夏に聴きたい。ガールズバンド・人気曲ランキング【2025】
夏はフェスが多いこともあり、音楽を聴きたくなる季節ですよね!
日本にはさまざまなバンドがいますが、ガールズバンドが好きな人も多いのではないでしょうか。
そこで、そんなガールズバンドによる夏ソングでランキングを作ってみました。
これまでの再生回数でランキングを作っているので、どの曲が人気なのかチェックしてみてください。
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夏に聴きたい。ガールズバンド・人気曲ランキング【2025】(41〜50)
夏のエディリーガルリリー50位

夏が始まる瞬間の、あの独特のときめきと切なさを呼び覚ますような一曲をご紹介します。
リーガルリリーが2024年8月に発表したアルバム『kirin』に収録されたこの作品は、たかはしほのかさんの紡ぐ詩的な言葉と透明感あふれる歌声が、夏の情景と揺れ動く心の機微を繊細に描き出しています。
気になる相手の服装の細部から夏の始まりの音楽を感じ取ったり、相手の好む音楽を通して心を通わせようとしたりする初々しい様子、そして「ほんの一瞬が一生になる」かのような、かけがえのない夏の記憶の輝きが、リーガルリリーならではのオルタナティヴなサウンドに乗せて表現されています。
本作は、2025年夏のワンマンライブ「夏の大三角形」でも演奏され、多くの観客を魅了しました。
夏のドライブや、夕暮れ時に一人静かに物思いにふけりたい、そんな時にぴったりのナンバーです。
夏に聴きたい。ガールズバンド・人気曲ランキング【2025】(51〜60)
Don’t say “lazy”放課後ティータイム51位

テレビアニメ『けいおん!』のエンディングテーマとして起用された、作品内の音楽ユニット・放課後ティータイムの楽曲。
疾走感のあるアグレッシブなロックサウンドは、アニソンという枠を越えたクールさを感じさせますよね。
ルート弾きが多いですがテンポが速いため、音の粒をそろえながらもリズムからずれないように意識しましょう。
また、間奏部のベースラインはポジションの跳躍がかなり大きいフレーズなので、曲のうねりを出すためにも弾き切れるように練習してくださいね。
サイダー赤い公園52位

暑さに恋心まで熱せされているような、青春が感じられる恋愛ソングです!
『絶対的な関係』『オレンジ』などで知られるガールズバンド、赤い公園による作品で、2014年に発表されたセカンドアルバム『猛烈リトミック』に収録されています。
曲調からして、気持ちが炭酸の泡みたいに弾けているのを表現している感じがしますね!
自分でも気付かないうちに好きな人のことを目で追っている方、いるでしょう。
自覚がなくてもこの曲を聴けば、ハッとさせられるかも。
闇夜に提灯赤い公園53位

赤い公園が3か月連続リリースの第一弾として放ったのが、こちらの『闇夜に提灯』です。
タイトル通り、夏の夜祭りの熱気と少し妖しい雰囲気をまとったキラーチューンなのですね。
津野米咲さんが奏でる和の旋律を取り入れたギターリフと、うねるようなベースライン、そしてタイトなドラムが織りなすアンサンブルは圧巻の一言。
目まぐるしく変わる曲展開は、まるで提灯の灯りが揺らめく夏の夜道を彷徨うかのよう。
聴いているだけでじっとりと汗がにじむような、熱量を帯びた演奏がたまらない一曲ですよ。