ランニング曲アーティストランキング【2025】
ランニングをする時に音楽を聴くなら、どうせならモチベーションが上がってランニングがはかどる曲を聴きたいですよね。
そんな方のために、今回は今年に入って多く聴かれたランニングの時に聴きたいアーティストの曲をランキング順でご紹介したいと思います!
ぜひチェックしてみてください。
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ランニング曲アーティストランキング【2025】(91〜100)
LIFEキマグレン92位

爽やかな音楽性で愛されたデュオ、キマグレン。
2007年にリリースした『LIFE』が日本獣で大ヒットを巻き起こし、話題になりましたね。
残念ながら2015年に解散してしまいましたが、彼らの残した名曲は現在でも多くのファンの心をつかんでいますね。
『LIFE』は彼らの代表的な作品で、全体を通して夏をイメージさせる爽やかなメロディーに仕上げられています。
しかし、リリックはシリアスなので、メロディーとリリックの両方でトレーニングにピッタリな作品と言えるでしょう。
R.Y.U.S.E.I三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE93位

奥行きのあるエモーショナルな歌声と、ゴージャスなライブパフォーマンスでファンを魅了しているダンス&ボーカルグループ・三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの通算13作目のシングル曲。
タイトルをイメージさせる吸い込まれそうなサウンドと間奏時にメンバー全員で踊る「ランニングマン」が強烈なインパクトを生み出していますよね。
テンションを上げてくれるメロディーとビートは、ランニングにおいても高揚した気分を保たせてくれるのではないでしょうか。
間奏部ではまさに「ランニングマン」のリズムに合わせて走るのも楽しい、プレイリストにオススメのダンスチューンです。
traveling宇多田ヒカル94位

日本人なら知らない人はいないですよね!
そんな宇多田ヒカルさんは15歳のときにきら星のごとく現れ、世間をアッと驚かせた女性シンガーです。
その後も次々とヒットを飛ばしましたが、しばらくリリースを控え、再び音楽活動を再開しました。
この曲は彼女の初期の作品です。
どこか遠くまで走り出したくなるようなテンポが魅力です。
Happiness嵐95位

2020年の活動休止以降も絶大な人気を誇り、2021年11月にはコンサートを記録・映画化したライブフィルム『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』が公開されることでも話題になっている5人組アイドルグループ・嵐の20作目のシングル曲。
テレビドラマ『山田太郎ものがたり』の主題歌に起用され、ライブやテレビ番組での歌唱も多いことから嵐の代表曲としても知られていますよね。
ギターサウンドから始まる疾走感のあるアレンジや明るい曲調は、ランニング時のテンションを上げてくれますよ。
サビのフレーズも背中を押してくれる、疲れた時に流れてほしいナンバーです。
群青日和東京事変96位

東京事変のデビューシングルの表題曲。
まだまだ初々しさはありますが、ボーカル・椎名林檎さんの独特な歌声と独特な歌詞は健在。
こちらの曲から東京事変の世界に引き込まれた人も多いのではないでしょうか。
明るさのある曲なので、ランニングで疲れてきた頃に聴けば、やる気も再び出てきそうです。
世界には愛しかない欅坂4697位

欅坂46が2016年に2枚目のシングルとして発表した楽曲。
ポエトリーリーディングという詩を読むような歌唱のAメロから、一気に疾走感のあるサビへと駆け上がっていく曲構成は、ランニングの後半、ゴールへのスパートとして最適な曲といえます。
CQCQ神様、僕は気づいてしまった98位

ドラマ『あなたのことはそれほど』の主題歌になった曲です。
終始ロックなスピード感で走りたい欲求をかき立てます。
サビに入ると一気にハイトーンになり、スピードも最高潮に達します。
緩急がありとっても盛り上げ上手な曲。
疾走感がたまらなく癖になる一曲です。





