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【30代】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】

邦楽・J-POPの世代別、30代のソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!

大人の仲間入りといった年代に当たる30代ですが、いったいどのような楽曲がよく聴かれているのでしょうか。

プレイリストも毎週更新中です。

【30代】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】(71〜80)

Lemon米津玄師78

米津玄師 Kenshi Yonezu – Lemon
Lemon米津玄師

古き良きバンドサウンドと流行を先取りしたアレンジにより、J-POPシーンを席巻している米津玄師さんの楽曲。

テレビドラマ『アンナチュラル』の主題歌として書き下ろされ、リリース直後から各方面で反響を呼び、歴史的ロングヒットを記録したことでも知られていますよね。

哀愁のあるメロディーや特徴的なコード進行など、リスナーの心をつかんで離さないアレンジは日本人であれば誰もが心に響いたはず。

本作は2018年から2019年を代表する楽曲ですので、カラオケで歌っても盛り上がるナンバーです。

さくらケツメイシ79

春の訪れと共に過去の恋を振り返る心情を繊細に描いた珠玉のラブソング。

思い出や別れの切なさを情感たっぷりに綴った歌詞は、多くの人の共感を呼んでいますよね。

2005年2月にリリースされた本作は、ノンタイアップながら初動約21万枚を売り上げ、オリコン週間ランキング1位を獲得。

ミュージックビデオには萩原聖人さんと鈴木えみさんが出演し、ドラマ仕立ての作品として話題を呼びました。

大切な恋人との別れを経験した方や、春の切ない気持ちに浸りたい方におすすめのポップチューンです。

ひだまりの詩Le Couple80

ひだまりの詩/Le Couple (OFFICIAL MUSIC VIDEO)
ひだまりの詩Le Couple

30代の人は、Le Coupleが歌う「ひだまりの詩」を、ぎりぎりリアルタイムで聴いた世代だと思います。

この曲は、感動というよりは、悲しさに溢れています。

できれば歌詞カードで歌詞を噛みしめながら聴くと、さらに泣けるでしょう。

【30代】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】(81〜90)

ガッツだぜウルフルズ81

力強い掛け声とアップテンポなメロディが心に響く、ウルフルズのエネルギッシュな応援ソング。

自信と勇気を持って歩む姿勢がテーマとなっており、困難な状況でも前向きに立ち向かおうとするメッセージが込められています。

1995年12月にリリースされると、当時の世相に新しい光を灯すかのように、音楽シーンを席巻。

アルバム『バンザイ』も100万枚を超える大ヒットを記録し、翌年のNHK紅白歌合戦出場も果たしました。

本作は、日々の生活で少し元気が欲しいとき、自分を奮い立たせたいときに、あなたの背中を優しく押してくれる、まさに心の応援歌となっています。

マリーゴールドあいみょん82

あいみょん – マリーゴールド【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
マリーゴールドあいみょん

恋愛のはかなさと希望を優しく歌い上げるあいみょんさんの楽曲。

柔らかなアコースティックサウンドに載せて、過ぎ去った思い出や永遠の愛を誓う気持ちを丁寧に描き出しています。

恋する人々の複雑な感情を美しく表現した本作は2018年8月にリリースされ、数々の記録を打ち立てました。

穏やかで心地よいメロディラインは歌いやすく、リラックスした雰囲気で楽しめる作品。

友人と集まってカラオケを楽しむ際に、思い出話に花を咲かせながら歌うのにピッタリの1曲ですよ。

366日HY83

HY – 366日 (Official Music Video)
366日HY

切ない失恋ソングとして多くの人々の心に響くHYの代表作です。

「365日思っても足りない」という強い気持ちが込められたこの曲は、別れた恋人への未練や忘れられない思いを繊細に描き出しています。

2008年4月に発売されたアルバム『HeartY』に収録され、フジテレビ系ドラマおよび東宝系配給映画『赤い糸』の主題歌としても起用されました。

失恋の痛みや時間がたっても変わらない感情の強さを表現した歌詞が、男女問わず幅広い世代に共感を呼んでいる本作。

カラオケで盛り上がりたい30代女性の皆さん、青春時代を思い出しながら歌ってみてはいかがでしょうか?

A Perfect SkyBONNIE PINK84

BONNIE PINKさんを代表するこの曲『A Perfect Sky』。

この曲は2006年にリリースされたBONNIE PINKさんの21枚目のシングルです。

夏のCMの定番である日焼け止め、資生堂ANESSAのCMソングになっていたのでその印象の強い方も多いのではないでしょうか?

夏を代表する名曲で数多くのアーティストにカバーされているヒットソングでもあります。

真夏の恋愛模様が描かれていて歌詞もちょっと大人っぽい、そして切なくもあるナンバーです。