【20代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
カラオケでの選曲のカギはその場の空気が盛り上がるかどうかですよね?
今回は、これまでに20代にカラオケで人気のあった盛り上がるカラオケソングをご紹介いたします。
参考になれば幸いです!
ぜひお試しください。
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【20代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(41〜50)
奏(かなで)スキマスイッチ50位

カラオケでスキマスイッチといえば、世代の方にとってはアッパーな『全力少年』、メロウな『奏(かなで)』、定番の人気曲となるとほぼどちらに分かれるのではないでしょうか?
ベタな選曲が好まれるシュチュエーションの場合、たとえば初対面の人が多い結婚式の二次会、合コンなどでも重宝します。
この曲、少し鼻声気味男性の方が歌うとバッチリ決まります。
気にされている方は試しに練習してみてください。
思わぬ発見があるかもしれません。
【20代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(51〜60)
はいよろこんでこっちのけんと51位

涙を誘う切ない歌詞と、心に響くメロディが特徴的な楽曲です。
こっちのけんとさんが自身の経験を元に紡ぎだした歌詞は、現代を生きる若者たちの心の叫びを表現しています。
「助けを求めること」の大切さを伝えるメッセージが込められており、聴く人の心に寄り添う一曲となっています。
2024年5月にリリースされた本作は、SNSを中心に大きな話題を呼び、TikTokでダンスがバズるなど、若い世代を中心に支持を集めました。
心に悩みを抱えている人や、周りに助けを求められずにいる人にオススメの曲です。
R.Y.U.S.E.I三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE52位

EXILEの弟分のグループである彼らは女子にとても人気です。
そんな彼らの代表的曲であるR.Y.U.S.E.I.は今や聴いたことがない人はいないくらい男女問わず若者に人気の曲です。
高音のサビの部分をうまく歌いこなすことができれば女子からかなりモテると思います。
千本桜黒うさP53位

和風ロックのサウンドと大正浪漫を感じさせる世界観が印象的な本作は、黒うさPさんが手掛けたVOCALOID楽曲の代表作です。
西洋と日本の文化が融合する時代を舞台に、技術の進歩と伝統の対比、急速な社会変化における人々の葛藤を巧みに描き出しています。
2011年9月に公開されたこの曲は、アルバム『1周年記念アルバム ALL THAT 千本桜!!』に収録され、さまざまなアレンジバージョンも制作されました。
2015年には和楽器バンドのカバーがテレビで放送され、同年のNHK紅白歌合戦では小林幸子さんが特別枠で披露。
疾走感のあるメロディと和の要素を取り入れた楽曲は、懐かしい思い出とともに心に響く1曲として、若い世代を中心に愛され続けています。
韻波句徒CHEHON54位

大阪レゲエのアンセム、『韻波句徒』。
本作がリリースされたときにリアルタイムで楽しんでいた20代は世代的に珍しいと思いますが、CHEHONさんのMCバトル参戦で知ったという方は非常に多いと思います。
そんな本作はブレークポイントが少ない構成に仕上がっていますが、音域自体は狭いので、歌詞とフロウをしっかり記憶していれば問題なく歌えるでしょう。
男性同士のカラオケでは鉄板の作品なので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
NIPPON椎名林檎55位

2014年NHKサッカー放送のテーマソングとして書き下ろされた楽曲。
2014年6月11日にリリースされた椎名林檎のシングルです。
ロックサウンドの応援ソングになっていて疾走感と耳に広がるひずんだサウンドが高揚感をあおってくれます。
歌詞もとても熱いできになっていて必聴です。
One Night Carnival氣志團56位

1980年代に流行したツッパリをイメージさせるルックスとポップな楽曲から「ヤンク・ロック」を名乗る6人組ロックバンド・氣志團のメジャー1作目のシングル曲。
ノスタルジックなメロディー、印象的なフレーズ、パラパラ風の振付など、そのすべてがキャッチーなアッパーチューンです。
合いの手が入れやすく、みんなで踊れるためカラオケでも定番曲として知られていますよね。
まさに世代である30代の男性であればみんなで盛り上がれる、レパートリーに入れておいてほしいナンバーです。