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【30代】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】

邦楽・J-POPの世代別、30代のソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!

大人の仲間入りといった年代に当たる30代ですが、いったいどのような楽曲がよく聴かれているのでしょうか。

プレイリストも毎週更新中です。

【30代】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】(91〜100)

A Perfect SkyBONNIE PINK92

BONNIE PINKさんを代表するこの曲『A Perfect Sky』。

この曲は2006年にリリースされたBONNIE PINKさんの21枚目のシングルです。

夏のCMの定番である日焼け止め、資生堂ANESSAのCMソングになっていたのでその印象の強い方も多いのではないでしょうか?

夏を代表する名曲で数多くのアーティストにカバーされているヒットソングでもあります。

真夏の恋愛模様が描かれていて歌詞もちょっと大人っぽい、そして切なくもあるナンバーです。

アゲハ蝶ポルノグラフィティ93

ポルノグラフィティ – アゲハ蝶 / THE FIRST TAKE
アゲハ蝶ポルノグラフィティ

ポルノグラフィティの楽曲『アゲハ蝶』は、ラテンのリズムが特徴的で、2001年にリリースされたヒット曲です。

恋の高揚感と切なさをアゲハ蝶にたとえた歌詞が、心に響きます。

この曲が持つ普遍性は、多くのリスナーに愛されてきた証。

特に30代女性には、青春の記憶を呼び覚ますメロディーでしょう。

カラオケでこの1曲を歌えば、心を通わせるキッカケになりますよ。

男性が押さえておきたいモテソングとしてオススメです!

メリッサポルノグラフィティ94

ポルノグラフィティ『メリッサ』MUSIC VIDEO (アニメ「鋼の錬金術師」第1クール OPテーマ)
メリッサポルノグラフィティ

現在でも根強い人気をほこる音楽デュオ、ポルノグラフィティ。

30代男性のなかでも半ば以上の方は、彼らの楽曲を歌うことも多いのではないでしょうか?

そんなポルノグラフィティの楽曲のなかでも特にオススメしたいのが、こちらの『メリッサ』。

キレのあるサビが印象的な作品で、サビは若干ですが、ラテンのテイストを感じさせます。

Aメロ~Bメロはさわやかなロックといった感じで、このコントラストが独特の雰囲気をかもしだしています。

NO MORE CRYD-5195

ドラマ『ごくせん』第2シリーズの主題歌として大ヒットした応援ソング。

懐かしさを感じる方も多いはずです。

特にCメロは地声と裏声の切り替えが多いため、裏声が得意な方にオススメの曲です。

サビ部分の同じフレーズが続くところも、どれだけ音程を外さずに歌えるかが鍵ですね。

また、サビ前のG4ロングトーンは、一気に音が上がる部分なので、急に声を出して喉を痛めないように気をつけてください。

ここのG4に向かって駆け上っていくように歌うとタイミングバッチリとれると思いますよ。

Cメロは常に表情筋を上げて歌いましょう。

恋におちたらCrystal Kay96

Crystal Kay「恋におちたら」Official Music Video
恋におちたらCrystal Kay

30代女性にとっては、2000年代の恋愛ドラマ黄金期を象徴する曲として強烈に刺さるのではないでしょうか?

『恋におちたら』も、フジテレビ系ドラマ『恋におちたら〜僕の成功の秘密〜』の主題歌です。

着うた、シングルトラックでミリオン認定もされています。

Crystal Kayさん特有の軽い歌声が特徴で、明るく弾むように歌うといいですね。

曲全体の音域は、G3~D#5と、Bメロで高い部分も出てくるので張り上げないように軽く歌うように意識してみてください。

ラスサビは転調し音が上がっているため、常に頭を響かせるイメージで歌うと音程が取りやすくなるはずです!

JOYYU-KI97

YUKIさんの名曲、歌ってみるのはどうですか?

軽快なリズムと、愛の喜びを表現した歌詞が魅力です。

日常の幸せを大切にしようというメッセージが、聴く人の心に響きます。

2002年にシングルでリリースされ、アルバム『joy』にも収録されました。

ダンサーとのパフォーマンスが印象的なPVは、「SPACE SHOWER MVA 06」で表彰されるほどの話題作。

カラオケで歌えば、場の雰囲気もグッと盛り上がります。

異性との飲み会の後に行くカラオケで披露すれば、きっとすてきな思い出になるはず。

元気をもらいたい時にもピッタリ。

ぜひ練習して、みんなで楽しく歌ってみてくださいね!

スノースマイルBUMP OF CHICKEN98

冬の寒さを2人の距離を縮める口実にする、切なくも温かいラブソングです。

2002年12月にリリースされた5枚目のシングルで、雪の降らない道でこぼれる笑顔、平行線のままの関係性、歩幅の違う2人の姿が丁寧に描いています。

BUMP OF CHICKENには珍しくフェードアウトで終わる構成も印象的。

大切な人との思い出を胸に抱きながら歩む主人公の姿に、多くのリスナーが共感してきました。

ゆったりとしたテンポなので歌いやすいと思いますよ!