すぎやまこういちの人気曲ランキング【2026】
あまり知られていませんが、すぎやまこういちはもともとディレクターなどをしていたテレビマンです。
伝説の音楽番組「ザ・ヒットパレード」はすぎやまこういちが企画したもの。
その後、作曲活動に専念するため会社をやめ、現在まで数多くのCMソングやアニメ、ゲーム音楽に関わってきました。
今回はすぎやまこういちの人気曲をランキングにしてお届けします。
すぎやまこういちの人気曲ランキング【2026】(31〜40)
王宮のロンドすぎやまこういち31位

ドラゴンクエストⅢで一番最初に耳にする事になる、城で流れている曲です。
ドラクエ作品の特徴である、オケによる重厚で品のある格式高い音楽性がよく現れた1曲で、端的に言うととてもかっこいい仕上がりである為人気も知名度も高いようです。
竜王すぎやまこういち32位

昭和61年発売の初代、ファミリーコンピューター用『ドラゴンクエスト』の最後のボス、竜王との戦いで使用されているBGM。
重々しく、恐怖心とドキドキ感を盛り上げてくれる最高の1曲です。
名曲だけあってドラクエIXやXなど他のシリーズでも使用されています。
ラスボス曲の根底となっている曲ですね。
組曲「ドラゴンクエスト」より「序曲」すぎやまこういち33位

ゲーム内で使用されている音楽であるにもかかわらず、吹奏楽やブラスバンド、オーケストラの演奏会でも取り上げられ人気を博している『組曲「ドラゴンクエスト」』。
作曲者自身によってオーケストラ版に編曲された組曲の中でも、冒険の始まりのワクワク感を演出する『序曲』は特に人気が高く、ピアノ発表会でもたびたび演奏されています。
この曲は、ゲームが好きな中学生にはもちろん、繊細な演奏より華やかな演奏が得意な生徒さんにもオススメ!
オーケストラ演奏を参考にしながら、スケールの大きな演奏になるよう強弱をたっぷりつけて演奏しましょう。
魔物出現すぎやまこういち34位

1995年に発売されたスーパーファニコン用ソフト『ドラゴンクエストVI 幻の大地』で初登場した、ボスとの戦闘シーンで用いられた楽曲です。
主にタイトル通りの魔物の形をした中ボスの戦闘シーンで使用されました。
すぎやまこういちさんの手掛けたボス戦の曲の中でも、緊張感の漂う緩急のついたアレンジが恐怖心をかき立てます。
ドラクエ6では印象的だったムドーやグラコス、デュランなどとの戦いのシーンのBGMです。
ドカンドカンと爽快感のある楽曲ではなく、手に汗握るような感覚が気持ちいいですね。
この想いを…すぎやまこういち35位

『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』の重要な場面で、登場人物の言葉にならない思いを代弁するかのように流れる美しい旋律です。
ハープの物悲しい調べで幕を開け、弦楽器や木管楽器が徐々に加わることで感情の機微を繊細に描き出し、クライマックスでは壮大なオーケストレーションへと展開。
歌詞がなくとも、深い悲しみや切なさ、そしてその奥にある強い意志といった複雑な心情がわかります。
心を静めて物思いにふけたい夜にもぴったりの1曲ではないでしょうか。
この道わが旅すぎやまこういち36位

当時の子供たちを夢中にさせた、1987年に発売された『ドラゴンクエスト』シリーズの第二弾『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』。
このゲームのエンディングテーマになっているのがこの曲『この道わが旅』です。
『ドラゴンクエスト』シリーズの音楽を手掛けるすぎやまこういちさんの作曲で、ゲーム音楽とは思えない重厚さと壮大なイメージが湧いてくる楽曲です。
ゲームが終わったエンディング曲にふさわしい、今までのプレイが美しくよみがえってくるような、そして爽快感のある交響曲です。
オーレ!シルビア!すぎやまこういち37位

『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』で仲間になる旅芸人、シルビアのテーマBGMです。
トランペットが華やかにリードする、陽気なパレードのような曲調に仕上がっています。
聴けば、いつでも明るく人々を楽しませるシルビアの人柄が目に浮かんできますね。
2018年1月発売のアルバム『交響組曲「ドラゴンクエストXI」過ぎ去りし時を求めて』にはオーケストラによる演奏が収録されており、ゲーム音源の軽快さにいっそうの優雅さが加わっています。
気分を盛り上げたい時にぴったり!
グレード・エクウス・マーチすぎやまこういち38位

1987年、東日本のGI級競争で使用されたのがこちらの楽曲『グレード・エクウス・マーチ』です。
作曲はすぎやまこういちさんが担当されており、壮大で力強い、昔ながらのマーチ曲で作られた作風が魅力です。
この曲に合わせて名馬たちが登場したことで大いに競馬場の雰囲気も盛り上がったことでしょう。
もっとも格付の高いレースで使われた楽曲ですので、この曲を聴けばあのレースを思い出す、といった方も多いのではないでしょうか。
ドラゴンクエストⅤ「結婚ワルツ」すぎやまこういち39位

勇者の冒険に誘う国民的人気ゲーム「ドラゴンクエスト」で流れる「結婚ワルツ」がピアノ連弾になっています。
作曲者すぎやまこういちさん監修によるピアノ曲集『「ドラゴンクエストV」天空の花嫁』に収録され、ゲーム内での重要なシーンで流れており、プレイした人に強く印象が残っています。
「ドラゴンクエストV」といえばこの曲が代表といっても過言ではありません。
曲想は典型的な19世紀のウィーンで流行したウィンナ・ワルツで、非常にクラシカルな印象がある曲です。
華やかな曲でゲームを知らなければ普通にクラシックの曲かと勘違いするくらい曲としても完成されていて、ピアノの発表会で演奏しても違和感はないでしょう。
ブライダルの華やかなイメージを持ちながら演奏するとよいでしょう。
ドラゴンクエストより「序曲のマーチ」すぎやまこういち40位

すぎやまこういちさんの作曲によるこの楽曲は、冒険の始まりを告げるファンファーレのような壮大な響きで始まります。
オーケストラによる演奏は、クラシック音楽の要素を取り入れつつ、ゲームの世界観を見事に表現しています。
1986年に初めて登場して以来、ドラゴンクエストシリーズの象徴として愛され続け、ゲーム音楽の可能性を広げた作品として高く評価されています。
本作は、新しい冒険への期待と勇気を与えてくれる曲調で、まるで壮大な物語の幕開けを感じさせますね。
『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』以降はトランペットがファンファーレを演奏しており、序曲のメロディはトランペットの練習曲としても取り入れやすく、初めての方でも親しみやすい曲なので、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。


