20代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
ポップカルチャーの中心にいるのはいつだって若い方たちです。
音楽ならなおさら、20代の方の持つ力はすごいですよね。
今回は、そんな20代に人気の邦楽アーティストをランキング形式でお届けします!
20代の支持を集めるのは誰なのでしょうか?
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20代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(11〜20)
CHE.R.RYYUI15位

20代の方が青春の思い出を語りあうシーンにオススメしたい曲は『CHE.R.RY』。
シンガーソングライターのYUIさんが2007年にリリースしており、彼女を代表する曲の一つとして知られています。
au by KDDI「LISMO!」のCMに懐かしさを覚える方もおられるでしょう。
「気になる人がいるけれど、なかなか一歩踏みだせない……」というキュートな恋心が描かれており、甘酸っぱい青春時代をイメージさせます。
華やかなシンセの音色を取り入れた軽快なサウンドが響く楽曲です。
当時の恋愛を振り返りながら、聴いてみてはいかがでしょうか。
ライラックMrs. GREEN APPLE16位

軽快なリズムとキャッチーなメロディに乗せて、青春の甘酸っぱさと切なさをみずみずしく歌い上げた1曲。
不完全な自分や過去の痛みも含めて愛していこうというメッセージが胸に響きます。
2024年4月にリリースされ、テレビ東京系アニメ『忘却バッテリー』のオープニングテーマとして起用された本作は、第66回日本レコード大賞で大賞を受賞しました。
バンドでの2連覇は史上初の快挙です。
ギターロックの形式で原点回帰を目指しながらも、テクニカルなリフが光る仕上がり。
青春時代の葛藤や成長の痛みを経験したすべての人に寄り添う、前向きなエネルギーに満ちた楽曲です。
Love so sweet嵐17位

2000年代から2010年代前半にかけての青春時代を過ごした20代の方々にぴったりな曲があります。
それが、嵐の『Love so sweet』です。
この曲は2007年にリリースされ、大ヒットしたドラマ『花より男子2』の主題歌としても多くの人に愛されました。
嵐の得意とするポップなメロディと耳に残るサウンドは、今でも多くの人たちの心に響きます。
当時の思い出がよみがえるような、懐かしさ満載の1曲です。
爽やかさを感じさせる優しい雰囲気の曲で、リスナーに元気と希望を与えてくれることでしょう。
純恋歌湘南乃風18位

熱いパフォーマンスでオーディエンスを熱狂させる4人組レゲエグループ、湘南乃風。
5thシングル『純恋歌』は、湘南乃風にイメージするアッパーチューンとは違ったストレートなラブソングとしてロングヒットを記録しました。
恋愛が生活の中で重要なファクターになるであろう20代の方にとって、思わず共感してしまうような叙情的な歌詞は歌っていても気持ちを乗せやすいのではないでしょうか。
大切な人や気になっている人とのカラオケで歌ってほしい、エモーショナルなナンバーです。
GO!!!FLOW19位

エネルギッシュなサウンドと前向きな歌詞が魅力のこの楽曲。
2004年4月にリリースされ、人気アニメ『NARUTO -ナルト-』の第4期オープニングテーマとして起用されました。
FLOWの代表曲としてファンに愛され続けています。
挑戦者たちへの応援歌としての側面が強く、自分の道を切り開く大切さを訴えかけています。
オリコン週間シングルチャートで初登場6位を記録し、3週連続でトップ10入りを果たしました。
20代の方々にとっては、子ども時代の思い出と共に響く1曲。
アニメソングの中でも人気の高い1曲。
元気をもらいたい時や、新しいことに挑戦したい時にぜひ聴いてみてください。
Butter-Fly和田光司20位

当時、この曲がテレビから流れ始めたときのワクワク感ったらなかったですよね。
アニメ『デジモンアドベンチャー』の初代主題歌、和田光司さんの代表曲『Butter-Fly』です。
1999年にデビューシングルとしてリリースされました。
少年少女が主人公のアニメらしく、一本筋の通った熱い歌詞と曲調!
聴けば、まだまだ純粋だった昔の自分を思い出してしまうかもしれません。
サビは一緒に歌いたくなりますよね!
時間がたっても色あせない、アニソンの金字塔的な存在です。
20代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(21〜30)
ただ君に晴れヨルシカ21位

透明感のある歌声と、青春の切なさを描いた歌詞が印象的なヨルシカの楽曲。
夏の情景を想起させるメロディと、思い出のなかの「僕」と現在の「僕」の2つの視点から進行する物語性豊かな歌詞が、多くのリスナーの心をつかんでいます。
2018年5月にリリースされたミニアルバム『負け犬にアンコールはいらない』に収録され、2019年12月にはお笑いライブのオープニングVTRのBGMとしても使用されました。
友達や会社の同期とのカラオケで歌えば、懐かしい思い出と共¥ともに共感を呼ぶこと間違いなし。
ヨルシカの世界観にひたりながら、大切な人への思いを歌にのせて伝えてみてはいかがでしょうか?





