夏はフェスが多いこともあり、音楽を聴きたくなる季節ですよね!
日本にはさまざまなバンドがいますが、ガールズバンドが好きな人も多いのではないでしょうか。
そこで、そんなガールズバンドによる夏ソングでランキングを作ってみました。
これまでの再生回数でランキングを作っているので、どの曲が人気なのかチェックしてみてください。
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夏に聴きたい。ガールズバンド・人気曲ランキング【2025】(1〜10)
世界でいちばん熱い夏PRINCESS PRINCESS1位

ガールズバンドの扉を切り開いたPRINCESS PRINCESS。
彼女たちに憧れた50代女性も多いのではないでしょうか?
そんなPRINCESS PRINCESSの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『世界でいちばん熱い夏』。
非常にキャッチーなボーカルラインが印象的な本作。
音域もmid2A~hiDと高めではあるものの、幅はかなり狭めです。
全てのパートで難しいフレーズが登場しないので、しっかりとピッチを追える方であれば、カラオケで90点台を狙うことも十分に可能です。
君と夏フェスSHISHAMO2位

大好きなあの人と夏フェスに行けたら……なんて想像しちゃっている人、いるんじゃないでしょうか。
そんな甘酸っぱい青春がぎゅっと詰め込まれているのが、3ピースガールズバンドSHISHAMOのこの曲です。
この楽曲は、気になる相手とのフェスデートが舞台。
音楽への情熱と、相手にどう思われるか心配する繊細な心の揺れ動きが描かれていて、胸キュン必至です。
2014年7月に発売された本作は、アルバム『SHISHAMO 2』にも収録。
テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』のエンディングテーマにも起用され、多くの人の耳に届きました。
夏に恋を始めたいなら、この曲が最高の勇気をくれるはず。
カップルで聴くのもオススメですよ!
夏の恋人SHISHAMO3位

『夏の恋人』は、SHISHAMOの2016年のシングル曲で、ひと夏の恋の終わりを描いた曲なんですよね。
ゆったりとしたテンポで、宮崎朝子さんの落ち着いた歌声がとてもマッチしています。
好きな人とこのまま一緒にいたいという気持ちと、でもそれではいけないという葛藤……。
歌詞の主人公の複雑な心情が伝わってきて、聴いているとグッとくるものがあります。
アルバム『SHISHAMO 4』にも収録されていて、夏の終わりにピッタリの1曲ですよ。
ドラマチックな恋愛を経験したことがある人にはきっと刺さるはず。
また、楽曲の後半に登場するアカペラのパートは鳥肌ものですので、ぜひ聴いてみてください。
夏恋注意報SHISHAMO4位

SHISHAMOが奏でる、まさに夏の到来を告げるような爽快な一曲ですよね。
本作は、恋に少し臆病になっている女の子が主人公。
過去の経験から慎重になりながらも、止められない想いが募っていく様子が、アップテンポなサウンドに乗せて描かれています。
高鳴る気持ちと、どこか切ない感情が入り混じる、夏ならではのドキドキ感を味わえるナンバーです。
SHISHAMOがCDデビュー10周年という節目を迎えた2023年6月に発表されたシングルで、同年のアルバム『SHISHAMO 8』にも収められています。
JTBの「ココロオドル夏旅」キャンペーンCMソングにも起用され、夏の旅行気分をぐっと盛り上げてくれました。
夏のドライブや、友達との賑やかなバーベキューなど、アクティブな場面で聴けば、楽しさが何倍にも膨らむかもしれませんね。
熱帯夜SHISHAMO5位

夏の夜を煌びやかに演出するこの曲は、リリース直後から多くの注目を集めました。
SHISHAMOらしいポップでキャッチーなサウンドに、夏の切ない恋心を歌った歌詞がピッタリとマッチしています。
聴いているうちに、夏の夜のもどかしさや胸の高鳴りを思い出してしまうこと間違いなし。
ノスタルジックな夏の思い出とリンクする、ちょっぴり切ないサマーチューンは、夏の終わりに1人静かに聴きたくなる1曲です。
花火たんこぶちん6位

夏の終わりの切ない情景を描いた、たんこぶちんの爽やかなナンバー。
2015年8月にリリースされたアルバム『TANCOBUCHIN vol.3』に収録されています。
透き通るようなメロディーラインは、涼しげで心地よい風を感じさせ、青空のもとで繰り広げられる花火大会の様子が目に浮かびます。
サビのキャッチーなメロディーは一度聴いたら忘れられない魅力があり、優しく響きますよ。
バンドの繊細で丁寧な演奏は、夏のひとときを彩る最適なサウンドトラックになっています。
熱く盛り上がりたい夏のライブや、暑い季節を涼しく過ごしたいときにピッタリな1曲です。
太陽スキャンダラスSCANDAL7位

夏の太陽のように熱く燃える情熱を歌い上げた1曲。
SCANDALのパワフルな歌声とギターリフが心地よく響きます。
2012年7月にリリースされたこの楽曲は、ORANGE RANGEのNAOTOさんがプロデュースを手掛けました。
オリコンチャートでも週間2位を記録。
夏のドライブやプールサイドでのBGMにぴったりですね。
爽快感あふれるサウンドを聴いていると、まるで海辺でバーベキューを楽しんでいるような気分になれます。
青春の輝きと切なさ、そして未来への強い意志が込められた歌詞も魅力的。
夏を思いっきり楽しみたい人におすすめの1曲です!





