10代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
いつの時代も若い方は流行に敏感ですよね。
今回は、10代に人気のJ-POPアーティストをランキング形式でお伝えします。
同じ世代や違う世代の人が聴いている音楽って気になりますよね?
そんな方はこちらの記事をご覧になって、ぜひ会話のタネにしてくださいね。
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10代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(21〜30)
アイム・ア・ビリーバーSPYAIR22位

力強いロックで人気を集めるバンド、SPYAIR。
20代からも人気が高いバンドで、常に最前線で活躍を続けていますよね。
そんなSPYAIRの楽曲のなかでも、特に10代男性にオススメしたいのが、こちらの『アイム・ア・ビリーバー』。
メロディーはオーソドックスなロックといった感じですが、音程の上下はそこまで激しくなく、音域も彼らの作品としては狭めに設定されています。
ファルセット偏重の楽曲が多いなか、こういった地声でも歌える楽曲は10代男性にとって、心強いレパートリーとなるのではないでしょうか?
愛すべき日々よヤングスキニー23位

青春時代の恋愛模様を描いた楽曲で若者の注目を集めるロックバンドのヤングスキニー。
彼らが2023年にリリースした『愛すべき日々よ』は、江崎グリコ「セブンティーンアイス」のキャンペーンソングに起用された楽曲です。
雲雀丘学園高等学校をメンバーが訪問した際に、高校生の悩みや不安などリアルな意見を参考に制作されました。
ときに悩み、立ち止まりながらも毎日を過ごす学生の心情を描く、友達に向けた素直なメッセージが込められています。
疾走感のあふれるバンド演奏とともに、青春の日々を盛り上げるロックナンバーです。
君に届けflumpool24位

flumpoolが演奏する、青春のさわやかな空気感と甘酸っぱさを表現したような楽曲です。
映画『君に届け』の主題歌にも起用されており、作品の内容によりそった青春のさまざまな場面がイメージされます。
バンドサウンドを中心にしたさわやかなサウンドで、ストリングスが取り入れられることで、晴れやかな空気感がより強調されているように思えます。
青春時代の何気ない日常、そこに重なる愛情を表現した歌詞も印象的で、青春の甘酸っぱさを感じますね。
全力の青春と未来への希望を描いた、晴れやかな空気感をもつ楽曲です。
人マニア原口沙輔25位

重音テトのメカニカルな歌声が印象的な、電子的質感とダンスミュージックが融合した作品です。
ボカコレ2023夏TOP100部門で11位を獲得した原口沙輔さんのボカロデビュー曲で、2023年8月にリリースされました。
SNSや人間観察をテーマに、他者の言動から感じるゆがみや虚構、罪悪感といった現代的な感情を描いたリリックが特徴的。
中毒性のある反復フレーズと、ゆらぎのあるシンセ音が絡み合う独特のアレンジは、一度聴いたら頭から離れません。
ダブステップ的要素を含む実験的なサウンドながらキャッチーさも兼ね備えた本作は、現代社会の生きづらさを感じている人にこそ響くボカロナンバーです。
残響散歌Aimer26位

映像と楽曲が織りなす壮大な世界観が魅力の作品。
歌詞に込められた「過去の痛みを乗り越え、未来へ進む」という力強いメッセージと、ダークで壮大なメロディが見事に調和しています。
Aimerさんの特徴的な歌声が、深い感情とともに響き渡り、心を揺さぶります。
2021年12月に先行配信され、2022年1月にCDシングルがリリース。
アニメ『鬼滅の刃』遊郭編のオープニングテーマに起用され、配信からビルボード・ジャパンで2冠を達成するなど、大きな注目を集めました。
理想に向かって歩む勇気が欲しいときや、自分を奮い立たせたいときにピッタリ。
本作を聴きながらトレーニングすれば、限界を超えていく力が湧いてくるはずです。
Overdoseなとり27位

TikTokやYouTubeなどのSNSを中心に注目を集めたシンガーソングライターのなとりさん。
本作は2022年9月にリリースされ、SNS上でバイラルヒットを記録した1曲です。
シティポップを彷彿とさせるアーバンな雰囲気に、なとりさんの特徴的なウィスパーボイスが響きます。
恋愛関係の葛藤と依存を描いた歌詞は、10代の男性の心に強く訴えかけるでしょう。
サビのキャッチーさと繊細な声のニュアンスのバランスが絶妙で、カラオケで歌いやすい曲調になっています。
覚えやすいメロディーをマスターして、ぜひカラオケで披露してみてください。
きっと周りから明るい拍手が送られるはずです。
奏スキマスイッチ28位

スキマスイッチの代表曲ともいえる『奏』は知っている人も多いのではないでしょうか。
カラオケでみんなの前で歌を披露するとき、みんなが知らない曲を歌うとその場がしらけてしまいますよね。
なのでみんなが知っている曲をチョイスするといいでしょう。
また『奏』は声変わりの時期に差し掛かっている男子でも歌いやすいキーになので失敗するかもという心配はいりません。
カラオケで歌うことに不安がある人は『奏』を押さえておけば間違いなしです。





