夏に聴きたい。ガールズバンド・人気曲ランキング【2025】
夏はフェスが多いこともあり、音楽を聴きたくなる季節ですよね!
日本にはさまざまなバンドがいますが、ガールズバンドが好きな人も多いのではないでしょうか。
そこで、そんなガールズバンドによる夏ソングでランキングを作ってみました。
これまでの再生回数でランキングを作っているので、どの曲が人気なのかチェックしてみてください。
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夏に聴きたい。ガールズバンド・人気曲ランキング【2025】(11〜20)
いつでも空は青く澄んでいるChirol15位

厳しい夏の暑さを忘れさせてくれるような、Chirolの『いつでも空は青く澄んでいる』。
この曲は、エモーショナルな情熱を感じさせるガールズバンドの名曲の一つです。
彼女たちの演奏技術は非常に高く、パワフルな歌声とギターに思わず体が揺れてしまうようなベースとドラムのグルーブが絡み合って、とても気持ちよいサウンドを聴かせてくれますよ。
また、コピーバンドで演奏する際にもおすすめで、ギター、ベース、ドラム、どのフレーズもシンプルなので初心者でも安心です!
Return to Myself~しない、しない、ナツ。Cyntia16位

Cyntiaの『Return to Myself~しない、しない、ナツ』は、メタル界の女王的存在、浜田麻里さんのカバーで、爽やかな夏にイチオシのナンバーです。
原曲はポップなアレンジとなっていますが、本カバーでは骨太のロックサウンドで彼女たちでしかできないパワフルなアレンジに仕上げられています!
Cyntiaの代表曲『閃光ストリングス』で聴けるような、ヘビーメタルの速いフレーズは控えめですが、演奏が難しいと言われている高速フレーズで鍛えられた確かな演奏力が本カバーでもさりげなく活かされているのが聴きどころですよ!
太陽GO!GO!718817位

鹿児島出身のメンバーで結成されたGO!GO!7188は、サーフロックや昭和歌謡を融合させた独自の音楽性で人気を博しましたよね。
2000年6月に発売されたメジャーデビュー作は、まさに夏のドライブにぴったりの爽快なロックチューンです!
エッジの効いたギターリフとキュートながらも力強いボーカルが織りなすサウンドは、否が応でもテンションが上がってしまうキラーチューンですよ。
欲しいものは自分の力で手に入れるという、情熱的な恋心を歌った世界観も実に魅力的ではないでしょうか。
この名曲は1stアルバム『蛇足歩行』にも収録されています。
真夏のダンスホールGO!GO!718818位

サーフロックや歌謡曲の要素を飲み込んだ独自の世界観で、今なお多くのファンを持つGO!GO!7188。
そんな彼女たちの『真夏のダンスホール』は、まさに灼熱の太陽の下で聴きたいキラーチューンなのですね!
會田茂一さんをプロデューサーに迎えたことで、鋭利なギターサウンドにギラギラとしたポップさが加わり、最高にキャッチーな仕上がりになっています。
まるでアスファルトの照り返しのような熱気を帯びたバンドアンサンブルは、聴いているだけで汗が噴き出してきそう。
夏のドライブでかければ、否が応でも気分が盛り上がってしまうこと間違いなしですよ!
ゆれるHump Back19位

芯のあるドラム、どっしりとしたベースライン、かき鳴らされるギターがたまりません。
大阪府発のロックバンド、Hump Backによる楽曲で、2017年にリリースされたセカンドミニアルバム『hanamuke』に収録されています。
夏の終わりを題材にした歌詞にオルタナティブな曲調がぴたりとハマって、陶酔感を生み出しています。
このタイトルだから、というわけではありませんが右に左にと、体をゆったりと揺らしたくなりますね。
拝啓、少年よHump Back20位

夢への挑戦と希望を歌い上げるHump Backのメジャーデビュー曲です。
力強いサウンドと心に響く言葉で、挫折や不安を抱える人の背中をそっと押してくれる温かな応援ソングとなっています。
高校時代のバンド仲間への思いを込めて作られた本作は、日本テレビ系『バズリズム02』2018年6月度エンディングテーマや熊本朝日放送『第102回全国高等学校野球選手権 熊本大会』テーマソングにも起用され、多くの人々の心をつかみました。
新しい環境での生活に疲れを感じた瞬間や、なかなかやる気が出ない時期に聴けば、明日への活力が湧いてくることでしょう。
夏に聴きたい。ガールズバンド・人気曲ランキング【2025】(21〜30)
夏の日の思い出KANIKAPILA21位

レゲエ調のアレンジが実に夏らしいです。
コーラスのハモリやホーンアレンジが随所にちりばめられていて、心地が良いですね。
思わず体を揺らしたくなる軽快で爽やかな夏歌。
ゆったりとしたリズムに、ボーカルの声質がクリアなのも合まって、歌詞がストレートに耳に入ってきました。
歌詞自体は10代の女の子の夏休みという感じで微笑ましいです。