ランニング曲アーティストランキング【2025】
ランニングをする時に音楽を聴くなら、どうせならモチベーションが上がってランニングがはかどる曲を聴きたいですよね。
そんな方のために、今回は今年に入って多く聴かれたランニングの時に聴きたいアーティストの曲をランキング順でご紹介したいと思います!
ぜひチェックしてみてください。
ランニング曲アーティストランキング【2025】(61〜70)
Kiss YouOne Direction66位

日本でも大人気ワンダイレクションの恋愛ソングです。
とにかく始めから最後まで途切れることなくアップテンポな曲が気分を盛り上げてくれます。
こんなイケメンたちに「キスさせて」なんて言われたらランニングも頑張れそうですよね。
Counting StarsOneRepublic67位

アメリカ出身のポップロックバンド、ワンリパブリックが2013年6月に公開した作品です。
物質主義や将来への不安に揺れる現代人の心情を、印象的なフォークポップサウンドで表現しています。
2013年のアルバム『Native』に収録され、Billboard Hot 100で2位、イギリスでは1位を獲得する大ヒットとなりました。
映画『アース・トゥ・エコー』のエンドクレジットやテレビドラマ『ルーキーブルー』でも使用された本作は、困難に立ち向かう勇気と希望を与えてくれる楽曲です。
運動会や体育祭のBGMとしても、挑戦する気持ちを後押ししてくれるでしょう。
HappyPharrell Williams68位

タイトルのとおり、聴いてるだけで「ハッピー」にさせてくれちゃうとても明るい歌です。
ヒップホップやレゲェ系音楽は苦手だけど、ランニングやジョギング用にテンションの上がる洋楽を探しているならこの曲がぴったりです。
TimberPitbull ft. Ke$ha69位

ピットブルさんとケシャさんによるヒット・ソング、『Timber』。
2013年にリリースされたこの曲は、当時のトレンドだったダンス・エレクトロ・ポップを組み込んだ音楽性で世界的な大ヒットを記録しました。
20代の方であれば、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?
非常にノリの良い作品のため、ランニングやジョギングをするときは必ずテンションの上がる曲が聴きたいという方にオススメです。
ぜひチェックしてみてください。
We Will Rock YouQueen70位

力強い手拍子とストンプのリズムが、スポーツフェスやダンスイベントを盛り上げる定番楽曲です。
イギリスのロックバンド、クイーンがアルバム『News of the World』から1977年10月に公開した本作は、挫折や困難を乗り越えて勝利を目指す意志を歌い上げています。
集団の団結と闘志を象徴する力強いアンセムとして、世界中のスポーツシーンで愛され続けています。
メンバー自身が録音した足踏みと手拍子のリズムは、観客を巻き込む一体感を生み出し、2002年にはミュージカル『We Will Rock You』のタイトル曲としても採用されました。
運動会や体育祭のダンスパフォーマンスで、会場全体を一つにしたい方にぴったりの1曲です。