【20代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
カラオケでの選曲のカギはその場の空気が盛り上がるかどうかですよね?
今回は、これまでに20代にカラオケで人気のあった盛り上がるカラオケソングをご紹介いたします。
参考になれば幸いです!
ぜひお試しください。
- 【女性】人気のカラオケランキング【2025】
- 【20代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】
- 【2025】カラオケで合いの手が入れられる曲。盛り上がる曲まとめ
- 【大学生向け】カラオケで盛り上がるオススメの曲【2025】
- 【20代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
- 【男性】人気のカラオケランキング【2025】
- 【10代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
- 【大学生】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
- 【30代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
- カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
- 【男性必見】20代女性に人気のカラオケソング|注目のモテ曲を厳選!
- 盛り上がるカラオケ。女性ランキング【2025】
- 【20代】世代別人気曲ランキング【2025】
- 声が低い20代女性にオススメの歌いやすい曲|カラオケでのウケも重視!
- 【10代男性向け】カラオケで高い点数が出やすい曲まとめ【2025】
【20代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(26〜30)
ワタリドリ[Alexandros]29位
![ワタリドリ[Alexandros]](https://i.ytimg.com/vi/O_DLtVuiqhI/sddefault.jpg)
晴れやかな未来を感じさせるロックナンバーを届けてくれるのが[Alexandros]。
彼らの代表曲の一つでもある本作は2015年3月にリリースされており、映画『明烏』の主題歌にも起用されています。
イントロの爽やかなギターから展開するバンドサウンドが印象的ですね。
どこまでも飛んでいく鳥をイメージさせる歌詞がクール。
よく晴れた日のドライブや友達とのカラオケにもピッタリな楽曲です。
誰もが晴れやかな気分になれるロックサウンドを体験してみてくださいね。
メルトsupercell30位

ボーカロイドの曲です。
動画再生回数600万を超える程の有名な曲です。
淡い乙女の恋心を歌った曲なのでが、それをゴリゴリの男性が歌うと、ギャップがおもしろく盛り上がります。
歌詞を替え歌バージョンにしても盛り上がります。
【20代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(31〜35)
チルノのパーフェクトさんすう教室イオシス/miko31位

PCゲーム「東方紅魔郷 ~ the Embodiment of Scarlet Devil.」の2面ボスのチルノのテーマ曲のアレンジ曲です。
ニコニコ動画を知っている人なら必ずと言ってもいい程知っている曲なので盛り上がり易いです。
一滴の影響UVERworld32位

MBS・TBS系アニメ「青の祓魔師 京都不浄王篇」のオープニングテーマに起用され、飛躍的人気が高まりました。
UVERworldのかっこいいところがすべて詰まった激しいロックなので、必ず盛り上がります。
APT.ROSÉ & Bruno Mars33位

みんなで楽しく遊びながら、大切な思い出を作る。
そんなすてきな曲が誕生しました。
ROSÉさんとブルーノ・マーズさんのコラボ楽曲は、韓国の伝統的なアパートゲームから着想を得ています。
子供の頃の遊びを通じて、懐かしい記憶や感情を呼び起こす歌詞が印象的です。
2024年10月に発表された本作は、ROSÉさんの初のソロアルバムの先行シングルとして注目を集めました。
ポップとロックが融合した爽やかなサウンドは、友達と過ごす楽しい時間を思い出させてくれます。
大切な人との思い出を振り返りたい時や、みんなで盛り上がりたい時にピッタリの一曲です。
高嶺の花子さんback number34位

切ない恋心を描いた楽曲をお探しの20代の方にオススメしたいのは、こちらの曲。
back numberが2013年にリリースしました。
アルバム『ラブストーリー』に収録されており、ベストアルバム『アンコール』にも収められています。
2019年には麒麟麦酒のCMで使用され、2022年には『第73回NHK紅白歌合戦』でも披露されました。
キャッチーなメロディと共感を呼ぶ歌詞が特徴的。
片思いのもどかしさや切なさを描いており、多くのリスナーの心に響いています。
カラオケで盛り上がりたい時や、恋愛の思い出を振り返りたい時にピッタリな一曲です。
STAY TUNESuchmos35位

2016年1月27日にリリースされたSuchmosの2枚目のミニアルバム「LOVE&VICE」のリード曲です。
オシャレな雰囲気な早いテンポのダンスチューンになっています。
都会の酔っ払いに対する嫌悪感が歌詞に描かれています。
この曲は2016年9月からHonda「VEZEL」のコマーシャルソングとして使われています。