ランニング曲アーティストランキング【2025】
ランニングをする時に音楽を聴くなら、どうせならモチベーションが上がってランニングがはかどる曲を聴きたいですよね。
そんな方のために、今回は今年に入って多く聴かれたランニングの時に聴きたいアーティストの曲をランキング順でご紹介したいと思います!
ぜひチェックしてみてください。
ランニング曲アーティストランキング【2025】(91〜100)
群青日和東京事変96位

東京事変のデビューシングルの表題曲。
まだまだ初々しさはありますが、ボーカル・椎名林檎さんの独特な歌声と独特な歌詞は健在。
こちらの曲から東京事変の世界に引き込まれた人も多いのではないでしょうか。
明るさのある曲なので、ランニングで疲れてきた頃に聴けば、やる気も再び出てきそうです。
世界には愛しかない欅坂4697位

欅坂46が2016年に2枚目のシングルとして発表した楽曲。
ポエトリーリーディングという詩を読むような歌唱のAメロから、一気に疾走感のあるサビへと駆け上がっていく曲構成は、ランニングの後半、ゴールへのスパートとして最適な曲といえます。
CQCQ神様、僕は気づいてしまった98位

ドラマ『あなたのことはそれほど』の主題歌になった曲です。
終始ロックなスピード感で走りたい欲求をかき立てます。
サビに入ると一気にハイトーンになり、スピードも最高潮に達します。
緩急がありとっても盛り上げ上手な曲。
疾走感がたまらなく癖になる一曲です。
ピースサイン米津玄師99位

アニメ『ぼくのヒーローアカデミア』オープニングテーマ曲です。
アップテンポでクールなメロディーもさることながら、どこまででも遠くへ走っていこうという気持ちになれる歌詞がランニングにピッタリです。
ランニングに一人でいそしむ人に、ぜひこの曲を聴いて意思を強く持ってほしいですね!
Mela!緑黄色社会100位

SNSでつながっていたメンバーを中心として、高校入学を機に軽音楽部で結成された男女混成4人組バンド・緑黄色社会の楽曲。
2nd『SINGALONG』に収録されている楽曲で、シングルカットされていないにもかかわらず1億回を超えるストリーミング再生回数を誇ることから、緑黄色社会の代表曲としても知られています。
透明感がありながらパワフルな歌声は、ランニングで疲れた心身を癒やしながらも走り続けるパワーをくれますよね。
プレイリストに入れておけば、流れた時にもう少しがんばるテンションをくれる疾走感のあるポップチューンです。