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中学生に人気のバンドランキング【2025】

音楽室に響く歓声、廊下で聞こえる軽やかなハミング。

Mrs. GREEN APPLEさんの爽やかな曲に心躍らせ、BUMP OF CHICKENの心に沁みる歌詞に涙する。

そんな中学生の毎日に寄り添うバンドの曲たちは、友だちと共有する瞬間も特別な思い出に変えてくれます。

文化祭での演奏や部活での語らいなど、きっとあなたの青春のサウンドトラックになるはずです。

人気の曲を心を込めてご紹介します。

もくじ

中学生に人気のバンドランキング【2025】(21〜40)

あつまれ!パーティーピーポーヤバイTシャツ屋さん36

ヤバイTシャツ屋さん – 「あつまれ!パーティーピーポー」Music Video[メジャー版]
あつまれ!パーティーピーポーヤバイTシャツ屋さん

パーティーとクラブシーンをユーモラスに描いたEDMテイストのパーティーソング。

暗闇で光るサングラスやEDMダンスといった風景を独特の世界観で切り取り、ステレオタイプなパーティーピープル像を軽快なメロディとともに皮肉たっぷりに表現しています。

アルバム『We love Tank-top』の収録曲として2016年11月に発売された本作は、SPACE SHOWER TVの「POWER PUSH」に選出され、バンドの知名度向上に貢献。

文化祭やライブイベントを盛り上げたいときに最適な1曲です。

第ゼロ感10-FEET37

10-FEET – 第ゼロ感(映画『THE FIRST SLAM DUNK』エンディング主題歌)
第ゼロ感10-FEET

バスケットボールへの情熱と挑戦を力強く歌い上げるロックナンバー!

夢を追い求める情熱と、困難に立ち向かう決意に満ちた歌詞は、まるで自分の背中を押してくれるかのようです。

10-FEETの圧倒的なパワーと緊張感を持ったサウンドは、聴く人の心をつかんで離しません。

アルバム『コリンズ』に収録され、映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌として2022年12月に公開された本作は、バスケやスポーツファンはもちろん、夢に向かって頑張りたいとき、大切な勝負を前にして自分を奮い立たせたいときにピッタリの1曲です。

世界を終わらせてハルカミライ38

ハルカミライ – 世界を終わらせて(Official Video)
世界を終わらせてハルカミライ

2019年にメジャーデビューした4人組ロックバンド、ハルカミライの3枚目のシングル曲。

シンプルな演奏による骨太なサウンド、ノリやすいリズム、ストレートなボーカルなど、わかりやすい楽曲なので文化祭のステージにぴったりなナンバーです。

ユニゾンで歌う部分も多く、みんなで一緒に歌って盛り上がれる楽曲なので、セットリストに加えておくとライブのメリハリが作れそうな楽曲です。

ギターソロなどの難しいフレーズもないため、文化祭のステージが初ライブになる初心者バンドマンにもコピーしやすいナンバーです。

瞬間センチメンタルSCANDAL39

SCANDAL 「瞬間センチメンタル」/ Shunkan Sentimental ‐Music Video
瞬間センチメンタルSCANDAL

デビュー当時はメンバーの大半が高校生だった4人組ガールズロックバンド、SCANDALの楽曲。

同曲の発表当時は制服でのパフォーマンスだったこともあり、文化祭で演奏するにはぴったりなナンバーです。

アニメ『鋼の錬金術師』のエンディングテーマに起用されたことから知名度もある楽曲の上、演奏面においてもギターはパワーコードによる演奏がメインのためコピーしやすい楽曲です。

疾走感のある楽曲なので、文化祭で盛り上がることまちがいなしのナンバーです。

Aqua Timez40

Aqua Timez『虹』Music Video(ドラマ「ごくせん」第3シリーズ主題歌)
虹Aqua Timez

爽やかに体育祭に向けて頑張る人を支えてくれるAqua Timezのナンバー。

仲間由紀恵さん主演の大ヒットドラマ『ごくせん第3シリーズ』の主題歌に起用されました。

体育祭を頑張る方々にとって、ここでの虹は感動の思い出を指します。

しんどい練習、なかなかうまくいかない練習、そんな体育祭までに巻き起こるいろんなつらい日々。

でも自分には同じ目標に向かって一緒に走ってくれるたくさんの仲間がいる。

そう思えばしんどい日々があっても当日「大丈夫」に変えられる。

そう思って頑張った先には、キレイな虹のような素晴らしい思い出になるという思いを感じさせてくれるナンバーです。