20代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
ポップカルチャーの中心にいるのはいつだって若い方たちです。
音楽ならなおさら、20代の方の持つ力はすごいですよね。
今回は、そんな20代に人気の邦楽アーティストをランキング形式でお届けします!
20代の支持を集めるのは誰なのでしょうか?
20代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(86〜90)
スターラブレイションケラケラ86位

大人の恋愛を描いたフジテレビ系ドラマ『ラスト♡シンデレラ』の主題歌に起用されたのが、3人組音楽ユニットであるケラケラの『スターラブレイション』です。
不器用な恋愛を描いた歌詞がドラマのストーリーともつながっているんですよね。
タイトルは造語らしく、「心が震えるような輝く恋」といった感じでしょうか。
ノリノリのビートにハッピーなサウンドは結婚式にもピッタリで、入場曲や乾杯、ケーキカットなどオールマイティにどこでも使えそうです。
Partner有華87位

幼少期からピアノや声楽を学び、大学時代は幼稚園や老人福祉施設での音楽療法をおこなっていたというシンガーソングライター、有華さん。
インディーズ時代の7作目となる配信限定シングル曲『Partner』は、リリースから一カ月でSNSの総再生回数が3億回を突破したヒットチューンです。
ストレートな愛情を歌ったリリックは、普段なかなか言えないようなメッセージを伝えるのにぴったりなのではないでしょうか。
ただし、シャッフルビートの跳ねたリズムに速いフレーズが乗った難しいメロディーのため、カラオケではアンサンブルをよく聴いて歌ってくださいね。
ハルカYOASOBI88位

YOASOBIの『ハルカ』は、鈴木おさむさんが書いた『月王子』を元に制作された曲。
ハルカという少女とマグカップとの長年にわたる温かい絆を描いています。
人生の節目を迎えるたびにマグカップを大切にし続けるハルカの姿に、聴く人の心が癒やされていくような穏やかな曲調もピッタリ。
穏やかで優しい雰囲気なので、お色直し入場のBGMにもオススメ。
大切な人との絆を感じられる曲なので、きっと多くのゲストの心に響くはずです。
なんでもないよ、マカロニえんぴつ89位

『なんでもないよ、』は結婚式のBGMにピッタリの1曲です。
歌詞には、愛する人との何気ない日常の中にこそ、かけがえのない幸せが詰まっているんだと教えてくれます。
マカロニえんぴつが2022年1月にリリースしたメジャー1stアルバム『ハッピーエンドへの期待は』に収録されたこの曲は、リリース直後に各種チャートで軒並み上位にランクイン。
映画やテレビにもタイアップされるなど、幅広い層から支持を集めています。
純粋に相手を思う気持ちを胸に、大切な人と心を通わせ合いながら歩んでいきたい。
そんな新郎新婦さんの思いにマッチする、オススメのウェディングソングです。
EXCITE三浦大知90位

三浦大知の代表曲になります。
テンポの速い曲でダンスナンバーとしても2017年に話題になりました。
曲のタイトル通り、曲が進むごとに早くなっていく部分が盛り上がるポイントだと思います。
聴いているだけで踊りだしたくなるような曲です。