すぎやまこういちの人気曲ランキング【2026】
あまり知られていませんが、すぎやまこういちはもともとディレクターなどをしていたテレビマンです。
伝説の音楽番組「ザ・ヒットパレード」はすぎやまこういちが企画したもの。
その後、作曲活動に専念するため会社をやめ、現在まで数多くのCMソングやアニメ、ゲーム音楽に関わってきました。
今回はすぎやまこういちの人気曲をランキングにしてお届けします。
すぎやまこういちの人気曲ランキング【2026】(61〜70)
五重魔塔すぎやまこういち61位

『ドラゴンクエストX』で聴ける楽曲です。
ゲーム内の和風エリア「エルトナ大陸」にある、荘厳な塔やいにしえの社で流れるBGM。
この楽曲の魅力は、琴をハープで、篳篥をオーボエで奏でるなど、西洋のオーケストラ楽器のみで雅楽の持つ幽玄な世界観を表現している点です。
塔の内部を探索する緊張感と、神秘的な雰囲気が見事に融合しています。
ドラクエシリーズでは珍しい、和のテイストの作品をぜひ聴いてみてください。
交響組曲「ドラゴンクエスト VII ~ エデンの戦士たち」より「魔法のじゅうたん」すぎやまこういち62位

フルートの音色が魅力的に活躍する楽曲です。
空を自由に飛ぶ絨毯に乗って冒険する様子を、軽快で浮遊感のある旋律で表現しています。
高音の管楽器や弦楽器が効果的に使われ、広大な景色を見下ろすような壮大さと、ワクワクとした冒険心をかき立てるメロディが印象的です。
本作は2000年に発売されたアルバム『交響組曲 ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』に収録され、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団によって演奏されました。
すぎやまこういちさんらしいクラシック要素を取り入れた楽曲で、ゲーム音楽の芸術性を高めた点でも評価されています。
フルートの魅力を感じたい方や、音楽で冒険気分を味わいたい方におすすめです。
交響組曲「ドラゴンクエスト Ⅳ ~ 導かれし者たち」より「のどかな熱気球の旅」すぎやまこういち63位

クラシックの語法でゲーム世界を描き出した、すぎやまこういちさんによる名曲です。
1990年3月にアルバム『交響組曲「ドラゴンクエストIV」導かれし者たち』に収録された形で世に出ました。
天空シリーズ第1作となる本作において、地上とは違う解放感や未知の土地を見下ろす高揚感を見事に音楽化しています。
フルートが単独で突出するのではなく、アンサンブルのなかで空気の流れを作り、風に乗ってのんびり旅する心象を引き出しているのが魅力的ですね。
ただ明るいだけでなく、穏やかな旋律に不思議さが忍び込む奥深さも味わえますよ。
交響組曲「ドラゴンクエストⅤ」 天空の花嫁より「戦火を交えて〜不死身の敵に挑む」すぎやまこういち64位

文化祭や学園祭で欠かす事が難しいのが吹奏楽によるゲーム音楽の演奏です。
国民的ゲーム「ドラゴンクエスト」の音楽はゲーム音楽の中でも代表的存在と言えるもので、「ドラクエ」の愛称で親しまれる本ゲームは多くのタイトルで300万本以上のヒットを記録しており、学校内でもプレイしたことがある生徒も多いはず。
今や先生までがドラクエ世代で演奏すれば人気沸騰することでしょう。
特におすすめなのが交響組曲ドラゴンクエストVからの選曲で、この「戦火を交えて〜不死身の敵に挑む」は通常戦闘BGMとボス戦闘BGMで吹奏楽ならではの迫力がある演奏が楽しめます。
曲想から「ドラクエ」と分かるので演奏中は多くの観客がニヤニヤしていることでしょう。
吹奏楽版は市販譜が販売されているので、ぜひ演奏曲の候補として入れて頂けたら幸いです。
勇者の仲間たちすぎやまこういち65位

