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邦楽の病みソングランキング【2026】

邦楽の病みソングランキングから視聴回数が多い順に月間ランキングトップ100を一挙に紹介しています。

鬱々とした気持ちの時に、元気が出る曲や奮い立たせる曲も良いですが、病んだ気持ちにそっと寄り添ってくれる、シンパシーを感じる曲が必要な時もあるはずです。

プレイリストも毎週更新中です。

邦楽の病みソングランキング【2026】(51〜60)

メトロノーム米津玄師57

米津玄師 – メトロノーム , Kenshi Yonezu – Metronome
メトロノーム米津玄師

大切な人との気持ちのズレを描いた、米津玄師さんの切ない楽曲です。

2015年にリリースされたアルバム『Bremen』に収録されています。

最初は同じリズムで刻んでいた2つのメトロノームが時間の経過とともにズレていく様子を、すれ違っていく関係性に重ねた歌詞は、誰もが経験する喪失の痛みに寄り添います。

ゆったりとしたテンポとピアノの音色が心地よく、自然と聴き入ってしまうんですよね。

大切な人がいなくなった悲しみを抱えている方にぜひ聴いてほしい1曲です。

The holeKing Gnu58

孤独や喪失、傷ついた心を抱える人の心に寄り添うバラード曲。

ピアノの静ひつなメロディから始まり、ストリングスとリバーブの効いたドラムが織りなす深く切ない世界観が広がります。

常田大希さんが手掛けた歌詞には、心の傷を抱える人への深い共感と、愛する人を守りたいという強い思いが込められています。

映画監督の内山拓也さんが手掛けたミュージックビデオでは、揺れ動く男女の恋模様が美しく描かれました。

一人でゆっくりと向き合いたいとき、心が落ち着かないとき、本作は深い共感とともに、静かな癒やしを与えてくれるでしょう。

ハレンチちゃんみな59

ちゃんみな – ハレンチ (Official Music Video) –
ハレンチちゃんみな

本能のままに相手を求める、破滅的な恋愛模様をつづったちゃんみなさんのナンバー。

2021年9月に配信リリースされ、同年10月に発売された3枚目のフルアルバム『ハレンチ』の表題曲として注目を集めました。

2022年3月にはABEMAの恋愛リアリティショー『隣の恋は青く見える3』の主題歌に起用され、累計2億回再生を突破する持続型ヒットとなっています。

揺れ動く感情と欲望、そして後ろめたさが交錯する歌詞は、理性では「ダメだ」とわかっていても止められない恋の危うさを鮮烈に描き出します。

自分でも制御できない衝動に身を委ねてしまう瞬間、そんな経験がある人の心にきっと響くはずです。

ストーカーの唄〜三丁目、貴方の家〜阿部真央60

Mao Abe/阿部真央 – ストーカーの唄~3丁目、貴方の家~ [Stalker’s Song](Live at YouTube Space Tokyo)
ストーカーの唄〜三丁目、貴方の家〜阿部真央

タイトル通り、歌詞の中でストーカーな行動をくり返す、病んだラブソングです。

シンガーソングライター阿部真央さんの楽曲で、2011年にリリースされたサードアルバム『素』に収録されています。

軽快なリズム、晴れやかな歌声と曲の中身にギャップがあっておもしろい、そして恐ろしいです。

弾き語り曲を探している女性はぜひご一聴を。

邦楽の病みソングランキング【2026】(61〜70)

呪いが溶けた日焚吐61

この曲には、焚吐さんが中学時代にいじめを受けて心を閉ざしてしまったものの、ファンや周りの人との出会いで、再び笑顔を取り戻せたというストーリーがあります。

「どんな自分でも受け入れてあげよう、認めてあげよう、そして進んでいこう」と思わせてくれる、病みソングでありながらも希望を感じさせる1曲です。

僕が死のうと思ったのは中島美嘉62

中島美嘉 – 僕が死のうと思ったのは / THE FIRST TAKE
僕が死のうと思ったのは中島美嘉

何もしたくない、学校にも行きたくない日には心が寂しくなることもありますよね。

ハッピーな音楽を聴くことがつらい時『僕が死のうと思ったのは』を一度聴いてみてください。

中島美嘉さんが2013年にリリースしており、ロックバンド、amazarashiの秋田ひろむさんが制作したことでも話題になりました。

生きていると良いことばかりではないけれど少し、楽に生きてみようと思える歌詞は、寂しい時にこそ優しく語りかけてくれますね。

がんばっているからこそ、真面目に生きているからこそ、つらくなるんだとを気付かせてくれるこの曲を、一度聴いてみてください。

花束を君に宇多田ヒカル63

音楽活動を休止していた宇多田ヒカルさんの再始動プロジェクトとして、2016年に発表されたシングル曲。

突然の自殺によって亡くなった彼女の母親であり、歌手の藤圭子さんにささげた歌とあって、涙なくしては聴けない1曲ですね。

伝えたかったことはいっぱいあっても、伝えきれない寂しさ、孤独は、みんな味わうことがあるかもしれません。

けれども、まぶたを閉じれば浮かぶ笑顔。

それだけで十分なのだと伝えてくれる、壮大な母親への愛の讃歌です。