抑圧にあらがう意思を、爆発的なエネルギーで表現した衝撃作です。

Adoさんのメジャーデビュー作となる本作は、2020年10月に配信リリースされ、Mテレビ VMAJ 2021で「Breakthrough Song」を受賞するなど、各方面から高い評価を得ました。

自分の気持ちを素直に表現できず、周囲の目や評価を気にして悩む人の背中を強く押してくれる、そんな勇気をくれる1曲です。

粉雪レミオロメン86

レミオロメンは言わずと知れた3人組ロックバンド。

当楽曲は2005年11月にリリース、フジテレビ系テレビドラマ『1リットルの涙』の挿入歌をきっかけに大ヒット、累計売上は85万枚をこえた作品です。

また、2009年の第60回NHK紅白歌合戦に初出場した際にも、この曲が歌われました。

優しく、はかないキーボードの音とゆがんだギターの音が心をぎゅっと締め付けます。

粉雪がふる季節、大切なあの人に思いが届くことを願い、この曲を聴きたいです。

me me sheRADWIMPS87

RADWIMPS – me me she [Official Music Video]
me me sheRADWIMPS

別れた女性に向けて「女々しいと思われても構わない、ずっと待っているからいつか戻ってきてね」。

そんなふうに思ったことがあるという方はいらっしゃるんじゃないでしょうか?

この曲、RADWIMPSの失恋ソングの中でもとくに美しい曲ですよね。

歌詞の主人公は、恋人と「100歳まで一緒にいよう」と約束していたんですが、彼女に別れを告げられます。

しかしどうしても次に進めず、いつまでも彼女のことを思っているんですよね。

そんなストーリーが描かれた歌詞の見どころについて、紹介したいポイントは本当にたくさんあるんですが、中でもとくに印象的なのが2085年まで待っているという部分。

これは作者の野田洋次郎さんが100歳になる年で、歌詞の中にこうしたノンフィクションの情報が込められているところに、RADWIMPSらしいロマンティシズムを感じます。

カゲロウデイズじん(自然の敵P)88

じん / カゲロウデイズ【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
カゲロウデイズじん(自然の敵P)

じんさんが生み出した切なくも圧倒的な世界観を持つ楽曲。

タイムループという独特な設定のなかで繰り広げられる悲しい物語が、聴く者の心を深く揺さぶります。

2011年5月にニコニコ動画で公開されるや否や大きな反響を呼び、180万回以上の再生を記録。

その後、アルバム『メカクシティデイズ』『メカクシティレコーズ』にも収録され、じんさんの代表作として多くの人々に愛されています。

人生に行き詰まりを感じているあなたに聴いてほしい一曲。

この世界には必ず希望があると、背中を優しく押してくれるはずです。

fragileEvery Little Thing89

この「fragile」というバラードソングは、Every Little Thingにとって、代表曲のひとつです。

とてもヒットし、はやりました。

やはり秋に似合うバラードといった切なさが、曲全体をおおっています。

誰もが知っている、名曲といえるでしょう。

ザムザてにをは90

ザムザ / てにをは feat.初音ミク
ザムザてにをは

ラテン調のメロディーがクセになる『ザムザ』もオススメです。

こちらはボカロPのてにをはさんが手掛けた1曲。

その歌詞は愛する人に拒絶された主人公の心の痛みを描く内容です。

そして、この曲を聴く際はザムザという人物について知っておいた方が世界観に入り込めるでしょう。

『ザムザ』とは小説『変身』に登場する主人公のこと。

彼女は虫に変身してしまい、父親からリンゴを投げつけられてしまうんです。

小説では体が痛む描写があるのですが、曲では心が痛んでいるようにとれます。

邦楽の病みソングランキング【2026】(91〜100)

umbrellaSEKAI NO OWARI91

2020年にリリースされたSEKAI NO OWARIのシングルで玉木宏さんが主演のドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』のエンディングソングだったこの曲『umbrella』。

心の闇、心が荒らされている模様を雨に例えて、その雨から身を守る傘として、その視点から物語が描かれている、そんな1曲です。

自分が落ち込んでいる時、孤独を感じてしまいますがそんな時も実は誰かが見てくれている、寄り添ってくれていることを感じられる1曲です。