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松田聖子の人気曲ランキング【2025】

デビュー以降いまだ熱狂的ファンも多く「聖子ちゃん」の愛称で愛される松田聖子さん。

変わらないスタイルでずっとやり続けていることがすごいですよね。

そんな聖子ちゃんの人気曲をランキングでまとめてみました。

知っている方も知らない方もぜひ!

松田聖子の人気曲ランキング【2025】(31〜40)

抱いて…松田聖子36

抱いて・・・(new version)/松田聖子
抱いて…松田聖子

アメリカのトッププロデューサー、デイヴィッド・フォスターさんを迎えて1988年にリリースされた通算15枚目のアルバム『Citron』に収録の『抱いて…』は、シングルカットされていないにもかかわらずファンの間で人気の曲として知られています。

CMソングとして起用されてこともありますし、ファンならずとも耳にしたことがある方は多いでしょう。

アイドルからシンガーへと成長を遂げた松田さんの堂々たる歌唱を堪能できます。

エモーショナルが爆発するサビの部分にも注目ください!

松田聖子メドレー松田聖子37

1980年にデビューしてから続けざまにヒット曲を出し、当時の髪型が「聖子ちゃんカット」としてブームを作るなど多くの話題を集めた松田聖子のメドレー。

その実力は今でも認められており、永遠のアイドルとして輝き続けています。

涙がただこぼれるだけ松田聖子38

2007年5月にリリースされた松田聖子の68枚目のシングル曲。

別れた相手のことを思って悲しみにふける歌。

2000年以降の彼女の代表的な曲であり、離婚と再婚を繰り返してきた彼女の生き様は現代女性の共感をよんでいるようです。

オリコンでは最高38位、トータルセールスは0.7万枚でした。

白い恋人松田聖子39

冬の季節を美しく描き出す松田聖子さんの名曲は、1980年12月リリースのアルバム『North Wind』に収録されています。

愛の移ろいと儚さを、冬の情景と共に紡ぎ出す歌詞は、三浦徳子さんの手によるもの。

窓ガラスに映る泣き顔や、過ぎ去った季節の思い出など、切ない恋心が見事に表現されていますね。

本作は、ひと夏の恋とひと冬の愛を描いた、情感豊かなラブソングとして多くの人々の心を掴みました。

寒い季節に温かい記憶を思い出したい方や、恋に悩む方にぴったりの一曲です。

松田聖子さんの伸びやかな歌声と相まって、心に染み入る冬の名曲として長く愛され続けているのです。

真冬の恋人たち松田聖子40

昭和歌謡を代表するアイドル歌手の松田聖子さん。

彼女が1982年にリリースしたアルバム『Candy』に収録されたのは『真冬の恋人たち』。

スケートリンクで展開する恋物語が描かれており、胸がときめくような恋心が歌われています。

ピアノとストリングスを主体とした美しいサウンドからも、透きとおるような冬の景色がイメージできますね。

恋に落ちた女の子の気持ちを歌う、彼女のキュートな歌声に癒やされる楽曲です。

愛しあう二人のラブストーリーにも注目して聴いてみてくださいね。

松田聖子の人気曲ランキング【2025】(41〜50)

裸足の季節松田聖子41

聖子さんの輝かしいキャリアの出発点となったこの一曲は、聴く人の心を瞬時に捉えるフレッシュな魅力に満ち溢れているのでは?

歌詞では、夏の訪れを告げるように白いヨットが近づく光景や、想い人へのときめきが、まるで目の前に広がるように瑞々しく描かれていますよね。

本作は1980年4月に発売されたデビューシングルで、資生堂「エクボ」のCMソングとしても広く親しまれました。

オーディションではえくぼができない、という理由で不合格となるも、その歌声でCMソングを射止めたというエピソードは、彼女の才能を物語るものといっても過言ではないですね。

ファーストアルバム『SQUALL』にも収録されています。

夏の爽やかな風を感じたい時や、青春時代の甘酸っぱい記憶を呼び覚ましたい時に、ぜひ聴いてみてくださいね。

輝いた季節へ旅立とう松田聖子42

松田聖子さんが30代で最初にヒットしたのがこの曲ではないでしょうか。

38枚目のシングルですね。

「たかの友梨ビューティークリニック」のコマーシャルソングでした。

紅白歌合戦にこの曲で6年ぶりに出演しています。