20代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
ポップカルチャーの中心にいるのはいつだって若い方たちです。
音楽ならなおさら、20代の方の持つ力はすごいですよね。
今回は、そんな20代に人気の邦楽アーティストをランキング形式でお届けします!
20代の支持を集めるのは誰なのでしょうか?
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20代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(71〜80)
家族になろうよ福山雅治71位

結婚式の定番ソングとしても人気の高い『家族になろうよ』。
2011年に『fighting pose』とともに両A面シングルとしてリリースされたこの曲は、結婚情報誌の『ゼクシィ』のCMソングに起用されたことでも注目を集めました。
サビや曲の最後の方で少しキーが高めになる部分もありますが、基本的には声の低い男性が、その声の魅力をしっかり発揮できる曲です。
ゆったりとしたテンポで優しく流れるメロディーなので耳なじみがよく、そのため曲に入り込みやすく、歌いやすさも抜群!
カラオケはもちろん、練習してお友達の結婚式などに歌ってみましょう。
残酷な天使のテーゼ高橋洋子72位

青春と成長の物語を力強く描いた楽曲です。
高橋洋子さんの透き通るような歌声が、若者の可能性と希望を力強く表現しています。
未知の運命に立ち向かう若者の姿を描き、苦難を乗り越えて輝く様子を象徴的に表現した歌詞が印象的な本作は、1995年10月にリリースされ、大ヒットアニメのオープニングテーマとして使用されました。
カラオケでは、友達や同僚と一緒に歌えば、若かりし日の思い出や、将来への希望を共有できるでしょう。
自分の可能性を信じたいときや、仲間と絆を深めたいときにピッタリの1曲です。
loveless山下智久73位

山下智久のソロの失恋ソングです。
穏やかな曲調で、歌いやすい一曲です。
ジャニーズ事務所のアイドルということもあり、女子の人気もあるバラードです。
失恋の痛みを歌った歌で、歌詞がとてもよく二十代にはおすすめの曲です。
メルトryo74位

クリエイター集団として注目を集めているsupercellの中心人物でもあるアーティスト、ryoさん。
1000万再生を超える大ヒットとなった楽曲『メルト』は、数多くの歌い手によるカバーでも知られる有名曲です。
ストレートな恋愛感情を描いたリリックとピアノをフィーチャーした疾走感のあるアンサンブルは、まさに青春時代を思い出してしまうような爽快感がありますよね。
ボカロ楽曲に親しんできた世代である20代の方であればテンションが上がることまちがいなしの、清涼感にあふれたポップチューンです。
青いベンチサスケ75位

2000年代の青春ソングとして多くの人々の心に刻まれた1曲です。
失われた恋への後悔と未練を切なく歌い上げ、聴く人の胸に深く響きます。
2003年にインディーズでリリースされ、わずか2ヶ月で2000枚を突破する快挙を達成。
2004年4月に全国リリースされると、オリコンシングルチャートで最高8位を記録しました。
ドラマ『WATER BOYS 2』の主題歌としても使用され、さらに注目を集めました。
学生時代の恋愛を思い出したい方や、大切な人への思いを振り返りたい方におすすめの1曲です。
そばかすJUDY AND MARY76位

アニメ版の『るろうに剣心』のオープニングテーマであったこちらの曲は、YUKIさんが率いるロックバンド、JUDY AND MARYの『そばかす』です。
ジュディマリといえばこの曲ですよね!
おてんばで、かわいらしいロックチューンです。
キーがかなり高いので、ハイトーンボイスが得意な人向きの1曲です!
ガラナスキマスイッチ77位

ヒット曲も多く幅広い世代から人気のスキマスイッチ。
この曲『ガラナ』は2006年にリリースされたシングルであだち充さんが原作、長澤まさみさんと速水もこみちさんが出演した映画『ラフ ROUGH』の主題歌にも起用されていました。
チャレンジすることへの迷いや心の葛藤がストレートに、気持ちの良い言葉とメロディで表現されている1曲。
何か迷いのある人の応援ソングとしてもピッタリな、暑い夏、熱い気持ちを感じさせてくれるナンバーです。