【30代】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】
邦楽・J-POPの世代別、30代のソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
大人の仲間入りといった年代に当たる30代ですが、いったいどのような楽曲がよく聴かれているのでしょうか。
プレイリストも毎週更新中です。
- 30代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
- 【30代】世代別人気曲ランキング【2025】
- 30代が盛り上がる曲。カラオケにもオススメの懐かしい曲まとめ
- 【30代男性向け】懐かしい音楽。オススメの人気曲
- 【30代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
- 30代の女性に人気の邦楽。おすすめの名曲、定番曲
- 【30代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】
- 30代におすすめのいい歌。邦楽の名曲、人気曲
- 30代に人気のバンドランキング【2025】
- 【30代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
- 【30代男性向け】カラオケで盛り上がるオススメの鉄板曲
- 【20代】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】
- 40代男性に人気の曲。思い出がよみがえる名曲
【30代】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】(61〜70)
等身大のラブソングAqua Timez64位

心に響く歌詞とメロディーで多くのファンを魅了したAqua Timez。
本作は、愛する人との絆や感情を深く表現した楽曲です。
言葉だけでなく行動で愛を示すことの大切さや、人生の起伏を共に歩む重要性が歌われています。
2005年8月にインディーズミニアルバム『空いっぱいに奏でる祈り』に収録されリリースされ、80万枚を超える大ヒットを記録しました。
テレビ番組『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』のオープニングテーマにも起用され、バンドの知名度向上に貢献しました。
等身大の感情を歌うこの曲は、大切な人との絆を深めたい時や、自分の気持ちを素直に伝えたい時にぴったりです。
深い森Do As Infinity65位

2000年代に大活躍した男女2人組のロックバンド、Do As Infinity。
ロックバンドというくくりですが、楽曲のほとんどがJ-POPで、そのキャッチーさを武器にいくつかの名曲を生み出してきました。
その中でもこちらの『深い森』は、彼女たちの代表作とも言える楽曲。
mid1G~hiC#というやや狭く、少し高めな女性向けの音域で、テンポもゆとりがあります。
30代女性であれば、難なく発声できるでしょう。
ただ、やや暗さが印象深い作品なので、しっかりと抑揚を効かせていくことに注意を向ける必要はあります。
LOVEマシーンモーニング娘。66位

1990年代の終わり、まさにJ-POPが最高の輝きを放っていた頃、日本中を熱狂の渦に巻き込んだのがモーニング娘。
のこのナンバーでしょう。
聴いているだけで自然と体が動き出すような、底抜けに明るいダンスチューンは、当時の日本に計り知れないほどの元気を与えたと言っても過言ではありませんね。
つんく♂さんが紡ぎ出す親しみやすいメロディと、ダンス☆マンさんによるゴージャスでファンキーなサウンドは、時代を超えて私たちの心を躍らせます。
本作は1999年9月に発売された彼女たちの7枚目のシングルで、累計売上約164万枚という大記録を打ち立て、グループの代名詞とも言える一曲になりました。
NHKのドラマでも特集されたほどですから、世代を問わず誰もが口ずさめる国民的ソングですね。
カラオケで同世代の友人たちと熱唱すれば、あの頃のワクワクした気持ちが蘇り、最高の思い出作りになるはずです。
SEASONS浜崎あゆみ67位

季節の移ろいを通じて、過去の思い出や夢と現実の境界線を描いた楽曲です。
浜崎あゆみさんの16枚目のシングルとして2000年6月に発売され、ドラマ『天気予報の恋人』の主題歌に起用されました。
オリコン週間シングルチャートで2週連続1位を獲得し、累計136.7万枚を売り上げるという大ヒットを記録しています。
絶望を乗り越え、未来への希望を見いだす様子が、浜崎さんの透明感のある歌声で表現されており、心に染み入るような温かさを感じさせてくれます。
忙しい日々のなかで、ふと立ち止まって自分の人生を振り返りたくなったときに聴いてみてはいかがでしょうか。
Secret of my heart倉木麻衣68位

1stシングルがノンタイアップでありながら140万枚を超えるセールスを記録し、J-POPシーンに衝撃を与えたシンガー、倉木麻衣さんの3作目のシングル曲。
テレビアニメ『名探偵コナン』のエンディングテーマとして起用された楽曲で、10代であることを忘れてしまうような圧倒的な歌唱力と表現力が再確認できるナンバーです。
憂いを感じさせる歌詞はアニメ作品の世界観ともリンクし、多くのリスナーの心に強く残ったのではないでしょうか。
いま聴いても古さを感じさせない、倉木麻衣さんと同世代である30代の方であれば青春時代を思い出してしまうであろうナンバーです。
HERO安室奈美恵69位

「誰にでもヒーローになる可能性がある」そんな前向きなメッセージが込められた安室奈美恵さんの代表曲。
2016年7月にリリースされ、NHKのリオデジャネイロオリンピック・パラリンピック放送テーマソングとして起用されました。
壮大なメロディと力強い歌声が、聴く人の心に勇気と希望を届けてくれます。
本作は、2017年の第68回紅白歌合戦で安室奈美恵さんが14年ぶりに特別出演した際にも披露され、瞬間最高視聴率48.4%を記録。
カラオケで盛り上がりたいときや、自分を奮い立たせたいときにピッタリの1曲。
みんなで声を合わせて歌えば、きっと元気をもらえるはずです。
GO!!!FLOW70位

アニメ『NARUTO -ナルト-』の主題歌になったFLOWの代表曲『GO!!!』。
疾走感のあるこの曲はLIVEでも定番曲で、とてもバンドらしい曲です。
曲の構成はAメロ→Bメロ→サビと、どんどん盛り上がっていくので聴いていて気持ちのいい曲ですね。
音域自体は、D#3~B4までと一般男性が出しやすい音域になっていますが、注意点としてはBメロの入りで少しだけ音が上がるので、無理矢理声を出して喉を傷めないように気を付けたいところです。
テンポ135のとてもリズミカルな曲に仕上がっており、サビの部分ではFLOWらしいラップも入ってきます。
FLOWはツインボーカルですのでお2人で交互に歌ったり、周りを巻き込んだりして歌ってみてください!