20代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
ポップカルチャーの中心にいるのはいつだって若い方たちです。
音楽ならなおさら、20代の方の持つ力はすごいですよね。
今回は、そんな20代に人気の邦楽アーティストをランキング形式でお届けします!
20代の支持を集めるのは誰なのでしょうか?
20代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(96〜100)
永遠にともにコブクロ96位

高い歌唱力で人気の高い二人組アーティスト、コブクロの2004年10月14日にワーナーミュージック・ジャパンから発売された10作目のシングル。
2007年5月30日に日本テレビ系で全国放送された芸能人の結婚式でも歌われました。
マトリョシカハチ97位

今やJ-POPシーンをけん引するシンガーソングライターの米津玄師さん。
彼がボカロPのハチ名義で2010年に制作した『マトリョシカ』は、当時のボカロシーンに多大な影響を与えた作品です。
先の展開が読めないハラハラするバンド演奏にのせて、哲学的なメッセージが展開します。
歌ってみた動画や踊ってみた動画も数多く制作されており、懐かしさを覚える20代の方もおられるでしょう。
初音ミクの自由自在な歌声を生かした、メカニカルなサウンドが新しい音楽の可能性を見いだした楽曲です。
サウダージポルノグラフィティ98位

ラテンの香りを纏った情熱的なサウンドと、郷愁を誘う切ないメロディが特徴の本作。
失恋の痛みや未練、過去への哀愁を繊細に描いた歌詞は、聴く人の心に深く響きます。
2000年9月にリリースされ、オリコンチャートで1位を獲得した人気曲です。
大塚製薬の「ポカリスエット」CMソングとしても起用され、幅広い層に親しまれました。
ポルノグラフィティさんの魅力が詰まった本作は、失恋を乗り越えたい人や、過去の恋を懐かしむ人におすすめです。
カラオケでも盛り上がること間違いなしの一曲です。
歌うたいのバラッド斉藤和義99位

斉藤和義さんの代表曲『歌うたいのバラッド』です。
1997年にリリースにリリースされたアルバム『Because』に収録されています。
切ないメロディーと男臭い歌詞が不器用に愛を伝えます。
一番盛り上がるサビでは、感情を思いっきりぶつけるようにして歌いましょう!
情熱的に歌い上げてくださいね。
そうすれば女性陣からの目線も熱くなっているはずです!
君が好き清水翔太100位

ブラックミュージックからの影響を感じさせるトラックと、ラップまでこなせる高い歌唱力でファンを魅了しているシンガーソングライター、清水翔太さん。
5thシングル『君が好き』は、タイトルどおり片思いの切ない気持ちを歌ったラブソングです。
オリジナルのように甘くソウルフルに歌えれば、一緒にカラオケに行った女性の注目を集められることまちがいなしですよ。
気になっている人が一緒にいたら、ぜひその人に向けて気持ちを込めて歌ってほしいナンバーです。