20代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
音楽配信サービスの進化により、邦楽シーンはさらなる広がりを見せています。
back numberさんの繊細な恋愛ソングから、ONE OK ROCKの疾走感あふれるロックサウンドまで、リスナーの心を掴む多彩な音楽性が魅力です。
あいみょんさんの優しい歌声や、米津玄師さんの独創的な世界観など、若い世代の心に寄り添う音楽をご紹介します。
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20代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(1〜20)
スターライトパレードSEKAI NO OWARI7位

目の前がパッと照らされるような、明るい気持ちにさせてくれるこの曲は、2011年にリリースされたSEKAI NO OWARIのメジャーデビュー2作目のシングルです。
『スターライトパレード』というタイトルをそのまま表現したかのような温かさと華やかさを感じるサウンドに、思わずワクワクしてしまいますよね。
クリスマスのキラキラ感だけでなく、ちょっと切ない恋心も見え隠れする歌詞。
音域が高めで難易度の高い曲ですが、ぜひボーカルのFukaseさんの甘い声をイメージしながら歌ってみてください!
The BeginningONE OK ROCK8位

いまや日本のロックシーンを代表する存在として海外でも人気を誇っている4人組ロックバンド、ONE OK ROCK。
映画『るろうに剣心』の主題歌として起用された7thシングル『The Beginning』は、ピアノとギターのアンサンブルに乗せたサビで始まるオープニングからテンションが上がりますよね。
疾走感のあるロックサウンドに乗せたパワフルなメロディーは、カラオケでも盛り上がることまちがいなしですよ。
ただし、聴こえている印象以上にキーが高くメロディーも難しいため、カラオケでクールに歌いこなせるよう事前にしっかり練習しましょう。
リライトASIAN KUNG-FU GENERATION9位

アジカンの代表曲の一つで、この世代の方ならほとんどの方がご覧になっていたであろうアニメ『鋼の錬金術師』の主題歌にもなっていたので、ご存じの方が多い曲だと思います。
地のメロディは低いキーで歌えるので、男性の方にはとくにオススメ!
またこの曲の最大の見せ場であるサビ部分は恥ずかしがらずに思い切り叫ぶように歌うと、歌のうまい・へたに関係なく盛り上がれるはず!
「歌が苦手だからしっとりと聴かせるような曲は歌えない」という方にオススメです!
等身大のラブソングAqua Timez10位

ストレートでリアルな歌詞がいつ聴いても心に響く!
『等身大のラブソング』は、Aqua Timezのデビューミニアルバム『空いっぱいに奏でる祈り』の収録曲です。
ラブソングとしてあまりにも有名なのですが、シングルカットされていないのは意外ですよね。
この曲が話題となったことで、インディーズ時代に発売したアルバムであるにもかかわらず80万枚の大ヒットとなったのだそうです。
歌詞の中には「こんな言葉を直接伝えるのは恥ずかしいから、歌にして伝えるよ」とつづられますが、確かに、こんなストレートな愛情表現は普段なかなか使えないですよね?
天体観測BUMP OF CHICKEN11位

BUMPOFCHICKENの代表曲「天体観測」。
このPVを見て、家にあった望遠鏡で空を毎晩のように何度も見上げたことを思い出します。
21世紀になったばかりのころの曲であるにもかかわらず、色あせない名曲です!
SubtitleOfficial髭男dism12位

冬の寒さの中で暖かさを求めるような、エモーショナルでドラマティックなウィンターバラードです。
Official髭男dismが2022年10月にリリースしたこの楽曲は、フジテレビ系ドラマ『silent』の主題歌として使用されました。
伝統的な楽曲構成とは異なる新鮮さや、感情とドラマを巧みに表現する手法が特徴的。
歌詞には深い愛情と、それを上手く伝えられないもどかしさが込められており、言葉の重要性や、言葉によって相手の心を動かすことの難しさが歌われています。
20代の方々が集まるクリスマスのカラオケで、しっとりと歌い上げるのにぴったりな一曲。
心に響く歌詞を噛みしめながら、大切な人への想いを込めて歌ってみてはいかがでしょうか。