寂しい歌ランキング【2026】
今年流行した「寂しい歌」のランキングです。
一人になるといろいろ考えちゃって寂しくなることってありますよね。
今年もそんな寂しさを歌った少し哀愁の漂う曲が多くリリースされました。
今年最も多く聴かれた曲をランキング順に紹介します。
寂しい歌ランキング【2026】(81〜90)
抱きしめたいBase Ball Bear86位

片思いの時や、恋人からは離れている時間、ふと相手のことを思って、寂しさを感じることがありますよね。
そんな気持ちを、何よりもシンプルな言葉で代弁してくれているのがBase Ball Bearの『抱きしめたい』です!
好きな人が恋しいときって、ひたすら記憶を探って、彼女、または彼のキュンとした瞬間を思い出したり、それをもとに妄想したりしますよね。
そしてたどり着く思いが、とにかく『抱きしめたい』という気持ちです。
この曲を聴いていると、次、相手に会えるのが楽しみになって、時間も早くすぎる気がしますね!
帰りたくなったよいきものがかり87位

ホームシックな気分のときにいかがでしょうか?
3人組の音楽グループ、いきものがかりの楽曲です。
2008年に9枚目のシングルとしてリリースされました。
映画『砂時計』のための書き下ろし作品です。
吉岡聖恵さんの真っすぐ飛んでいくような歌声が心に刺さりますね。
とくにサビの切なさがたまりません。
故郷を思い出して泣いてしまうかも。
Lightningストレイテナー88位

大切な人を失って、それから時間がたっても埋まらない心の隙間を歌っている『Lightning』。
ロックバンド、ストレイテナーが2009年にリリースした楽曲です。
彼らの曲のなかでも、比較的静かで、より物悲しさを感じられる1曲です。
英語の部分は「雷で僕を撃って、君のいる世界に戻れるように」という意味が込められています。
悲しいけれど、どこかあたたかく感じられるサウンドは、さみしさを感じて静かにあふれる涙によく似ていますね。
アイノネYEN TOWN BAND89位

どこか懐かしい雰囲気を持ったこちらの『アイノネ』は日本映画界でカルト的存在を誇り、今も色あせない岩井俊二監督の『スワロウテイル』の劇中で結成された、Charaさんひきいる、YEN TOWN BANDが20年ぶりにリリースした楽曲です。
映画の世界観にまた引っ張り戻してくれるような、どこか雑多で騒々しくて、さみしげなサウンドが、とても心地いい1曲です。
岩井監督が『スワロウテイル』の20年後を描いたアニメーションMVも公開されているので、ぜひチェックしてみてください。
星くずセレナーデ辰巳ゆうと90位

優しいメロディに乗せて恋心を描く楽曲です。
演歌歌手、辰巳ゆうとさんが歌います。
2023年9月にリリースされた7枚目のシングルに収録。
作詞は深海弦悟さん、作曲はScott Taylorさんが手掛けました。
聴く人の心に寄り添う歌詞は、夜空を見上げながら恋人を思う情景を描いています。
辰巳さんの甘く力強い歌声が、恋の切なさや期待感を表現していますね。
寂しさを感じている時、星空を眺めながら聴いてみてはいかがでしょうか。
心が少し和むかもしれません。
寂しい歌ランキング【2026】(91〜100)
FarewellAZKi91位

感情表現豊かな歌声と独自の仮想世界観で、バーチャルシーンをリードし続けているホロライブ所属のシンガー、AZKiさん。
2025年11月に開催されたソロライブ『Departure』のラストを飾った本作は、同時期に発売されたEP『Re:Start』『Re:Birth』の物語を締めくくる壮大なバラードです。
過去の自分を優しく肯定し、感謝を伝えるリリックが、孤独や後悔のせいで立ち止まってしまいそうな方の心に深く寄り添ってくれます。
新たな旅立ちへの決意を感じられる、感動的なナンバーです。
なぜか今日はThe Birthday92位

ひとりでいることはさみしいことだと思いがちですが、裏を返せば、自由気ままな状態にいることでもあります。
1人でいることのすがすがしさを感じさせてくれるのが、The Birthdayの『なせか今日は』。
何も予定がない日に、街に出向いて歩き回っているような曲です。
誰かと話して楽しい時間を過ごすのもいいですが、この曲の中で描かれているような、空想、妄想、理想、現実の入り混じった、いびつで魅力的な世界は、自分視点でしか見えないものかもしれませんね。
オリーブ川崎鷹也93位

