10代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
いつの時代も若い方は流行に敏感ですよね。
今回は、10代に人気のJ-POPアーティストをランキング形式でお伝えします。
同じ世代や違う世代の人が聴いている音楽って気になりますよね?
そんな方はこちらの記事をご覧になって、ぜひ会話のタネにしてくださいね。
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10代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(51〜60)
からくりピエロ40mP57位

切ない恋心を歌った、胸に沁みるボカロ曲です。
ボカロシーンの第一線で活躍する40mPさんによる楽曲で、2011年7月に公開されました。
ピアノを基調としたサウンドが特徴的で、歌詞は報われない恋愛をテーマにしています。
メロディーが親しみやすく、極端に高い音程がないので、女性なら歌いやすいはず。
恋に悩んでいるとき、この曲に寄り添ってもらってはどうでしょうか。
すないぱー。『ユイカ』58位

胸キュンしちゃう女の子の気持ちが詰まった楽曲です!
好きな人が女の子と接近したり、帰り道でつまずいて手を差し伸べられたり……恋する女の子の1日が可愛らしく描かれています。
恋のワクワクを感じさせるフレーズが印象的で、恋する気持ちを思い出させてくれますよね。
『ユイカ』さんの透明感のある歌声も魅力的!
2024年4月にリリースされたこの曲は、SNSでも大きな話題に。
片思い中の方はもちろん、恋愛の甘酸っぱい気持ちを思い出したい方にもオススメです。
もさを。ぎゅっと。59位

Z世代に刺さる淡いリリックと音楽性で人気を集めるシンガーソングライター、もさをさん。
ウィスパーボイスという吐息を混ぜた静かなボーカルが特徴で、どの作品もそういった声質を活かした静かなものに仕上げられています。
そんなもさをさんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『ぎゅっと。』。
楽曲のほとんどが中音でまとまっているため、キーさえ合わせれば誰でも発声できるのが特徴で、ボーカルラインも急な音程の上下がないおだやかなものに仕上げられています。
星座になれたら結束バンド60位

結束バンドで一番有名な曲、「星座になれたら」。
メロディも難しくなく落ち着いたリズムなので、私のボイトレの生徒さんも歌う方が多かったです。
実はこの曲、JOYSOUNDのスタッフさんが「95点チャレンジ」というのをしているそうで練習次第ではかなり点数が伸びるかもしれないですね!
全体の音域はG3~C#5、サビでC5が連発しているので「高い」と感じる方もいるかもしれませんが、勢いがあるメロディなのでアクセントを意識するときっと大丈夫ですよ!
まず、どこの部分が高音なのかよく聴いてみてください。
なんとなく「ここかな?」というところをリズムに乗りながら勢いつけてアクセントにしましょう。
ポイントは、前に声を出すことです!
まずは楽に声が出るように部分練習で頑張ってください!
10代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(61〜70)
アスノヨゾラ哨戒班Orangestar61位

将来への不安と希望を描いた、爽快さと切なさがミックスされた一曲です。
ボカロP、Orangestarさんが手がけたこの楽曲は2015年4月にリリースされました。
疾走感のあるサウンドと、IAのクリアな歌声に心を奪われます。
「明日への恐れ」と「前に進む勇気」という相反する思いを巧みに表現した歌詞にも注目。
ニコニコ動画で1,000万回以上再生された人気曲で、アルバム『未完成エイトビーツ』にも収録。
10代の方々の共感を呼ぶ、青春の1ページに彩りを添える楽曲といえるでしょう。
夏疾風嵐62位

爽やかでエネルギッシュなサウンドが印象的な、嵐による応援歌です。
フォークデュオゆずの北川悠仁さんが作詞作曲を手掛け、夏の甲子園でひたむきに努力する球児たちへの力強いエールが込められています。
この楽曲を耳にすると、一瞬の夏に懸ける球児たちの汗と涙、そして夢に向かう純粋な情熱が伝わってきて胸が熱くなりませんか?
2018年7月に通算55枚目のシングルとして発売された本作は、同年の第100回全国高等学校野球選手権記念大会における夏の高校野球応援ソングおよび『熱闘甲子園』のテーマソングとして、多くの感動を呼びました。
ベストアルバム『5×20 All the BEST!! 1999-2019』にも収録されています。
夏の甲子園を鮮やかに彩る、まさに希望に満ちた1曲といえるでしょう。
ビビデバ星街すいせい63位

VTuber界の歌姫として大きな注目を集める星街すいせいさん。
2024年3月に公開されたこの曲は、ボカロPのツミキさんが手がけた、まさに魔法のようなポップチューンです。
おとぎ話のシンデレラをモチーフに、退屈な毎日から抜け出し、自分らしく輝こうという力強いメッセージが込められています。
中毒性のあるリズムとキャッチーなメロディは、聴くだけで気分が上がりますよね!
MVは公開からわずか16日で1,000万回再生を記録し、SNSでのダンスも話題になりました。
周りの目を気にせず、自由に自分を表現したいあなたの背中を、きっと力強く押してくれるはずです。