こちらはドラクエシリーズのコンサートなどでよく演奏される組曲。
『間奏曲』『戦士はひとり征く』『おてんば姫の行進』『武器商人トルネコ』『ジプシー・ダンス』『ジプシーの旅』の6曲を合わせて『勇者の仲間たち』と読んでいます。
ドラクエシリーズに詳しい人なら全部聴いたことがあるのでは?
勇者は征くすぎやまこういち66位

『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』で、フィールドで流れるBGMです。
穏やかな導入から一転、希望に満ちた金管楽器のファンファーレが冒険の幕開けを華やかに告げます。
続く弦楽器の伸びやかなメロディーは、これから始まる壮大な旅への期待感と、背負った使命への決意を感じさせるよう。
一歩一歩大地を踏みしめて進む勇者の姿が目に浮かびます。
2018年1月に発売されたアルバム『交響組曲「ドラゴンクエストXI」過ぎ去りし時を求めて』に収録。
失われた世界すぎやまこういち67位

『ドラゴンクエストVII』で過去の世界を冒険する際に流れる、美しい楽曲です。
どこか寂しげな木管のメロディーは、失われた時代の風景と、そこに確かに存在した人々の息吹を物語るかのよう。
オンラインゲーム『ドラゴンクエストX』では「偽りのレンダーシア」という世界で使われ、その世界観と見事に合致したことも話題となりました。
静かに物思いにふけたい時に聴きたくなる、名曲の一つです。
愛の旋律すぎやまこういち68位

ドラクエVの街サラボナでの結婚イベントのときに流れていたBGM。
使われている場面はそこまで多くはありませんが、かなり記憶に残るイベントなので聴き覚えがある人も多いんじゃないでしょうか?
その後はドラクエXや『ドラゴンクエストビルダーズII』のBGMにもなっています。
戦火を交えてすぎやまこういち69位

ドラクエVの通常戦闘で流れる曲です。
ストリングスや金管楽器の鋭いメロディと、その裏で駆け回るような木管楽器などが序盤からプレッシャーを感じさせますよね。
戦闘に際しての緊張感が漂う1曲です。
吹奏楽用の楽譜も販売されていますが、演奏の難易度が非常に高そうな曲ですね。
楽しい出逢いすぎやまこういち70位

モンスターたちと一緒に冒険に出るという、『ドラゴンクエストモンスターズ3』の世界観を、粗品さんの反応を通して伝えていくCMです。
画面の中だけでなく、側にもいるさまざまなモンスターたちの姿に感動しつつ、思わずツッコミを入れてしまう様子がコミカルに描かれています。
そんな冒険の楽しさやワクワク感を際立たせている楽曲が、すぎやまこういちさんの『楽しい出逢い』です。
シリーズの初代である『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド』から使われている楽曲で、その軽やかなメロディによって冒険のワクワクが表現されています。
『ドラゴンクエストモンスターズ3』のCMだと、よりリアルな音にアレンジされている点で、長く続いているシリーズだというところも感じられますよね。
すぎやまこういちの人気曲ランキング【2026】(71〜80)
武器商人トルネコすぎやまこういち71位

ドラクエIVやX、トルネコの大冒険シリーズなどで流れる曲です。
トルネコとの会話シーンなどで流れますので、この曲を聴くとトルネコの姿が思い浮かぶというプレイヤーもお多いのではないでしょうか?
彼のユーモラスなキャラクターを思わせるような、おおらかな曲調が印象的です。
死の塔すぎやまこういち72位

1992年にスーパーファミコン用として発売された「ドラゴンクエストV-天空の花嫁-」の中で塔の中のダンジョンで使用されているBGM。
タイトルに「死の塔」とあるようにすこし怖い、不気味なイメージが強いBGMです。
塔の中の仄暗いイメージがあり塔の中のダンジョンが苦手な人をよりいっそう苦手にさせるような、恐怖心があおられる一曲です。
死を賭してすぎやまこういち73位