眠れない夜の焦燥感や孤独をストイックに描いた本作。
シンガーソングライターの川崎鷹也さんが歌うこの楽曲は、2026年4月にリリースされました。
日常の温もりを歌うイメージが強い彼ですが、本作では不安や孤独を抱えながらも歯をくいしばって前へ進もうとする切実な姿が表現されています。
美しいビブラートとハスキーな歌声が、暗い感情にそっと寄り添ってくれるんですよね。
同年5月に控えていた大阪城ホールという大きな舞台へ向かう決意も込められた本作。
どうしようもない不安に押しつぶされそうな夜、じっくりと聴いてみてください。
つらい気持ちを抱える方にオススメです。
ALONELEX94位

時の流れに身を任せざるをえない現代において、変わってしまう関係性や環境に対するもどかしさを抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
LEXさんが2025年10月に配信した今作は、変化の渦中にあっても色あせない愛をストレートな言葉で届けるバラードです。
pctyoさん、nabeLTDさんがアレンジを担当し、ミニマルなトラックと抑制的な808が歌声を引き立てます。
心の奥に誰かの存在を抱きつづける主人公の感情がじんわりと伝わってくるナンバーです。
MisstopiaTHE NOVEMBERS95位

2005年に結成し「ノベンバ」の愛称でファンから親しまれているTHE NOVEMBERS。
この曲はとても美しいメロディーが特徴で、寂しいときに聴くと心が澄んでいくような感じがする名曲です。
ボーカル小林さんの独特で美しい声色にほれぼれしてしまいますね。
幽霊になって柿崎ユウタ96位

透明感あふれるギターサウンドと、消え入りそうなほど繊細な歌声が印象的です。
まるで自分が透けて見えなくなってしまったかのような孤独感、それでも大切な人のそばにいたいと願う切実な想いがつづられています。
こちらは柿崎ユウタさんが2025年9月に公開した配信限定シングルです。
作詞作曲から楽器の演奏までをすべて一人でこなす、彼の多才さが凝縮された本作。
英国のJ-Popチャートでは17位にランクインするなど、国境を越えて支持を集めている点も興味深いですね。
派手さはありませんが、じっくりと心に寄り添うような優しさがあふれており、言葉の一つひとつが胸に響くことでしょう。
一人静かに過ごす夜や、心のモヤモヤを濾過したいときにおすすめです。
ぜひ聴いてみてください。
annieカフカ97位

再生した瞬間に、透き通った爆音があふれ出るのは『Annie』という曲です。
ロックバンド、カフカが2010年にリリースした楽曲です。
恋人、友人たちまた、時代から取り残されていくさみしさを『Annie』に向けてぶつけています。
夕暮れの街を眺めているだけでも、ふと「このままずっと1人なんじゃないか」って不安になってしまうことってありますよね。
そんな時にこの曲を聴けば「こんな感情になるのは自分ひとりじゃない」と思えて、心が楽になりますよ。
LonelyNulbarich98位

切ない歌声とメロウなサウンドが絡み合い、心に染み入るような楽曲です。
孤独や別れの後悔をテーマとしながらも、相手との再会を願う主人公の切実な感情が色気を帯びた声で表現されています。
魅力的なビートとサビのメロディラインは、大人の恋愛のような切なさと艶やかさを兼ね備えています。
Nulbarichが2021年4月に発表したアルバム『NEW GRAVITY』に収録された本作は、洗練されたグルーヴ感とJQさんのソウルフルなヴォーカルが見事に調和しています。
夜のドライブや大切な人と過ごすゆったりとした時間に、まさにぴったりな1曲といえるでしょう。
透明になりたい柿崎ユウタ99位

心に静かに降り積もるような切なさを探している人にオススメしたいのが、2022年11月に配信された本作です。
消えてしまいたいと願うほどの自己嫌悪や諦めを、淡々とした言葉とメロディで紡ぎ出す世界観は、聴く人の胸を強く締め付けますよね。
ミディアムテンポに乗るエレピの柔らかな音色と、後半に訪れる転調が感情の揺らぎを見事に表現しており、痛みを抱えた心に寄りそうような優しさも感じさせます。
アルバム『I loved you』にも収録されている柿崎ユウタさんの楽曲で、すべてを自身で手がける宅録スタイルだからこそ生まれた濃密な一曲です。
静かな夜に自分と向き合いたいときや、言葉にできない感情を浄化したいときにぜひ聴いてみてください。
オンリーワンとはいえくじら100位

ふと覚える孤独感や、誰かと比較してしまう焦燥感。
そんな行き場のない気持ちを代弁してくれるのが、シンガーソングライターくじらさんの『オンリーワンとはいえ』です。
2025年7月に配信された本作は、アニメ『しゃばけ』のオープニングテーマを収録したCDシングルにもカップリングとして収められています。
現代的な生活の断片を切り取った歌詞と、軽快ながらもどこか切ないメロディが心にスッと入り込んできます。
自分は何者にもなれないのではと不安になる夜、ありますよね。
そんなとき、くじらさんの独特な言葉選びが凝り固まった心をほぐしてくれるはずです。


