Mrs.GREEN APPLEの人気曲ランキング【2025】
キャッチーなポップセンスと突き抜けたロックサウンドで注目を集める、メンバーの全員が90年代以降に生まれた邦楽ロックバンド、Mrs.GREEN APPLE。
彼らの再生回数が多かった人気曲をランキング形式でリストアップしました。
ぜひご覧ください。
Mrs.GREEN APPLEの人気曲ランキング【2025】(1〜10)
StaRtMrs. GREEN APPLE8位

Mrs.GREEN APPLEの『StaRt』は明るい雰囲気が大きな特徴、何かが始まるようなワクワクを伝えてくれる楽曲ですね。
テンポがはやいのでダンスも複雑になりそうに思いますが、二拍でひとつの動きなど、余裕をもった動きにすれば気軽なダンスが作れますよ。
ステップを中心としたダンスにすれば、曲の楽しさが際立つのでそのパターンもオススメです。
曲を感じる部分と動きに集中する部分のバランスを考えるのが、楽しいダンスに仕上げるポイントですね。
ダンスホールMrs. GREEN APPLE9位

朝の情報番組『めざまし8』のテーマソングとしてもおなじみの楽曲です。
Mrs. GREEN APPLEが届ける本作は、人生という名の舞台で主役は自分自身だと気づかせてくれます。
つらいことがあっても、最後はきっと大丈夫だと背中を押してくれる、お守りのような1曲ではないでしょうか。
この楽曲は2022年7月リリースのミニアルバム『Unity』に収録されており、第64回日本レコード大賞では優秀作品賞を受賞しました。
大事な日の朝や、元気がほしい時に聴くと、最高のスタートが切れそうです。
点描の唄Mrs. GREEN APPLE feat.井上苑子10位

美しいメロディーと切ない歌詞が心に響くバラード曲です。
Mrs. GREEN APPLEと井上苑子さんのコラボレーション作品で、2018年の映画『青夏 きみに恋した30日』の挿入歌として多くの人に愛されました。
白鍵中心のハ長調でゆっくりとしたテンポなので、とても取り組みやすいです。
C、F、G、Amといった基本的なコード進行が中心で、同じパターンのくり返しも多いため覚えやすいはず。
ぜひ感情を込めて演奏してみてください。
Mrs.GREEN APPLEの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
familieMrs. GREEN APPLE11位

ドイツ語で「家族」を意味する親と子の絆を表現した温かいメロディが印象的な楽曲です。
愛する人との大切な瞬間や思い出を優しく描き、相手を思う気持ちがあふれ出すような歌詞が心に響きます。
Mrs. GREEN APPLEが紡ぐ温かなハーモニーは、家族との絆や日々の幸せな時間を大切にしたいという思いに満ちています。
2024年8月にリリースされ、Hondaの新型「FREED」のCMソングとして起用された本作は、人と人とのつながりや温かさをテーマに作られた珠玉のラブソングです。
保護者の方とお子さんで一緒に聴いて、笑顔あふれるステキな時間を過ごしてみませんか。
大切な人への思いを込めた歌声が、きっと心を優しく包み込んでくれることでしょう。
ロマンチシズムMrs. GREEN APPLE12位

夏の恋を爽やかに描いたMrs. GREEN APPLEの名曲。
2019年4月にリリースされた本作は、一目惚れの胸の高鳴りや、思いを伝えられないもどかしさや、それでも前に進もうとする勇気など、恋する気持ちの数だけ存在する多様な形を、軽快なメロディとともに紡ぎ出します。
資生堂のボディケアブランド「SEA BREEZE」のCMソングに起用された本作は、キャッチーなサウンドと共感性の高い歌詞で若者たちの心をつかみ、バンドの代表曲になりました。
ウォーキング時にはもちろん、恋に踏み出す一歩の背中を押してほしいときにも最適な1曲です。
点描の唄Mrs. GREEN APPLE13位

淡い恋心と別れの切なさを繊細に紡ぎ出す珠玉のデュエットソングです。
2018年に映画『青夏 きみに恋した30日』の挿入歌として公開された本作は、Mrs. GREEN APPLEと井上苑子さんの歌声が溶け合い、はかなくも温かな余韻を残す1曲です。
男女それぞれの視点から、出会いの喜びと別れの予感、言葉にできない思いを丁寧に描写します。
夏の終わりに向かう心の機微を、ピアノとアコースティックギターの優しい音色で表現しています。
大切な人との別れを経験した方や、かけがえのない思い出を大切にしたい方の心に寄り添う、心温まる楽曲です。
ケセラセラMrs. GREEN APPLE14位

「休」篇では、Mrs. GREEN APPLEの大森元貴さんが登場し、『ケセラセラ』を披露しています。
草原に佇む1本の大きな木の下で弾き語りをしており、それをすぐ隣で聴いている多部未華子さんが羨ましいですよね!
この曲は2023年にリリースされた楽曲で、ドラマ『日曜の夜ぐらいは…』の主題歌にも選ばれていましたね。
「なんとかなるさ!」と背中を押してくれるようなエールが込められた1曲です。