あまり知られていませんが、すぎやまこういちはもともとディレクターなどをしていたテレビマンです。
伝説の音楽番組「ザ・ヒットパレード」はすぎやまこういちが企画したもの。
その後、作曲活動に専念するため会社をやめ、現在まで数多くのCMソングやアニメ、ゲーム音楽に関わってきました。
今回はすぎやまこういちの人気曲をランキングにしてお届けします。
すぎやまこういちの人気曲ランキング【2026】(1〜10)
序曲すぎやまこういち1位

近年ゲーム音楽を生楽器で演奏したい方は増え、そのための専門楽団もあるほど発展してきています。
そこで外せないのが国民的RPGゲーム『ドラゴンクエスト』の「序曲」です。
シリーズによっては「ロトのテーマ」とも言われ、タイトルによってアレンジが違うのも特徴です。
迫力があってこの曲が流れるとテンションが上がる人も多いはず。
すぎやまこういちさんはドラゴンクエストの音楽を引き受けるとき、クラシック主体で作曲ではオーケストラで演奏されることも想定にあったそうです。
そのため、楽器奏者のための楽曲となっており、『ドラゴンクエスト』の音楽は楽器で練習するには最適の音楽集ともいえます。
勇者になった気持ちで迫力があって勇ましい曲を奏でましょう。
勇者の挑戦すぎやまこういち2位

力強いオーケストラサウンドが心を掴む傑作です。
すぎやまこういちさんによる楽曲で、1988年『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』のために制作されました。
世界の命運を賭けた最終決戦で流れる曲として知られ、勇者の闘志を体現するような緊迫感のある展開が素晴らしいんです。
ゲーム音楽の新たな可能性を切り開いた金字塔的な1曲。
人生の大勝負に挑むとき、背中を押してくれる音楽だと思います。
おおぞらをとぶすぎやまこういち3位

フルートの特徴を生かした曲として知られる本作は、すぎやまこういちさんが作曲し、1988年に『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』のサウンドトラックの一部としてリリースされました。
ゲーム内で空を飛ぶシーンで使用され、まるで大空を自由に飛び回るような壮大さと冒険への憧れを感じさせる曲調が魅力です。
オーケストラ・ヴァージョンもあり、NHK交響楽団によって演奏されています。
すぎやまさんの「聴き飽きない音楽」を目指す姿勢が表れた一曲で、多くの人の心に響いています。
フルートの優しく美しい音色を堪能したい方や、壮大な冒険を音楽で体験したい方におすすめですよ。
おおぞらに戦うすぎやまこういち4位

『ドラゴンクエスト』の音楽を数多く手がけたすぎやまこういちさんの『おおぞらに戦う』は、戦闘の緊張感やワクワクが高まる楽曲です。
『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』に使用され、臨場感があふれるサウンドがプレイヤーの熱を加速させました。
本編のラストバトルにこの曲が流れると、手に汗を握りながらプレイしたくなりますね。
壮大なオーケストラとアップテンポなビートは戦闘シーンに欠かせない曲です。
ドラゴンクエスト「序曲」すぎやまこういち5位

ゲーム「ドラゴンクエスト」BGMのなかでも最も印象的な楽曲!
吹奏楽やオーケストラの演奏会でもたびたび演奏されており、ゲームファンに限らず多くの人々を魅了している名曲です。
冒険の世界を表す壮大なサウンドが魅力的な曲ですが、メロディだけを取り出しても十分にワクワク感を感じられますよ。
隣の音に移っていく順次進行が多いので、1本指でもチャレンジしやすいはず。
冒頭のファンファーレは、ゆったり堂々と演奏し、メインのメロディからは少し進み気味で弾くと、変化が出てよりステキな演奏になりますよ。