1987年にファミリーコンピューター用として発売された『ドラゴンクエストII-悪霊の神々-』の中でラスボス、シドーとの最終戦闘時に使われているBGM。
重厚な低音が耳に残る重たいメロディーがラスボス戦にぴったりと合っています。
後に発売されたスーパーファミコン版のリメイクでは少しアレンジが加えられ、重厚感が増しています。
決戦の時すぎやまこういち74位

2009年7月に発売された『ドラゴンクエストIX-星空の守り人-』の中で、堕天使エルギオスとの最終決戦で使われているBGM。
ボス戦の壮大さがよく現れているBGMだなあと思います。
すぎやまこういちさんがラスボスのイメージを膨らませて作った曲を持っていったら「ボスのキャラ変更したから」と言われ曲も作り直した、というエピソードもあります。
海の記憶すぎやまこういち75位

どこまでも広がる大海原と、そこに眠る悠久の物語を思わせる、切なくも壮麗なオーケストラサウンドが心に響きます。
この作品は、2004年11月に発売されたゲーム『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』のBGMの一つ。
ハープの繊細な音色が水面のきらめきを、そして重厚な弦楽器が海の深さを描き出し、聴く人を一瞬で物語の世界へと誘います。
ゲームをプレイした経験のある方なら、さまざまな情景が脳裏に浮かび、改めて感動してしまうことでしょう!
王宮のガヴォットすぎやまこういち76位

ドラクエVIIIのお城で流れるBGM。
ゆったりと優雅な曲調で、まさにお城のイメージにぴったりですよね。
ドラクエVIIIにはお城が4つしかないので、聴く場面が少ないのですが、しっかりと印象に残るBGMだと思います。
結婚ワルツすぎやまこういち77位

日本が誇るメロディメーカー、すぎやまこういちさん。
彼の手によるRPG『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』の劇中曲のなかでも、とりわけ優美なワルツとして愛され続けているのが本作です。
ゲーム内では人生の大きな選択となる結婚の場面を彩り、多くのプレイヤーの胸を熱くしました。
もともとはミュージカル『シンデレラ』のために書かれた旋律ということもあり、物語性のあるロマンティックな響きが魅力ですよね。
実際の結婚式や披露宴のBGMとしても非常に人気がありますので、幸せな門出を祝うシーンでぜひ選んでみてはいかがでしょうか?
血路を開けすぎやまこういち78位

『ドラゴンクエストVII-エデンの戦士たち-』の中の戦闘シーンにおいて流れているBGMです。
戦闘シーンの音楽ってドキドキするものが多いのですがこちらもドキドキする、戦闘シーンの高まりを感じるBGMです。
ドラクエ7は2000年に発売されたプレイステーション版と2013年に発売された3DS版、アンドロイドやiosのスマホ版があります。
街でのひとときすぎやまこういち79位

冒険の準備をしたり、休息をとって体力を回復させる街の音楽に使用されているのが『街でのひととき』。
シリーズのなかでさまざまな街の音楽が制作されていますが、こちらは『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』で流れるBGMです。
平和な時間をまったりと過ごす場面が思い浮かぶ、温かみのあるメロディーが印象的ですね。
強力なモンスターと戦って疲れた戦士たちを、優しく出迎えてくれるような楽曲です。
初代ファミリーコンピュータのゲーム内で使用されたレトロなサウンドから、華やかなオーケストラアレンジバージョンまで幅広く制作されています。
負けるものかすぎやまこういち80位

『ドラゴンクエストIX-星空の守り人-』の通常時の戦闘シーンのBGMとして使用されています。
本当はこの曲ではなく別の曲が戦闘シーン用にあったそうですが、テストプレイ用にそのBGMを当て込んだところゲームデザイナー堀井雄二さんが「耳について飽きてしまう」と言ったところ音楽制作のすぎやまこういちさんも納得、違うものを作りこちらが採用されたというエピソードがあります。


