10代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
いつの時代も若い方は流行に敏感ですよね。
今回は、10代に人気のJ-POPアーティストをランキング形式でお伝えします。
同じ世代や違う世代の人が聴いている音楽って気になりますよね?
そんな方はこちらの記事をご覧になって、ぜひ会話のタネにしてくださいね。
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10代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(41〜50)
好きだから。ユイカ50位

2020年から動画サイトやSNS上でギター弾き語り動画を投稿し始め、女子高生シンガーソングライターとして注目を集めたユイカさん。
YouTubeに発表した楽曲『好きだから』は、日本のみならず台湾や香港といったアジア各国で大ヒットとなり、ユイカさんの名を知らしめました。
片思い同士それぞれの視点から描かれたストーリーのリリックは、周りから見たらじれったい関係に映っているかもしれませんね。
アコースティックギターをフィーチャーしたやわらかいアンサンブルが心地いい、10代の方におすすめしたいポップチューンです。
10代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(51〜60)
ボルテッカーDECO*2751位

数多くの代表曲を持ち、ボカロシーンをけん引するDECO*27さん。
彼が2023年にリリースした『ボルテッカー』は、ポケモンと初音ミクのコラボプロジェクト『ポケモンfeat.初音ミク Project VOLTAGE』オリジナル楽曲として制作されました。
ポケモンのバトルシーンのBGMから幕を開けるサウンドは、疾走感のあふれるダンスビートとともに展開。
大人気キャラクターのピカチュウの技をモチーフにした歌詞からも作品の世界観が伝わります。
モンスターボールを投げる効果音など、遊び心の詰まったユニークなボカロ曲です。
好きな人がいることJY52位

10代に人気な音楽といえばKPOPですよね。
ただ、韓国語は難しいという方にオススメしたいのが、KARAの元メンバーのJYが歌う『好きな人がいること』です。
キラキラしているキュート系の曲が好きなら、絶対聴いてほしいすてきな楽曲です。
もちろん日本語なので、身構えなくても大丈夫!
同名のテレビドラマの主題歌として起用されていたので、知名度も高く、話題性もバッチリ。
恋の駆け引きを甘ずっぱく歌った、フレッシュなラブソングです!
からくりピエロ40mP53位

切ない恋心を歌った、胸に沁みるボカロ曲です。
ボカロシーンの第一線で活躍する40mPさんによる楽曲で、2011年7月に公開されました。
ピアノを基調としたサウンドが特徴的で、歌詞は報われない恋愛をテーマにしています。
メロディーが親しみやすく、極端に高い音程がないので、女性なら歌いやすいはず。
恋に悩んでいるとき、この曲に寄り添ってもらってはどうでしょうか。
もさを。ぎゅっと。54位

Z世代に刺さる淡いリリックと音楽性で人気を集めるシンガーソングライター、もさをさん。
ウィスパーボイスという吐息を混ぜた静かなボーカルが特徴で、どの作品もそういった声質を活かした静かなものに仕上げられています。
そんなもさをさんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『ぎゅっと。』。
楽曲のほとんどが中音でまとまっているため、キーさえ合わせれば誰でも発声できるのが特徴で、ボーカルラインも急な音程の上下がないおだやかなものに仕上げられています。
輝きだして走ってくサンボマスター55位

日本一汗くさく、ハートフルなロックバンド、サンボマスター。
こちらは彼らが2018年にリリースした『輝きだして走ってく』です。
彼らが曲に込める熱い思いはたくさんの人を励ましてきました。
その姿勢はこの曲でも変わりありません。
部活の練習の息抜きや、勉強のストレス発散にカラオケに行く人もいるのではないでしょうか?
そんなときはぜひこの曲を歌ってください。
歌えばスッキリするし、聴けば励まされる、サンボマスターの男らしさ、優しさがつまった1曲です。
夏疾風嵐56位

爽やかでエネルギッシュなサウンドが印象的な、嵐による応援歌です。
フォークデュオゆずの北川悠仁さんが作詞作曲を手掛け、夏の甲子園でひたむきに努力する球児たちへの力強いエールが込められています。
この楽曲を耳にすると、一瞬の夏に懸ける球児たちの汗と涙、そして夢に向かう純粋な情熱が伝わってきて胸が熱くなりませんか?
2018年7月に通算55枚目のシングルとして発売された本作は、同年の第100回全国高等学校野球選手権記念大会における夏の高校野球応援ソングおよび『熱闘甲子園』のテーマソングとして、多くの感動を呼びました。
ベストアルバム『5×20 All the BEST!! 1999-2019』にも収録されています。
夏の甲子園を鮮やかに彩る、まさに希望に満ちた1曲といえるでしょう。