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竹内まりやの人気曲ランキング【2025】

普遍的な音楽性と、高い歌唱力で幅広い世代から支持されているシンガー、竹内まりやさん。

彼女の楽曲はその歌いやすさからカラオケでも人気です。

そこで今回は竹内まりやさんカラオケで人気の楽曲をランキングにしてみました。

竹内まりやの人気曲ランキング【2025】(41〜50)

時空の旅人竹内まりや50

多くの名曲を残してきた竹内まりやさん。

なかには英語の楽曲もリリースしています。

その中でも特にオススメしたいのが、こちらの『時空の旅人』。

英語のため、発音の壁はありますが、そこを超えられる方であれば、本作を非常に歌いやすく感じるでしょう。

本作はカーペンターズの楽曲のような、落ち着いたメロディーにまとめられたバラードで、急な音程の上下がなく、音域もやや狭くまとまっています。

英語の楽曲で歌いやすい作品を探している方は、ぜひチェックしてみてください。

竹内まりやの人気曲ランキング【2025】(51〜60)

Days of Love竹内まりや51

竹内まりや – Days of Love [Full ver] (Official Music Video)
Days of Love竹内まりや

夫である山下達郎さんと約43年ぶりに共作したことで、多くのファンを喜ばせたミドルテンポのラブソング。

2024年10月に発売されたアルバム『Precious Days』に収録されたこの楽曲は、浅田真央さんが出演する寝具メーカー、エアウィーヴのCMソングとして起用されました。

心安らぐメロディと、全てを包み込むような竹内まりやさんの優しい歌声が、穏やかな愛の日々を彩ります。

ともに過ごしてきた時間の尊さや、何気ない日常にこそ宿る幸せを再確認させてくれるのではないでしょうか。

大切な人とのドライブや、一日の終わりにリラックスしたい時のBGMにぴったり。

本作を聴けば、普段は照れくさくて言えない感謝の気持ちも素直に湧き上がってきそうです。

Natalie竹内まりや52

夢を追い大都会へやってきた女性の物語を歌う、ミディアムポップチューン。

きらめくシンセサウンドに乗せて英語による都会的な雰囲気が印象的ですね。

本作は1981年12月に発売されたシングルで、アルバム『Portrait』にも収録されています。

花王「リーゼ」のCMソングとして、ご本人が出演した姿を記憶している方も多いのではないでしょうか?

希望と少しの寂しさが入り混じる物語に、新しい挑戦を始めた頃の自分を重ねて胸が熱くなる1曲。

ドライブのお供にもぴったりです!

すてきなホリデイ竹内まりや53

すてきなホリデイ/竹内まりや 〜ギター弾き語り〜 cover
すてきなホリデイ竹内まりや

家庭と音楽活動を両立させた活動から「シンガーソング専業主婦」とも称されるシンガーソングライター、竹内まりやさんの楽曲。

31stシングル『ノスタルジア』に収録されている楽曲で、日本ケンタッキー・フライド・チキンのクリスマス関連商品CMソングとして書き下ろされて以降、長年に渡り起用されているナンバーです。

Csus4やF#m7-5といったトリッキーなコードが登場する上にコードチェンジが速く、さらにシャッフルビートの跳ねたリズムのため簡単ではありませんが、マスターすればギターの腕が格段に上達することまちがいなしですよ。

壮大なアンサンブルをバンドで再現しても盛り上がる、クリスマスソングの定番です。

たそがれダイアリー竹内まりや54

【カラオケ】たそがれダイアリー/竹内 まりや
たそがれダイアリー竹内まりや

竹内まりやの40枚目のシングルで、ドラマ「おトメさん」主題歌。

脚本家の熱烈なラブコールで書き下ろしたそうです。

50代になって、同じ年代の女性の心理をさらっと歌詞にする、そんな彼女の才能はすばらしく輝いています。

みんなひとり竹内まりや55

2006年(平成18年)11月、松たか子に提供した曲。

2007年(平成19年)に発売されたアルバム「Denim」の中でセルフカバーしています。

孤独だからこその優しさやぬくもりをテーマにした曲であり、オリジナルもセルフカバーもそちらも爽やかな感じに仕上がっています。

アップル・パップル・プリンセス竹内まりや56

竹内まりやさんの楽曲の中でも、ひときわ異彩を放つテクノ歌謡調の1曲です。

この曲は、1981年12月に発売されたシングルで、結婚と出産による活動休止を前にした竹内さんにとって一区切りとなる作品でした。

NHK「みんなのうた」で放送された本作は、リズミカルで魔法の呪文のような言葉遊びが満載!

パジャマ姿でまどろむプリンセスが夢の世界を駆け巡るファンタジックな情景が目に浮かぶようです。

実は作曲を加瀬邦彦さん、編曲を大村憲司さんが手掛け、コーラスには大貫妙子さんやEPOさんも参加しているなんて、驚きですよね。

普段のシティポップとは違うチャーミングな魅力に触れたいときにピッタリな1曲ではないでしょうか?