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大瀧詠一の人気曲ランキング【2025】

ソロの他に、はっぴいえんど、ナイアガラトライアングルなどで、今でも歌い継がれる、日本を代表する名曲を多数生み出してきた大瀧詠一さんの人気曲ランキングです。

大物演歌歌手や大人気アイドルの大ヒット曲も手がけている、日本を代表するコンポーザーでもあります。

大瀧詠一の人気曲ランキング【2025】(41〜45)

いかすぜ! この恋大瀧詠一41

どこから声を出しているの?と質問したくなるこんな歌い方ができる歌い手は本当に少なく、しかもそれがサマになっているアーティストはなかなかいないでしょう。

ユーモアとアイデアにあふれたこの曲が聴けるのは、ファーストアルバム「大瀧詠一」です。

それはぼくじゃないよ大瀧詠一42

大滝詠一 それはぼくぢゃないよ
それはぼくじゃないよ大瀧詠一

1971年12月10日にリリースされた1枚目のシングル「恋の汽車ポッポ」のB面曲で、はっぴいえんど時代の面影を残すこの曲では、全編を通してハモのパートが印象的な曲です。

駒沢裕城のスティールギターと池田光夫のバンドネオンにも注目して聴いてみてください。

バチェラー・ガール大瀧詠一43

SNSを中心に情報拡散された影響で海外からの支持もあり、日本のシティー・ポップを語る上で欠かすことのできない、大滝詠一さん。

11作目のシングルとしてバチェラー・ガールは、冒頭歌いだしから引き込まれるキャッチーなメロディーが印象的に引きつける1曲です!

作曲・大滝詠一さん、作詞・松本隆さんの黄金コンビらしく、ポップながらもマニアックな手法が組み込まれていて、聴くたびに新たな発見があります!

ぜひ、聴いてみてください!

夏のリビエラ大瀧詠一44

大滝詠一 夏のリビエラ ~Summer Night in Riviera~
夏のリビエラ大瀧詠一

一瞬で夢の世界へトリップさせてくれそうなイントロから、気持ちがうっとりしていく『夏のリビエラ』。

森進一さんに楽曲提供した『冬のリヴィエラ』のセルフカバーです。

オムニバスアルバム『SNOW TIME』に収録。

余韻豊かな大滝詠一さんの歌声もとってもステキで、英語で歌われているところがまたひと味違う響きと、想像が広がっていく良さを感じられるのではないでしょうか。

情景が浮かんできますね。

大滝詠一さんの中では知る人ぞ知るといったタイプの曲ではありながらも、らしい浪漫なムードと普遍性に心がときめく名曲です。

恋の汽車ポッポ大瀧詠一45

1971年12月10日にリリースされた大滝詠一の1枚目のシングルです。

このころの大滝作品にはキレの良いリズムのファンキーな楽曲か、ゆるやかでフォーキーな曲が多い印象がありますが、この曲はロックな演奏が聴ける作品となっています。